マジックワード
性交
その尻を撫でまわしている手がスカートの中へ
今度は麻衣も止めない
「えっ…」
と健治
スカートの中に手を入れてみると、なんと麻衣は生尻なのだ
「トイレで脱いじゃった、エヘヘ…」
と麻衣
俄然やる気に火がつく健治
尻を撫でていた手は前に来る
そして直接秘部を触るのだ
触ってみれば健治もびっくりするほどグッチョリ濡れている
「麻衣ちゃん、やりたかったの？」
と健治
通常は男がこんなことを言うのはタブーだが、麻衣はこれにも乗っていく
「うん、健治くんが変なことばっかするから…」
健治は地面にしゃがみ、麻衣のデニムのミニスカートをまくり上げた
そして健治は股間に顔をうずめて来る
麻衣も最初は少し腰が引けたが、健治が舐めたいのだとわかると脚を開き、腰を突き出していった
健治はピンポイントにクリトリスを舐めてくる
麻衣のクリトリスは先ほど手で触られていた時点で敏感になっていた
「あはっ、健治くん、立っていられないよ… ああっ…」
と麻衣は小声で言う
しかし健治はもうほぼ野獣だ
麻衣の尻や太ももを撫でまわしながら、舌ではクリトリスを攻めてくる
「ああっ、ヤバい、声が出ちゃうよ… ああっ、ああっ…」
ようやく健治が舐めるのをやめたかと思うと立ち上がって、今度はトイレの壁に手をつかせられる
そして今度は後ろから舐めてくるのだ
健治は舌先でクリトリスを舐め、隙間から指を入れていく
「あはっ、それ、ヤバい… ああっ、いい… イッちゃったらどうすんの… ああっ…」
さらに健治は指でピストンしてくる
ピチャピチャと辺りに音が響くくらいだ
「ああっ、健治くん、欲しい… 麻衣に入れて… ああっ、欲しいよ…」
麻衣は本当に入れてほしかったワケではなく、辺りにピチャピチャと音が響くのを気にしたのだ
だが、それを知ってか知らずか、健治は入れるどころかさらに激しくピストンしてくる
そして舌の動きまで早くなってきた
「ああっ、やだ、やだ、ヤバい… ああっ、イキそうになっちゃう… ああっ、健治くん、ダメ… ああっ…」
健治が舐めている間にクリトリスはコリコリに硬くなった
健治はそこを執拗に舐めてくる
麻衣としてはそこを舐められると、頭のてっぺんまでビンビンにしびれるような感じだ
「ああっ、もう本当にイキそうになってきちゃった… あっ、いやいやいやいや… ああっ、ああっ… 健治くん、もう入れて… ああっ、ああっ…」
「ダーメ、まだ楽しまなきゃ…」
と健治は言って、舐めるのをやめないのだ
さらに指のピストンも激しくなってきた
「ああっ、こ、声が大きくなるぅ… あはっ、ダメダメダメダメぇ… 本当にイッちゃう、本当にイッちゃう… ああっ、健治くん、お願い、もう入れて… ああっ…」
しかし、これを聞いた健治はさらにスピードアップ
指のピストンの音がピチャピチャと響き渡る
「あはっ、本当にダメだって… ああっ、いや、イッちゃう、イッちゃう… 健治くん、本当にイッちゃうよ… ああっ…」
麻衣は本当にイキそうになったのだ
ここまで来たらもう止まらない
健治もラストスパートとばかりに激しく舐めてくる
「ああっ、ダメダメダメダメぇ… イクイクイクイクぅ… あはっ、本当にイクぅ… 健治くん、イッちゃうよ… ああっ…」
麻衣は壁に手をつき、もう頭を振り乱している
健治の方も指で超高速ピストンだ
「あはぁ〜っ、イクイクイクイクぅ… ああっ、イクぅ〜っ、もうダメぇ〜っ、あああああぁ〜 ああぁ… ああぁ…」
と麻衣は本当にイッてしまった
そして壁に手をついた状態で肩で息をしていると、下半身がモゾモゾする
振り返って見てみると、健治が挿入しようとしていた
目が合う二人
すると麻衣が
「健治くん、ちょうだい…」
と甘ったるい声で言う
するとすぐに膣の中でズーンと快感が走った
意外に健治のモノは大きいようで、なかなかのフィット感だ
健治は麻衣の腰を両手でつかまえて、ガンガンに腰を振ってくる
結構な興奮状態みたいだ
「ああっ、健治くん、すごい… ああっ、ああっ…」
「麻衣ちゃん、俺、ヤバいよ… 幸せすぎるぅ…」
と健治
麻衣も同じことを考えていた
このフィット感はたまらない
健治の腰の動きはどんどん加速してくる
健治のモノは長さもそこそこ長く、奥まで突かれると子宮がズーンとするほどだ
「ああっ、やだ、また良くなってきちゃった… あはっ、あはっ、健治くん…」
麻衣はあえぎの中で必ず相手の名前を呼ぶ
これは「あなたじゃないとダメなの」という印象を与えるためだ
男という生き物はプライドが高い
そのプライドをくすぐっていく
これは生物学に根ざしていて、メスに認められたオスという本能的な部分をつくものだ
「ああっ、健治くん、いい… 健治くん、出していいのよ、私はイッたから… ああっ…」
「麻衣ちゃん、出していいの？ もう出そうだよ」
と健治
すると麻衣も腰を動かしていく
「ああっ、健治くん、出して… ああっ、き、気持ちいい… ああっ、出して…」
健治は麻衣の許しを得たため、本格的にスピードを上げていく
「あはっ、健治くん、激しい… ああっ、すごい… 出して…」
健治はバックから腰を動かしていて、あまりに激しいためバチッバチッと音が響く
夜中の公園だが、もうここまで来たらお構いなしだ
「麻衣ちゃん、出るぅ…」
と健治
「ああっ、もっと、もっと激しくしてぇ… あんあんあんあん…」
健治は完全にスパート
腰の動きもマックスだ
「いい〜 すごくいい… あはっ、あはっ…」
そして
「あああああぁ〜っ…」
と健治は叫びながら麻衣の尻に発射した
この後二人はコンビにで買物をして由美のアパートに戻る
由美が起きていた場合に言い訳ができるようにだ
しかしアパートに戻ってみると、由美は完全に寝ていた
麻衣は、由美にバレていないことを確認できたので
「健治くん、またね」
と言って、由美のアパートを後にした
基本、男はすぐにエロモードになることができる
特にセクシーな服装をした女性を見ると、すぐに妄想してしまう
ただ、そうなることが困難なケースもある
こういう場合、徐々に気分を高めてやらなければならない
その中でも厄介なのが、男同士の友情だ
「あいつに悪いから…」
と友達を裏切ることができない
さて、麻衣はどう出るか？
男に告白させる！
・男性は美人やスタイルがいい人しか女として見ないと思う
・自分なんか誰にもかまってもらえない運命だと思っている
・意図的に好きにさせるなんてできないと思っている
・理想の男性とは絶対に付き合えないと思っている
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