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パンツ売りの少女
電マ
R18指定文庫
「あはっ、あはっ、やめてよ、こんなこと…」
美沙は、言葉では嫌がってみせる

「ショーパン女子高生の素股、最高だぜ!おらおらおらっ」
潤は掴んでいる美沙の腰のほうも動かした

「あはっ、あはっ、あはっ…」
美沙も激しく突かれるので自然と声が出てしまう

潤はさらに激しく美沙の素股でこすりまくった

「ショーパン女子高生の太ももにたっぷり出してやるっ、おらおらおらっ」

「そんなとこに出さないでぇ〜、キモいよぉ〜」

「おらっ、あああぁ…、あああぁ…、ああ、ああ…」
と潤は声を上げると、美沙の太ももからドロリと流れ落ちるほどの精子を発射した

美沙は四つん這いの状態から、横に倒れるようにして床に寝る

太ももには、拭き取ってもらえない大量の精子が付いたままだった

車で1時間以上走っただろうか、とある山中で車は停車した

運転していた男が後部座席へとやってくる

「潤ちゃん、素股でやったの?」
とニヤニヤと笑ってるこの男、名前はシン

シンもまずは美沙の胸を揉んだ

「あはっ、ああぁ…」
美沙も大きく抵抗する様子はない

「いいリアクションじゃねぇか、全部脱がしてやるからな」

シンはそういうと、潤が使ったハサミを手に取る

そしてTシャツを首のところから、真下に向かって真っすぐに切っていった

さらに袖も切り開き、Tシャツは見事に剥ぎ取られる

「フォ〜、女子高生の生乳だぜ」

シンは美沙の胸にしゃぶりついた

「ああっ、い、いや…、やめてよ…」
美沙は言葉で抵抗

しかしシンからは
「感じてんだろ、乳首ビンビンだぜ」
と言われてしまう

さらにシンは、美沙の腕を頭の上に上げ
「ワキ見せろよ」
と言う

これには美沙も腕に力を入れて
「いやいやいや、やめて、ダメぇ〜、やめてぇ〜」
と激しく抵抗した

だがシンは、力ずくで腕を上げてしまう

「お前、毛がチョロチョロとはえてんじゃん」
とシン

美沙は、見られてしまうと
「やだ…、やめて…」
と弱々しい声を出した

「なんか女子高生らしくていいな」
とシンは軽く笑うと、美沙のワキを舐め始めた

「いっや〜、なんで舐めんのぉ〜、キモいよぉ〜」
と美沙は絶叫する

「ウハハハ…、キモいか…、もっとキモいことしてやるよ、健ちゃん、潤ちゃん手伝って」
シンはそう言うと、美沙の粘着テープを全てはがした

健一が美沙を羽交い締めにし、潤とシンでショートパンツを脱がせる

そして健一が車内の最後尾のシートまで引きずっていった

さらに潤が、美沙の右の手首と足首を粘着テープで縛る

左はシンが同じように縛った

そして美沙を大開脚させ、一つ前のシートのヘッドレストに両足首を粘着テープで固定

これで美沙は大開脚のまま動けなくなった

「何よ、この体制…」
美沙はちょっとシンを睨む

「かわいいじゃねぇか、援交女子高生の末路はこんなもんなんだよ」

シンはそう言うと、美沙のパンティを掴み、前をグイッと食い込ませる

「おい、お前何か濡れてるぞ」
とシン

すると美沙は
「濡れてないよ。さっき怖かったからチビったんだよ、多分…」
と反論した

「本当か〜?」
とシンはニヤニヤしながら、美沙の股間を匂い始める

「いやいやいや〜っ、何匂ってんのぉ〜、やめてよ」
と美沙は慌てる

もしこの時に縛ってなかったら、大暴れしていただろうというくらいの必死さだ

「おい、メスのいい匂いがするぞ、間違いなく小便じゃねぇな」
とシンはニヤニヤし、振り返って健一や潤の顔を見た

健一や潤もニヤリと笑う

それでも美沙は必死に
「違うって、濡れるワケないじゃん」
と反論し続けた

シンはニヤニヤしながら
「わかった、わかった、濡れてないもんな…、これから気持ち良くさせてやるからな」
と言って、電気マッサージ器を取り出し、コンセントをコンバーターに差し込む

─ウィ〜ン…─

電マの音が車内に響き渡った

シンはゆっくりと美沙の股間に電マを近づけていく

そして電マが股間に当たると
「痛い痛い痛い…、やめてぇ〜、強すぎるぅ〜」
と美沙は叫んだ

「おい、『強すぎる』って何だよ。弱けりゃいいのか?」
シンは少し笑いながら言う

「そ、そうじゃないけど…、とにかく痛いんです」
と美沙

するとシンは、電マのスイッチを『弱』にして、再び美沙の股間に当てる

「いや〜っ、やめて…」
と、美沙は嫌がって見せる

シンは
「痛くはねぇだろ?」
と言う

「痛くはないけど、いや…、あはっ、あはっ、やめて…」
美沙は何かを我慢しているかのような表情だ

健一や潤も上から覗き込むようにして
「気持ち良さそうじゃん」
などとはやし立てる

「あはっ、や、やめて…、見ないでぇ〜、あはっ、あはっ…」
美沙はのけぞったり、首を横に振ったりしていた

4〜5分は電マを当てただろうか、シンは1度電源を切る

そして美沙のパンティを覗き込むと、濡れたようなシミが先ほどより広く、濃くなっている

シンは「ほら、やっぱ濡れてんじゃん」
と言って、軽く笑った

「ぬ、濡れてません…」
と美沙

すると健一が
「シン、パンティ取っちゃえよ」
と提案する

シンはコクリとうなづき、ハサミを手にした

そしてハサミでパンティの腰の部分を右、左と切る

「いやいやいや、やめて…、見ないでぇ〜」

シンが切ったパンティに手をかけると、美沙はさらに激しく嫌がった

が、ついにパンティは剥ぎ取られる

陰毛は薄く、秘部は薄いピンク色

そして男たちの想像通り、美沙の秘部は電マでビチョビチョに濡れていた

シンはニヤニヤしながら、秘部に顔を近づけていく

「いやいやいや、何するの?」
美沙はまた不安げな表情を浮かべる

シンは顔を近づけると、秘部をクンクン嗅ぐのだ

「いっや〜っ、何匂ってんのぉ〜、やめて…、やめてください…」
美沙は今にも泣き出しそうな声で言う

「うん、やっぱ小便の匂いじゃない、感じてるメスの匂いがプンプンするぞ」
とシン

「やめてぇ〜、匂わないでぇ〜」
美沙は、今まで生きてきた中で最も恥ずかしく感じた

さらにシンは舌を出して秘部を舐める

秘部に舌先が触れた瞬間、美沙のカラダがピクッと反応した
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あきゅろす。
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