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マジックワード
腹上
弘幸は、麻衣がいいところだったのにと落胆する姿を思い浮かべた

だが麻衣はティッシュで拭うなどの後処理を普通にやる

そこには落胆した様子などみじんもしない

と思っていたら、麻衣はまだモノをしごいていた

麻衣はもう二発目をあきらめて、次の三発目を期待、いや、要求しているのだ

「がんばって」
と麻衣は笑顔でモノをしごく

弘幸もこの要求に応じるべきだと考えたのか
「はい」
と返事した

そして数分も経たないうちに、手のひらの中でモノの感触が変わってくる

ここで麻衣はカプッとモノをくわえた

そして舌先で亀頭を舐める

するとムクムクと大きくなってきたのだ

麻衣はここぞとばかりにモノにしゃぶりつく

「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…」

「ああっ、お姉さん、また元気になってきました…」
と弘幸が言う

「私のも触って…」
と麻衣

弘幸から見て、麻衣は横向きの四つん這い状態

その尻の方に右手を伸ばし、尻側から秘部を触っていく

触られると麻衣はわざとカラダをピクッとさせた

「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…」
と音を立てながら強烈なバキュームフェラで舐めていく

もうほぼ完全復活だ

麻衣は下から弘幸を見上げて
「ねえ、もう入れていい?」
と言う

「はい、いけます」
と弘幸

すると麻衣は起き上がり、あぐらをかいて座っている弘幸をまたいでいく

そして右手でモノをつかむと、それを膣の入口に合わせてゆっくりと腰を落としていった

「あはぁ〜っ、すごい、まだこんなに硬いなんて…」

麻衣は弘幸の首に腕をまわし、腰を動かしていく

弘幸のモノは完全に復活している

先ほどと何ら変わりない硬さだ

「ああっ、ああっ… 今度は頑張ってね、私がイクんだから… ああっ、硬い… 子宮まで届いちゃう… ああっ…」

麻衣はただ腰を動かすのではなく、ちゃんとクリトリスをこすりつけるように腰を動かしている

そして鍵を握るのが弘幸の発射予定時刻

しかし今度は、まだまだ余裕の表情だ

麻衣もそれを見て、遠慮なくガンガンに腰を振っていく

「ああっ、ああっ、いい… やっと良くなってきた… ああっ、硬いの大好き、硬いの大好き… ああっ…」

弘幸も麻衣の尻に手をまわしたり、乳房に頬ずりしたりと楽しんでいる

麻衣もその感触を楽しみながら自分本位で腰を振っていると、次第に快感が増してきた

「ああっ、いい… もっと触って… ほら、こんな風に腰を動かすと気持ち良くなるの… ほら、すごいでしょ? ああっ…」
と麻衣は腰の動きを弘幸に見せつける

「す、すごい… 動画と同じですね」
と弘幸

「動画より生で見た方がすごいでしょ? ああっ、ああっ… こうやってクリちゃんを押しつけると、ああっ… いい… 本当に良くなってきた… ああっ、ヤバい…」

弘幸も麻衣の腰の動きに興奮して、下から突き上げるように腰を動かし始める

「ああっ、し、子宮に当たってる… すごくいい… ああっ、もっとして、もっと激しくして… ああっ…」

麻衣の腰の動きも一層激しくなる

そして麻衣は後ろに手をつき、股間だけを弘幸に突き出すような態勢になった

この状態で麻衣は腰だけを激しく動かしていく

「あっ、あっ、あっ… ヤバい、ヤバい… イキそうになってきちゃった… あっ、あっ、あっ… イキそう、イキそう… ああっ…」

弘幸もここぞとばかりに下からガンガンにモノを突き上げていく

麻衣も弘幸の腰の動きにリズムを合わせ、激しく腰を動かしていった

「あはっ、あはっ… イキそう、イキそう… もう少しだから、頑張ってね… あっ、あっ、あっ… 気持ちいい、気持ち良すぎるぅ… あはっ…」

弘幸も一生懸命に腰を動かしているので、気持ち良くなってきたのだろう

少し表情が険しくなってくる

麻衣はそれを見てピッチを上げる

「あっ、あっ、あっ… もう少しだから頑張って… ああっ、イッちゃう、イッちゃう… ああっ、気持ちいい… ああっ…」

さらに麻衣は、自分の手でクリトリスを触っているのだ

それを見て弘幸も興奮する

何せ女性が目の前でオナニーみたいなことをしているのだ

弘幸は大興奮でモノを突き上げていく

「ああっ、ヤバい、イッちゃう、イッちゃう… 本当に良くなってきた… あはっ、もうダメ…」

麻衣の手の動きが早い

もうピークが近いのだ

麻衣は貪欲に腰も動かしていく

「ああっ、イクぅ〜 イクぅ〜 あっ、あっ、あっ、もうダメぇ〜 ああっ、硬いおチンチン大好き、硬いおチンチン大好き… あはっ、本当にイクぅ〜」

弘幸も険しい表情でラストスパートだ

汗だくになりながら、必死に下から突き上げていく

「あっ、ヤバっ、イクぅ〜っ、もうダメぇ〜っ、あああああぁ〜っ、イッちゃう〜 ああぁ… ああぁ… ハァハァ… ハァハァ…」
と麻衣はイッてしまった

が、麻衣はそのまま床に寝て
「来て… もう一回出して…」
と弘幸に手を伸ばす

相手にも気持ち良く出してもらう、これも麻衣のポリシーだ

弘幸はモノを挿入したまま、麻衣に覆い被さっていく

正常位だ

弘幸もいいところまで来ていて、ほぼピークに近い

体勢を変えてすぐから、激しく腰を動かしていく

「ああっ、来て、出してぇ… ああっ、激しい… 激しいの、大好き… ああっ…」

もう弘幸の表情がかなり険しい

「あっ、で、出ます…」
と弘幸

汗だくでのガンガン突きだ

「ああっ、出してぇ… いいのよ、思いっきり出して…」
と麻衣も下から腰を動かしている

「ああっ、出るぅ〜 あああああぁ〜っ、ああぁ… ああぁ…」
と弘幸は麻衣の腹上に発射した
母乳がこんなにエロいなんて…


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