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マジックワード
クンニリングス
弘幸は麻衣の乳首に吸い付いた

「あはっ、そう… そしてね、舌で乳首を舐めるの… ああっ、上手、ああっ…」

弘幸は舌の先で麻衣の乳首を舐めていく

乳首はすぐに硬くなり、その感触を舌の先で楽しむ

「ああっ、いつもより感じちゃう…」
と麻衣は胸だけでなく、腰も突き出していった

弘幸は右手を人差し指から中指にチェンジし、膣の中をかき回していく

そしてクリトリスを見てみればパンパンに膨れあがっていたのだ

そこで左手中指を愛液で濡らし、クリトリスを下から上へと撫でる

「あはっ、ヤバい… 頭のてっぺんまでビリビリしびれちゃう… ああっ…」

これを聞いた弘幸は右手の中指でクリトリスを触る

そして左手は、腕で麻衣の背中を包み、前にまわして乳房を揉んでいく

弘幸はどこを触っても感動だ

すべてが初めてなのだ

乳房自体は柔らかく、頂点の乳首だけが硬い

そしてその乳首をつまむと
「ああっ…」
と麻衣が声をあげる

そんなことをしていると
「ねえ、下も触って…」
と麻衣が言う

弘幸はまたパンパンに膨れあがったクリトリスを触っていく

「あはっ、ヤバい、ヤバいくらい気持ちいい… もっとして…」

弘幸は指先にたっぷりと愛液を塗りつけ、クリトリスを下から上へとなぞる

そしてまた指先は膣へ

そこで愛液を塗りつけて、またクリトリスを下から上へとなぞっていく

「はうっ… ほ、本当にヤバいかも… ああっ…」

「あの…」
と弘幸

「何? どうしたの?」

「舐めた方が気持ちいいんですか?」
と弘幸が言う

「うん、ありがとう。でも無理しなくてもいいよ」

「いや、舐めてみたいんです」
と弘幸が言うと、麻衣もにっこりと微笑んだ

そして弘幸は麻衣の股間に顔を埋めていく

そして舌を出し、ペロッと舐めてみた

「ああっ、やっぱり指より気持ちいい…」
と麻衣

麻衣はこの一言で、弘幸にクンニをやめれなくしてしまう

ペロペロと舐めていく弘幸

「ああっ、気持ちいい… すごく上手よ… ああっ、ゆ、指も入れてみて… ああっ…」

弘幸は言われた通りに中指を入れる

「そしてね、指を入れたり出したりするの… ああっ…」

「こ、こうですか?」
と弘幸は、これも言われた通りに中指を出し入れしていった

「ああっ、そう… ねえ、指二本ちょうだい… あはっ、いい…」

弘幸は中指と薬指の二本を挿入

エロ動画の潮吹きアクメのシーンを真似てみる

そして強めのピストン

口ではクリトリスに吸い付きながら、舌先でクリトリス下部を舐めていく

「ああっ、ああっ… すごい、すごい… イキそう、イキそう… ああっ… 頭がおかしくなりそう… ああっ…」

ピストンしている膣からはピチャピチャと音が鳴り響く

そしてクリトリスは弘幸の口の中でさらに肥大化したみたいだ

「ああっ、ああっ… イッちゃう、イッちゃう… もっと強く吸って… ああっ、いい… あはっ、イッちゃう…」

弘幸は強烈にクリトリスを吸っていく

そして舌先でも強めに舐めるのだ

さらに指のピストンまで早まってくる

「ああっ、ヤバい、イクぅ〜 あはっ、あはっ… ごめんね、イッちゃうから… ああっ…」

こう言われると弘幸も俄然燃えてくる

舌先を使い、クリトリスを超高速で舐めるのだ

そして麻衣はいつの間にか弘幸の頭を両手で押さえつけていて、さらに弘幸の顔に向かってガンガンに腰を動かしていた

「あはっ、イクイクイクイクぅ〜っ、ああっ、まじヤバい… あはっ、イッちゃう〜っ、ああっ…」

弘幸も一生懸命だ

麻衣の腰の動きが激しいため、舐めるポイントがずれてしまう

それを修正しながら舐めていくのだ

「ああっ、無理無理無理無理ぃ〜 本当にイッちゃう〜 ああっ、イクイクイクイクイクぅ〜 ああっ、もうダメぇ…」

もう麻衣の腰の動きはマックスだ

クンニというよりは、弘幸の顔にこすりつけオナニーをしているようだ

「あはっ、ダメぇ〜っ、イクイクイクイクぅ〜っ、あああああぁ〜っ、ああぁ… ああぁ… ハァハァ… ハァハァ…」
と麻衣はイッてしまった

最後も弘幸の鼻にグリグリとクリトリスをこすりつけ、完全な形でアクメを迎えた

「イキました?」
と弘幸

呼吸が荒く、声にならない麻衣は、大きくうなづいた

そして麻衣は右手で弘幸の股間をまさぐる

すると弘幸の勃起したモノをつかまえた

いつの間にか完全復活していたのだ

麻衣はモノを数回しごいてみる

間違いない

完全復活している

麻衣は上体を起こし、弘幸にのしかかっていく

弘幸はゆっくりと仰向けになっていった

それをまたいで麻衣は馬乗りになる

そして右手でモノを数回しごくと、ゆっくり腰を落として挿入していった

「ああっ、硬い… こんなに硬いおチンチン初めて…」

どこまでも貪欲な麻衣

コンドームがない環境で、童貞と生でやろうというのだ

さらに、まだイッて間もない麻衣の方から腰を動かしていく

「ああっ、硬くて気持ちいい… ああっ、まだ出さないでね… ああっ…」

そうは言っても弘幸も初めてで、膣の感触が良すぎてもう出そうなくらいだ

しかし麻衣は、そんなことはお構い無しにガンガンに腰を振っていく

「ああっ、硬いおチンチン大好き、硬いおチンチン大好き… ああっ、気持ちいい…」

弘幸としては、これだけでも天に昇るような気分

しかし麻衣の「まだ出さないでね」の一言が胸に突き刺さり、発射を我慢しているのだ

麻衣はそんなことも知らずにガンガンに腰を振っている

「ああっ、ああっ… お姉さんね、おチンチン大好きなの… あはっ、しあわせ… ああっ…」

しかし弘幸には限界だ

「あっ、出ます、本当に出ます…」
と弘幸

すると絶好調で腰を振っていた麻衣が、突然腰の動きを止めた

そして
「待って」
と言うと弘幸から降りて、右手でモノをしごき始めた

「あっ、出ます、あああああぁ〜」
と弘幸は発射してしまう
これはおもしろい!


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あきゅろす。
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