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マジックワード
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「いい香りだ…」
と男性

「やだ、匂っちゃダメだよ、ルール違反だよ…」

「ごめん、ごめん、犬だから鼻が効くんだよ」
と男性は言う

もう秘部は目の前だ

男性はまず舌を出してペロリと舐めてみる

「あはっ、エロ犬、もっと舐めて…」

麻衣は体育座りのような体勢なので、上から男性が舐めている様子が見えていた

男性は2〜3回くらいペロ、ペロ、ペロッと舐めていく

「ああっ、エロ犬、上手よ、ああっ…」

今度は舌の先でクリトリス下部を刺激していく

「ああん、そこ… そこよ、エロ犬… そこが一番感じちゃうの… あん…」

麻衣は両手で秘部を左右に広げ、男性が舐めやすいようにした

男性は一旦顔を引く

左右に広げられた秘部はクリトリスが丸見えで、そのクリトリスはぷっくりと大きくなっている

それに愛液でキラキラと光っていた

男性はそのぷっくりと膨れあがったクリトリスに吸い付いていく

「あん、す、吸っちゃうの? ああっ、それ気持ちいい… あはっ、ヤバい… エロ犬、ヤバいよ… ああっ…」

さらに男性はクリトリスに吸い付いたまま、今度はクリトリス下部を舐めていくという複合技を使う

「ああっ、す、すごい… 何? 技? あはっ、すごく良くなってきた… あっ、あっ、あっ、あっ、あっ… 気持ちいい…」

軽く脚を開いていた麻衣も、いつの間にか大開脚していた

そして麻衣は両手を伸ばして男性の頭を押さえつける

さらに、小刻みに腰が動いていた

男性はクリトリス下部を舐めながら、今度は右手の中指と薬指を挿入していく

「あはぁ〜っ、す、すごいぃ〜 ああっ、ああっ… ダ、ダメぇ、腰が勝手に動いちゃう、ああっ、ああっ…」

そして二本の指を出し入れしていくのだ

麻衣もそれに合わせて腰を動かしていった

「あはっ、あはっ… こんなテクニックのある人、久しぶり… なんだか燃えてきた… ああっ…」

すると男性が
「もっと気持ちいいことしようか?」
と言う

「えっ、何?」

「縛るんだよ。カラダの自由を奪った状態でやるんだよ」
と男性は言うのだ

普通ならドン引きするところだ

しかし麻衣は
「えーっ、私、ドMやりたかったんです」
と乗り気なのだ

すると男性は
「じゃあご主人様と呼んでもらおうか」
と言う

「はい、ご主人様…」

まじめそうなイケメンサラリーマン、実は隠れドS

早速、何かを探している

するとテレビ台の下にコードつきのマイクが出てきた

マイクは合計四本もあって、麻衣のカラダの自由を奪うには十分な量であった

「名前は…」
と男性

「麻衣です」

「麻衣、立て」

「はい、ご主人様…」
と麻衣は返事をすると立ち上がる

すると男性は乱暴に麻衣の腕をつかみ、麻衣を後ろ向きに立たせた

そして男性は麻衣の手首を後ろ手に縛る

次に別のマイクのコードを麻衣の首にかけた

そして胸の前で結び目を作り、左右から背中にまわす

亀甲縛りだ

背中側にも結び目を作り、今度はコードを前にまわす

こうして乳房の周りを縛っていった

男性は麻衣の乳房をビンタするかのように横から叩く

「あはっ…」

「いいザマだな、自分から色仕掛けしておいて、最後は縛られるなんてな、フフフ…」
と男性は笑う

スパンキング(叩き)と言葉責めで雰囲気を出そうという考えだ

これに麻衣も乗っていく

「お、お許しください… ご主人様がこんなすごい方だったとは知らずに…」

すると男性は麻衣を突き飛ばす

麻衣もつまずいたフリをして、ソファで四つん這いみたいな体制になった

正確には手をつけないので四つん這いではないが、尻を高々と上げて倒れ込んでいる

麻衣はわざとこの体制になったのだ

「あはっ、やだ、アソコが丸見えになっちゃう… ご主人様、お許しください…」

男性は近づいてきて
「ほほう、これはまた変わった姿勢で倒れたな」
と言って両手で尻を撫でまわす

「こ、これは偶然です… いや… そんなところを見ないで…」

男性は秘部を広げて見ていたのだ

「こんなによだれ垂らして… 俺がエロ犬なら、お前はエロ豚だな、ヒャハハハ…」
と男性は笑った

「ああっ、本当に犯されているみたい… や、やめてください…」
と麻衣も雰囲気を盛り上げていく

そして男性は指を挿入していく

最初から二本だ

中指と薬指を挿入し、その指を出し入れしていく

「ああっ、いや、やめてください…」
と麻衣

「おい、エロ豚、クチュクチュ言ってるぞ、ヒャハハハ…」

「そんな… ああっ、ああっ…」

「エロ豚、豚の鳴き声はブヒだろ?」
と男性が言う

「はい… ブ、ブヒ…」
と麻衣はためらうかのように小さな声で鳴いた

すると男性は二本の指で突っつきまくる

そして
「おら、鳴いてみろよ、ヒャハハハ…」
と言うのだ

「ブヒ、ブヒ… はうっ、ブヒィ〜 ブヒィ〜ン…」
と麻衣も恥ずかしさのタガが外れたかのように鳴きまくった

男性は指を出し入れしながら
「エロ豚、こっちを向きなさい」
と言う

麻衣は
「ブヒ…」
と鳴いて後ろを振り返る

すると男性は左手の親指で麻衣の鼻を押し上げ
「おお、豚らしい顔になったぞ。ほら、鳴いてみろ」
と言うのだ

「ブ、ブヒ…」

「ヒャハハハ… いいぞ、エロ豚。もっと鳴け」
と男性は笑う


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あきゅろす。
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