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ド淫乱 -妹-
ボディタッチ
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里香はあっけらかんと
「はい、当然怒りません」
と言うのだ

「じゃあ触っていい?」
と冨田

すると里香は冨田に近寄り
「いいですよ、どうぞ」
と言った

冨田は恐る恐る手を伸ばしていく

すると里香は冨田の手首をつかみ、自分の太ももの内側に誘導した

「おおぉ…」
と今田が小さな歓声を上げる

冨田は里香の内ももを数回撫でると、今度は両手で太ももを撫でまわし始めた

「今田さんもどうですか?」
と里香

すると今田は里香の右脚にしがみついていった

2人は夢中で里香の脚を撫でまわしていく

「冨田さんも今田さんもお兄ちゃんと仲良くしてやってくださいね」
と里香が言う

すると2人とも
「うん、するする」
と言いながらも、意識は里香の太ももに夢中だった

そして
「舐めちゃダメなの?」
と今田が言う

すると里香は
「いいですよ」
と笑顔で答えた

今田はすぐに舌を出し、ペロッと里香の太ももを舐める

「ああっ…」
と里香は声を出し、少し腰が引けた

そのリアクションが気に入ったのか、今度は冨田が舐める

「あはっ… 冨田さんまで…」
と言いながら、里香は崩れるようにして床に座り込んだ

2人はまだ太ももをまさぐっている

「ねえ、脱がせちゃダメなの?」
とまた今田が切り出した

「いいですよ、フィギュアより私の方がかわいくならなきゃ…」
と里香

するとすぐに2人の手がブラウスに伸びてきて
「いや、フィギュアよりかわいいよ」
などと言いながら、ブラウスのボタンを全て外された

「あまり胸はないけど…」
と里香

しかしブラのホックも簡単に外されてしまう

里香は腕で胸を隠すが
「里香ちゃん、かわいいね。腕どけてみようか」
と今田から言われると、そうせざるを得なくなった

「フォ〜、かわいいね」
と今田と冨田が歓声を上げる

「舐めていい?」
とまた今田が言う

里香は小さくうなづいた

すると2人は里香の胸にむしゃぶりつく

2人のあまりもの勢いの良さに、強姦されるってこんな感じなのだろうか、などと里香は思った

「あはっ、い、今田さん、上手… ああっ… 冨田さんも乳首を吸ってみてください… ああっ…」

里香は後ろに手を付いて胸を突き出している

そしてまた2人は太ももをまさぐっていった

里香は気持ちよくなってきたのか、自然に脚が開いていく

「ああっ… 濡れてきたかも… あはっ、あはっ… そんなに舌でコロコロされたら… ああっ…」

すると冨田が
「濡れたって何?」
と言う

「女の子は感じると下が濡れてくるんですよ」
と里香はやさしく言った

すると冨田は驚いたような表情で
「えっ、見たい…」
と言うのだ

さすがの里香もこれには無言

すると今田まで
「見たい、見たい… ねえ、見せて」
と両手を合わせて拝むように頼んでくる

里香は
「恥ずかしいから…」
と2人の頼みを断る

だが、2人揃って拝むようにして
「お願い、お願いします」
と頭を下げてきた

ここまでされると里香も断りきれない気持ちになってくる

「じゃあ、ちょっとだけね…」
と里香は照れ笑いしながら言った

そして里香は、正座を崩したような座り方のまま、脚を左右に大きく開く

次にパンティを横にずらしていった

冨田と今田は食い入るように見ている

里香も恥ずかしさのあまり、少し顔を背けた

パンティをだんだんずらしていき、ついにご開帳

「ああっ… 恥ずかしい… 濡れてますか?」
と里香

すると今田が
「見ただけじゃ分かんない」
と言うのだ

「ええっ、いやだ… 冨田さん、見たら分かりますよね?」

冨田は見ただけでキラキラ光っているのが分かったが
「う〜ん、分かんない」
と今田と口裏を合わせた
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