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赤と黒
初性交
R18指定文庫
「佐代子、バイブを持ってきなさい」

「はい…」
と佐代子

佐代子は立ち上がり、小走りにベッドの方へ行く

そして布団の中をまさぐり、バイブを探した

バイブを見つけると、また小走りに戻ってくる

そして郁男の前に座り
「はい、これ」
とバイブを差し出した

「それでオナニーしなさい」
と郁男

「い、今ですか?」

「いやか?」
と郁男

「いやではありませんが、恥ずかしいです…」
と佐代子は言う

それでも郁男は
「恥ずかしいのもお仕置きだ、やりなさい」
と言った

「は、はい、そうですね…」
と佐代子

佐代子は床に座り、脚を広げる

そしてまずはバイブを舐めた

口の中にたっぷりと唾液を含み、フェラチオでもするかのように舐めていく

郁男にとっても初めて見る妹のフェラ顔だ

郁男自身もドキドキして見ていた

佐代子はバイブを回しながら、すみずみまでたっぷり唾液で濡らす

そしてバイブが唾液で十分に濡れると、さらに脚を大きく広げ、バイブを股間に持っていった

これからバイブを膣に入れる

それを兄が見ている

佐代子もドキドキだ

佐代子はバイブの先で秘部をなぞる

そして膣の入口を探り当てると、ゆっくりとバイブを挿入していった

「ああっ、お兄さん、見てください… は、入りました…」

バイブは根元までずっぽりと挿入されている

佐代子はそれをゆっくりと出し入れしていった

「お兄さん、ああっ、佐代子のいやらしいオマンコです… 毎晩オナニーしているいやらしいオマンコです… ああっ…」

郁男も生唾を飲む

妹がパイパンマンコを広げ、バイブを挿入しているのだ

郁男も心臓が破れそうなくらいにドキドキしてきた

そして佐代子がバイブを出し入れする速度が早くなってくる

「あはっ、あはっ、お兄さん… 気持ち良くなってきた… ああっ… お兄さん、ほら、こんなに糸引いてる、ほら…」
と佐代子

すると郁男は、さらに近づいてきてオナニーを見る

それでもよく見えず、もう佐代子の股の間にまで入ってきた

股間まで30センチのところだ

佐代子の方もこの至近距離で見られている

佐代子もかなりドキドキしてきた

「ああっ、お兄さん、ほら、こんなに… ああっ、お兄さんに見られるなんて恥ずかしい… ああっ…」

ここで郁男はバイブのスイッチを入れる

バイブはクネクネと動き始め、短い突起物も振動を始めた

佐代子はバイブを深く挿入し、突起物をクリトリスに当てる

「ああっ、ああっ、お兄さん… ヤバいです、ヤバいです… き、気持ち良すぎるぅ… んあああぁ… ヤバい…」

これを見て郁男は
「バイブを動かすんじゃなくて、佐代子の腰を動かしてごらん」
と言う

すると佐代子はバイブに向かって腰を振る

あさましいくらいの腰づかいだ

「こ、こうですか?」
と佐代子

全身が波を打つように腰を動かしている

「ああ、そうだ。いいぞ、佐代子、まさにメス豚だ」
と郁男は言う

すると佐代子が
「本物がいい… 本物をください、お兄さん… こんな私を見て欲情しませんか? もうそろそろご褒美をいただいてもいいでしょう…」
と言い出した

これには郁男もドキッとする

郁男自身、今が興奮の真っ只中だったからだ

郁男は今までも佐代子とやりたいと思っていた

しかし、それをやらなかったのは郁男の理性だった

たとえ腹違い兄妹で元は他人といえども、この一線だけは越えてはいけないと思っていた

だが、妹が秘部をツルツルに剃りあげ、目の前でバイブオナをしている姿を見ていると、とても抑えられそうにない

しかもその妹の方から誘っているのだ

この16日間、ずっと妹のカラダを見てきた

細身のスレンダーなカラダ、やりたい…

本当はやりたい…

佐代子はバイブのスイッチを切り、バイブを抜いた

そして兄に向かって股間を突き出す

「お兄さん、私は毎日ぶたれてばかりです… 私にいいところはないのでしょうか… 少しでも私にいいところがあるならば、今日はご褒美をください…」

ここまで言われると、郁男としても断る理由がない

それどころか、いいところはないと否定してしまうことになる

郁男は立ち上がり、バスローブを脱ぐ

そしてボクサーパンツも脱いでいった

郁男のモノは勃起している

それも反り返らんばかりの勢いだ

「お兄さん…」
と佐代子

佐代子はなぜか涙ぐんでいた

郁男は床に膝をつき、佐代子に覆い被さっていく

そしてモノを秘部に押し当てる

「お兄さん、うれしい…」
と佐代子は涙声だ

郁男はモノをゆっくりと入れていく

「佐代子、僕もうれしいよ」

「ああっ、お兄さん… ゆ、夢にまで見たお兄さんとの… ああっ…」

郁男は一気に根元まで入れてしまった

兄、妹ともに快感が走る

そして郁男はゆっくり腰を動かし始めた

「お兄さん、気持ちいい… ああっ、もっと早くこうなりたかった… これからはオマンコにもお仕置きしてください… ああっ…」

「佐代子、僕がやりたくなったら、佐代子はいつでも股を開く、わかるな?」
と郁男

「はい、お兄さんがやりたくなったら、私はいつでも股を開きます… ああっ、それが妹の仕事です… ああっ、もっと…」

佐代子は下になりながらも、激しく腰を突き上げていく

これに合わせ、郁男の腰の動きもスピードアップしていった

「ああっ、お兄さん、お願いがあります…」
と佐代子

「何だ?」

「もっと下品なセックスをしたい… ぶたれたり、ののしられたり、罵声を浴びながらセックスをしたいです…」
と佐代子は言うのだ

すると郁男はニヤリと笑って
「フフッ、叩かれたいか…」
と言った

そして郁男はまずモノを抜いた

そこで
「四つん這いになりなさい」
と言う

「はい…」

佐代子は郁男に尻を向けて四つん這いになった

「手はつくな」
と郁男

「はい…」

佐代子は床に顔をつけ、思いきり背中を反らせる

秘部は丸見えだ

今までにもこの態勢は見たことがあった

しかし今まではこの態勢で尻を叩くばかりであった

でも今日は違う

本当の意味で好きにできるのだ

郁男は最初にビシッ、ビシッと二発叩く

「あはっ、痛っ…」

そしてモノを秘部に突き立てると、グーッと挿入していった

「ああっ、お兄さん…」
と佐代子は背中を反らせる

今度は最初からリズミカルに腰を動かしていく郁男

両手で佐代子の腰をつかまえ、軽快な動きだ

そしてビシッと尻を叩く

「あっ… 本当にお兄さんの奴隷になったみたい…」

するとまたビシッ、ビシッ、ビシッと叩く

「あっ、痛っ、痛い…」

「奴隷なんか10年早い。佐代子はただのメス豚だ」
と郁男が言った

「ああっ、はい、メス豚です… お兄さんともこんな豚と飼い主の関係になれてうれしいです… ああっ、もっとぶってください…」

郁男はまたビシッと叩き
「叩かれて気持ちいいのか?」
と言う

「はい、豚は叩かれると気持ちいいんです… それに今日はおチンチンも入っているので… ああっ、ああっ…」

郁男は佐代子の尻を撫でまわしながら、もうガンガンに突きまくっている

そしてまたビシッと尻を叩いた

「あっ… 良くなってきた… ああっ、お兄さん、気持ちいい… ヤバい、ヤバい… ああっ、お兄さん、手も縛ってください…」
と佐代子は言うと、自分で後ろ手になるように手を差し出してきた
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