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パンツ売りの少女
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シンは下から上へと舐めていく

大陰唇のビラビラをかき分けて膣の入口を舐めると、特にそこは愛液の濃い味がする

そのまま真っすぐに上に上がっていき、今度は舌先がクリトリスに触れた
触れた瞬間
「ああっ…」
と、美沙も思わず声を上げる

シンは美沙のこの反応を見て、舌先でクリトリスをコロコロと転がした

「あはっ、や、やめて…、ああっ、いや…」
美沙はまた首を大きく横に振る

シンは、今度はクリトリスに吸い付いてみた

ジュルルルと周りに響くほど強く吸うのだ

「ああああぁ〜っ、いや〜っ」
美沙はカラダを大きくのけぞらせ、絶叫する

シンはしばらくクリトリスを吸うと、今度は吸い付いたまま右手の中指を膣にゆっくりと入れていった

「んあああぁ〜っ、やめ、やめてぇ〜」
これにも美沙は絶叫する

クリトリスを吸ったり、舌で転がしたりしながら、膣は中指でピストンされる

「あはっ、あはっ、いや、ダメ、ダメ、ダメぇ〜、あは〜っ、あはっ…」

シンはピチャピチャと音を立てて、大好物でも食っているかのような表情で舐め続けた

美沙も自然に腰が動き出す

だが口では
「いっや〜っ、やめてぇ〜、あはっ、あはっ…」
と嫌がる姿勢を崩していない

するとさらにシンは、これでもかと言わんばかりに攻め続ける

ついには薬指まで挿入し、膣内の指は2本になった

「ダメぇ〜っ、あはっ、いやいやいや、もうダメぇ…」
美沙の表情が先ほどよりも険しくなる

シンは少し顔を浮かせ、指のピストンを早めてみた

ピチャピチャと音がかなり響く

「あっは〜っ、やめてぇ〜、ダメぇ…」

さらにはクリトリスも舌先で強く、早く転がす

「ダメぇ〜っ、ダメダメダメダメ、やめてぇ〜」
美沙は、まさに悶絶

「あはっ、あはっ、ああああぁ〜、ああああぁ〜、あはっ、あはっ…」
美沙は大音量で絶叫すると、その後はうなだれるようにおとなしくなった

男たちは美沙が『イッた』と判断する

健一は
「おい、お前イッただろ?」
と言う

「イッてません、感じてないんだし…」
と美沙は言うが、満ち足りた表情でハアハアと肩で呼吸を整えている

男たちは顔を見合わせてニヤリと笑った

美沙は、拉致、監禁、強制わいせつというシュチエーションで、男たちの前でイッてしまったのだ

健一はこいつは使えると判断し、美沙の粘着テープを全て剥がし始める

そして
「さあ、帰ろうぜ。お前は歩いて帰れよ」
と美沙に言った

美沙は
「ええっ、私ここがどこかわかりません」
と困惑する

健一は素知らぬ顔で
「そんなこと知らねえよ、それにその格好じゃ二次被害、三次被害にでも合うかもな」
と言って笑った

すると美沙は
「お願いします、乗せて帰ってください」
と健一の服にすがりつく

「嫌だね、お前が二次被害、三次被害に合うところを見たいから、絶対に歩いて帰れ。被害に合ったら連絡しろよ、見に来るから」と健一は言い、美沙の腕を振りほどいた

美沙は健一に深々と頭を下げ
「な、何でもしますから、連れて帰ってください…」
と懇願

しかし、それでも健一は知らんぷりだ

美沙はまた健一にすがりついて
「何でもしますから、お願いします、お許しください…」
と今にも泣き出しそうな声だ

健一は美沙のほうに振り返り
「お前、それがお願いする態度か?」
と言う

「ど、どうすれば…」
と美沙

「う〜ん、そうだな…、セックスがしてぇな、なあ、みんな」
と健一が言うと
「ああ、してぇな」
と他の男たちも呼応した

美沙は少しうつむき
「わかりました」
と承諾

拉致、監禁、強制わいせつから、ついに合意の上でのセックスを承諾してしまったのだ

さらに健一は
「てかさ、お前がお願いしてんだから、セックスもお前からお願いしろよ」
と言う

美沙は意味が分からないと思ったが、立場的に自分が弱いと感じたため
「は、はい、美沙とセックスしてください」
と自分からお願いした

「ウハハハ…、やる気出ねぇな…。なあ、みんな」
と健一は、軽く笑い飛ばした

美沙は健一の目を見て
「どうしたらやる気が出ますか?」
と、すがるような眼差しで尋ねる

健一はニヤリと笑い
「そこに座れ」
と床を指差した

「はい…」
と美沙は返事し、床に正座で座ろうとする

「いやいや、体育座りみたいな感じでいいよ」
と健一

すると美沙は体育座りに座り直す

健一は
「そうだ。そして後ろに手をつけ。そして脚を開け」
と指示した

美沙も指示通りに動く

「よーし、そして腰を浮かせろ」

美沙は
「はい…」
と返事し、腰を浮かせた

さらに健一は
「さて、マ〇コで『セックスしてください』って書いてみろ」
と言う

美沙は固まった

黙ったまま動きもしない

「何だ、できないのか?」
と追い討ちをかける健一

「い、いえ、やります」
美沙は顔を赤らめて答えた

この一言で男たち3人の視線は、美沙の秘部に集中する

そんな空気の中、美沙は浮かせた腰を動かし始めたのだ

「セ・ッ・ク・ス・し・て・く・だ・さ・い」

潤やシンは拍手する

健一は
「よーし、俺まだ立ってねぇんだよ、立たせてくんねぇかな」
と言った

美沙は床を膝で歩いて、健一の足元に近づく

「口でやらせていただきます」
と美沙

健一は仁王立ちしたままだ

かなりへりくだった態度で接している美沙だが、高校中退とは言え、高校は県下一番の進学校に通っていた

それなりにプライドも高いだろうに、この状況では男たちの言いなりになるのが一番の身の安全と考えたのだろう

美も才能も備えたかつての神童は、自分の意思に反して今、知らない男のモノをしゃぶろうとしている

健一のズボンとパンツを下ろし、まだフニャリとしたモノを右手で掴む

右手も白く、細く、しなやかなで上品な感じだ

美沙は口を開け、モノをくわえた

舌でモノの裏スジを執拗に舐めていると、だんだんとモノが大きくなってくる

ある程度の大きさになると美沙は
「ジュルルル…、ハアハア、ジュルルル…」
と音を立てて舐めた

そしてモノもカチコチに硬くなってくると、今度は喉の奥までくわえ込む

「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…」
高速ピストンを思わせるような動きだ

両手を健一の尻に回し、ピストンの度に強く自分の方へと引き寄せる

モノを愛おしそうに舐める姿に、健一も満足げな表情だった

そして美沙は自分から
「おチ〇ポ、入れてください…」
とお願いしてみる

健一はちょっと驚いた表情で
「欲しいの?」
と聞く

美沙は、健一のガマン汁を口のまわりにいっぱい付けたまま
「はい、入れてください」
と答えた

健一は美沙の手を引き、最後尾のシートに連れて行く

潤やシンと目が合うと、健一はニヤニヤしながら歩いた

美沙は最後尾のシートに寝ると脚を開いて健一を呼び込む

健一はモノを掴み、モノの先で膣を探すと、ゆっくりと挿入していった

「あは〜っ、いい〜っ、奥までください…」
と美沙は言うと、両手で健一の腰を掴み、グイッと引き寄せる

健一はニヤリと笑い
「おら、どうだ」
と言って、グーッと奥まで挿入した


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