マジックワード
生尻
この質問自体が野暮なのだが、麻衣はこういう野暮ったい男性をリードするのが好きなのだ
「入れていいですよ、フフッ…」
と麻衣
すると男性はジーンズの中に手を入れ、パンティの上から尻を撫でていく
「ああっ、ジーパンが邪魔ですよね？ 脱がせてください」
と麻衣は言う
男性は尻を撫でながら、徐々にジーンズを下げていく
すると男性からはパンティが見えてきた
パンティは淡いピンク色、形も普通のものだ
これを見て男性はムラムラしてきたのか、一気にジーンズを下ろしてしまう
最後の足首のところは麻衣も協力してジーンズを完全に脱いでしまった
そしてジーンズを椅子の上に置くと、また麻衣は抱きついていく
「柔らかいね…」
と男性は麻衣の尻を撫でまわしていく
「あはっ、生もいいですよ」
「な、生？ も、もう止まらないよ」
と男性
それを聞いて麻衣は
「ウフフッ…」
と笑うだけだった
男性は思いきって手をパンティの中に入れる
「ああっ、生がいいでしょ？」
と麻衣は言うと、男性を完全にまたいでしまう
対面座位みたいな体勢だ
ぴちぴちのタンクトップの胸が、男性の目の前に来た
そして麻衣は男性の首の後ろに手をまわす
男性は両手をパンティの中に入れ、かなり興奮した様子で尻を撫でまわしていった
「あはっ、ヤバいよ、ウフフッ…」
と麻衣
男性の手が麻衣の股間に近づいてきていたのだ
そして男性の手はついに秘部へ
「ああっ、そ、そこは…」
麻衣の秘部はかなり濡れていて、男性はさらに大興奮で秘部をいじってくる
「あはっ、ヤバいって… ああっ、いや… い、入れてみて…」
と麻衣
するとズーンと奥まで指が入ってくる
「ああっ、か、感じちゃってる… き、気持ちいい…」
男性の指は軽くピストンしている
麻衣が男性の表情を見てみると、かなり興奮している様子だ
麻衣は男性の顔を見ながら、背筋をピーンと伸ばして胸を張った
胸を誇張しているのだ
そして麻衣は男性の顔を見て
「ウフフッ…」
と笑うと、男性の顔に胸をギューッと押しつける
男性は口をパクパクさせて、胸を愛撫してきた
そして秘部には指…
「ああっ、やだ、パクパクしてる、ウフフッ…」
と麻衣
すると男性もニヤニヤと笑いながら、今度は右の乳房にパクッと食いついてきた
「あはっ、やだ、もう… 犬とじゃれてるみたい… ウフフッ…」
男性は右の乳房を離したかと思えば、今度は谷間に顔をうずめてきて顔を左右に振るのだ
「やだ、もう、このエロ犬… ウフフッ… ほら、これならどうだ」
と麻衣はタンクトップの胸元を下げて、左の乳房を出してしまう
「ガルルルゥ…」
と男性はうなり、すぐに乳首に吸い付いてきた
「や、やだ、エロ犬… 犬もそんな風に吸っちゃうの… ああっ…」
男性は舌先で乳首を転がすように舐めてくる
「ああっ、そ、それ、犬の舐め方じゃないよ… ああっ…」
麻衣の乳首はすぐに硬くなり、男性は乳首ばかりを執拗に舐めてくる
ここで麻衣は
「ああっ、エロ犬、こっちも舐めて… ああっ…」
と右の乳房も出してみた
すると男性は
「ウー ワン、ワンワン」
と犬の鳴き真似をして、右の乳房に吸い付いてくる
「ああっ、エロ犬… かわいい…」
と麻衣は、乳房に吸い付く男性の頭を撫でた
そして麻衣の秘部には指が入っている
麻衣は少し腰を動かし
「あはっ、エロ犬、何か入ってるぅ…」
と言う
すると男性は激しく指を出し入れした
「ああっ、エロ犬、何？ 何を入れてるの？ ああっ、いや…」
と麻衣も激しく腰を動かしてみせる
男性は予想以上の反応に大興奮する
そして指をグーッと奥まで入れてみた
すると麻衣はカラダをのけ反らせ
「あはぁ〜っ、いやぁ…」
と大きな声を出す
男性は指を抜き、今度はクリトリスを触っていく
少し触っただけで、クリトリスはすぐに硬くなった
「ああっ、やだ、本当にもう止まらないよ… ああっ、ああっ…」
麻衣はタンクトップを脱いでしまう
上はパンティと揃いのピンク色のブラ
そのブラも背中に手をまわしてホックを外し、取ってしまった
男性はずっとクリトリスを触っている
「ああっ、エロ犬、おいで…」
と麻衣
男性は麻衣の胸に顔をうずめていく
そしてまた右の乳房に吸い付いていった
「あはっ、エロ犬、やだ、ああっ… ねえ、オマンコも見せたら吸い付いてくるの？」
すると男性は
「見なきゃ解らない」
と言う
男性はもう完全に乗り気だ
麻衣は男性から離れて立ち上がる
そして男性の顔を見ながら
「ウフフッ…」
と笑うとパンティを少しだけ下げる
男性もそれをじっと見ている
「やだ、恥ずかしいな…」
と麻衣は言いながら、またパンティを少しだけ下げた
恥骨の上の毛が、少し見えるくらいだ
男性からすればじれったい
そこで男性は麻衣に向かって両手を伸ばす
抱きしめる際に「おいで」と言わんばかりに呼び寄せる仕草だ
麻衣はその仕草を見て男性に近づいた
男性の顔の高さの位置が、麻衣のパンティの位置くらいだ
男性は麻衣の腰に手をまわし、ギューッと引き寄せる
そして麻衣の股間に顔をうずめていくのだ
「やだ、ちょ、ちょっと…」
とこれには麻衣も腰が引けてしまう
しかし、その間にも男性はスルリとパンティを下ろしてしまう
気づけば太もものところまでパンティを下ろされていた
さらに男性はパンティを下げ、膝をすぎるとストンと足首まで落ちてしまう
そこからは麻衣自身が足首を抜いていった
男性は股間に顔をうずめてくる
が、麻衣は腰が引けている
「ま、待って…」
と麻衣
すると麻衣はテーブルの上に座った
脚もテーブルの上に乗せ、体育座りのような体勢だ
男性も生唾をゴクッと飲んで見ている
麻衣は上目使いで照れ笑いを浮かべながら、ゆっくりと脚を開いていった
男性はソファから降りて、床に膝をつく
そして顔の高さをテーブルの高さに合わせる
「エロ犬、舐めて… 恥ずかしいから、あんまり見ないで…」
すると男性は前進していく
近づけば近づくほど甘酸っぱい香りが漂ってくる
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