[携帯モード] [URL送信]

ド淫乱 -妹-
フィニッシュ
携帯小説グランプリ
鼻の穴がふさがるほど、大量に発射したのであった

里香はそれを指で集めて飲んでいく

すると
「来いよ」
と慶一が里香を呼んでいた

慶一はあぐらをかいて座っている

里香は起き上がり、慶一に密着していった

そして里香は、またまた自分でモノをつかみ、膣の入口に当て、自ら挿入していく

対面座位だ

「あは〜っ、お兄ちゃん、気持ちいい… 今田さん、硬くなりました?」
と里香

「う、うん…」
と今田は返事

「じゃあ近くに来て、しごいてください」
と里香は言うのだ

尽きることのない里香の性欲

今田は里香の近くに移動し、立ったままモノをしごき始めた

里香はゆっくりと腰を動かし始める

里香は兄の首に手を回し、カラダが波打つように腰を動かしていった

「ああっ… お兄ちゃん、気持ちいい… 今田さん、見て… 私、こんな腰の動かし方するの… いやらしいでしょ? ほら、こんなにクネクネって… あはっ、あはっ…」
と今田までも挑発しながら、腰を動かしていく

今田は生唾を飲みながら、必死にしごき続ける

今田は立ったままで、好きな角度からこの兄妹のセックスを見ていた

「あはっ… 今田さん、気持ちよくなってきた? 里香ね、おチンチン大好きなの… ああっ… だから自分でこうやって腰を動かしてるの… ほら、いやらしいでしょ? 今田さん、また里香でイッて… ああっ、ああっ…」

次第に里香の腰の動きも早くなってくる

今田も里香の腰の動きに合わせてしごいている感じだ

「ああっ、ああっ… お兄ちゃん、里香イキそうになってきちゃった… この体位って、クリトリスに当たっちゃうんだもん… ああっ… お兄ちゃん、気持ちいいよ… あはっ、あはっ…」

すると先ほど発射した冨田も、今田と同じく立ち見でしごき始める

冨田のモノは、早くも完全復活していた

「ああっ… と、冨田さんも… 冨田さんもまた里香でイッて… ああっ… おチンチン大好き、おチンチン大好き… あはん、あはん…」
と里香の腰の動きはさらに高速化する

すると今田が
「ああぁ… 出そう、出そうだ…」
と、表情も険しい

「ああっ… 今田さん、また里香にかけて… お願い…」
と里香は大きく口を開け、今度は舌まで出した

今田は里香の口にモノを近づける

里香も興奮してきたのか、さらにガンガンに腰を振りまくった

今田は超高速でしごいている

「ああっ、里香ちゃん、あああああぁ〜っ、ああぁ…」
と今田は叫ぶと、里香の口の中に発射

里香は舌なめずりし、ラストスパート

「ああぁ〜っ、お兄ちゃん、イクぅ… イクぅ… イクぅ…」
となりふり構わず腰を振りまくった

そして
「あああああぁ〜っ、お兄ちゃーん、イクぅ〜っ、あああああぁ〜っ、ああぁ… ああぁ…」
と里香は叫び、慶一に抱きついたままグッタリしてしまった

しばらくして里香は顔を上げ
「エヘヘヘ… イッちゃった」
と笑う

そして
「よし、今後の目標はお兄ちゃんの友達、全制覇だ」
と言い、慶一や友人たちを笑わせた

処女を失ってすぐの女って、こういう風に「猿」になるんです

あとは理性さえ外してやれば…

─完─
メルマガ「裏ブレインウォッシャー」

エロいのは小説だけではなかった

ブレインウォッシャーは小説オンリーのサイトなので、小説以外のエロ情報はこちらに書いていきます

・体験談
・最新AV情報
・M女の見分け方
・調教法
などなど

メールアドレスを入力するとそのアドレスに届きます→http://form1.fc2.com/form/?id=746010

[*前へ]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!