[携帯モード] [URL送信]

マジックワード
やさしくリード
弘幸はゆっくりと立ち上がると、ベルトをゆるめていった

麻衣もファスナーを下ろすなどして弘幸が脱ぐのを手伝う

最後にパンツを下ろすと、はち切れんばかりに勃起したモノが現れた

モノはギンギンに勃起していて、血管が浮き出て脈を打っているのがわかるくらいだ

さらに反り返っている

「うわっ、すっごい…」
と麻衣

麻衣はうれしそうに笑っている

そんなすごいモノが目の前にあるのだ

それを見て弘幸は
「楽しいの?」
と言う

麻衣は大きくうなづきながら
「うんうん、ねえ、触っていい?」
と言った

「あっ、はい…」

麻衣はそーっとモノを握る

すると弘幸は
「あっ、女の人が僕の、僕のチンチンを…」
と天にでも昇るかのような幸せな表情を見せた

麻衣は軽くしごいてみる

「あっ、気持ちいいけどヤバい… あっ、出そう、あっ…」
と弘幸は麻衣の顔に発射してしまったのだ

初めてだから仕方がないと言えば仕方がない

性的興奮が刺激的すぎたのだ

しかし麻衣は冷静に精子をモノから絞り出していく

左手を精子の受け皿にして、右手でしごいて絞り出す

「お姉さん、ごめんなさい…」
と弘幸

「すごく元気だね。ちょっとびっくりしちゃった、アハハハ…」
と麻衣は笑う

弘幸は精子を完全に絞り出してもらうと、すぐにティッシュを取りに行った

そして2〜3枚のティッシュを取り出し、麻衣の顔を拭おうとする

しかし麻衣は
「ああ、大丈夫だよ。こんなのも好きだし… エヘヘ…」
と笑ってみせた

「いや、でも悪いから…」
と弘幸は麻衣の顔をティッシュで拭っていく

麻衣も拭ってもらってる間にティッシュを数枚取り出し、自分の手などを拭った

そしてすべてを拭い終わってティッシュまで捨ててしまうと麻衣が
「ずるい、自分だけイッちゃって…」
と言って口を尖らせる

負い目を感じている弘幸は
「ごめんなさい、僕はどうすれば…」
と言う

完全に麻衣の術中にハマった

麻衣はにっこりと笑い
「うん… 舐めてほしいけど、やったことない?」
と言う

「な、ないです…」

「じゃあ触ってほしいな…」
と麻衣

「どこをですか?」

「ア・ソ・コ、ウフフ…」
と麻衣

すると弘幸は
「あっ、はい、やります」
と言った

「座って」
と麻衣

二人とも床に座る

麻衣は正座を横に崩したような座り方で、大きめに脚を開いた

「触ってきて…」
と麻衣が言うと、弘幸は麻衣の右側に移動する

そして右手で麻衣の太ももを撫でていった

麻衣は弘幸の肩を両手でつかみ、グイッと引き寄せる

そして目を閉じ、キスをしていった

麻衣はワザと息づかいを荒くして、舌をねじ込んでいく

弘幸はただそれに応じるだけだ

麻衣の舌は、弘幸の舌にすごく絡まってくる

そして舌を引いたかと思えば、今度は唇を舐めてきた

唇を舐めたかと思えば、今度は唇をチューチュー吸ってくる

そしてまた口の中に舌が入ってきて、弘幸の舌に絡めてきた

麻衣の舌の使い方を覚えた弘幸は、今度は自分が舌を入れていく

さらには興奮して、ついにゼブラ柄のパンティの上から秘部を撫で始めたのだ

身をよじらせて麻衣は興奮する

「ううっ、うん…」

弘幸がキスをやめると麻衣は
「ねえ、直接触って…」
とおねだりした

すると弘幸はパンティの腹部のところから手を入れて、直接秘部を触っていく

「あはっ、女の子って、こんな風に濡れるの… ああっ… そこのコリコリと硬いのがクリトリスと言って、女の子が一番感じるところよ、ああっ、そう、上手よ…」

弘幸は一番感じるところと聞いて、クリトリスを入念にマッサージする

「ああっ、いい… ねえ、見てみたいでしょ?」
と麻衣

「は、はい…」

「じゃあ脱がせて」
と麻衣は言うと脚を前に出し、脱がせやすい態勢になった

そして弘幸は両手でパンティに手をかけ、一気に脱がせてしまう

麻衣も足首からパンティを抜くと、体育座りみたいな姿勢で後ろに手をつき、脚を広げていった

「恥ずかしいけど見ていいよ。私が無理に誘ったんだから…」
と麻衣は大開脚

弘幸は麻衣の股間を覗き込む

「へぇ… 無修正動画と同じだ」

そしてクリトリスを指先で触って
「これ? これがクリトリス?」
と言う

「ああっ、そ、そうよ… ああっ…」

今度は大陰唇を広げて見ている

麻衣の秘部はビチョビチョに濡れているため、弘幸の指先がすべって閉じてしまう

その度にまた広げなおしていった

しかし、それが麻衣には秘部をいじられているように感じる

「ああっ、もうくすぐったいよ…」

すると弘幸が膣の入口を指先で突っつき
「ここが穴?」
と言う

「そうだよ。指を入れてみて」
と麻衣

弘幸は人差し指を入れてみる

すると指は吸い込まれるように奥まで入ってしまった

「ああっ、いや…」

「す、すごっ…」
と弘幸

「ねえ、中をかき回してみて。痛くしないでね」

弘幸は膣の中に入れた指をぐるぐるかき回していく

「あはっ、そう… もっと激しくてもいいよ、ああっ…」

そう言われると弘幸も激しくかき回してみたかったので、そうしてみる

「んあああぁ〜っ、いい、上手よ… 今度は反対の手でクリちゃんいじりながらやって…」

弘幸は空いている左手でクリトリスをさわり、右手では指で中をかき回していく

「ああっ、すごい… すごく良くなってきた… ああっ…」

麻衣は興奮しているが、弘幸は麻衣を喜ばせようと必死だ

このタイミングで麻衣はワンピースの袖から腕を抜き、そのワンピースを脱いでしまう

麻衣はブラもゼブラ柄のブラだ

そのブラも背中に手を回し、ホックを外して脱いでしまった

そして麻衣は胸を張り
「ねえ、おっぱい吸って」
と言う
メルマガ「裏ブレインウォッシャー」

エロいのは小説だけではなかった

ブレインウォッシャーは小説オンリーのサイトなので、小説以外のエロ情報はこちらに書いていきます

・体験談
・最新AV情報
・M女の見分け方
・調教法
などなど

メールアドレスを入力するとそのアドレスに届きます→http://form1.fc2.com/form/?id=746010

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!