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赤と黒
お仕置き
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これまで性的対象として見たことがなかった佐代子が、自分にひれ伏し、大事な胸をさらけ出しているのだ

さらに郁男は、これまで女性に対し、こういう接し方をしたことがない

これまでは、あくまで紳士的だった

が、今回のことで新たに郁男の中のS性が目覚めつつあった

「お兄さん、佐代子はこんなに立派なカラダになりました。600万円分、このカラダを好きにしてください。私はお兄さんが好きなタイプではないかも知れません。でも私はどんな仕打ちにも耐えます。ですから、このカラダでセックスするなり、いたぶるなり好きにしてください。お願いします」
と佐代子は頭を床につけたのだ

土下座だ

腹違いの兄に対して、性奴隷になることを自分で志願したのだ

郁男はニヤリと笑う

そして
「いたぶるか… ひどい兄貴だな」
と言う

すると佐代子は土下座の態勢から頭を上げ
「あっ、いいえ… ひどいのは私です。お兄さんは何も…」
とフォローした

「今日、なぜこうなった?」
と郁男

「わ、解りません…」
と佐代子がこたえる

すると郁男は
「そのカラダだ。そのカラダを見るまでは、こんなことをしようなんて思わなかった。昔の佐代子からは想像もできないようないやらしいカラダに成長して…」
と言った

「はい、ごめんなさい、お兄さん。このカラダのせいです」

「そうなんだよ、このカラダのせいで…」
と郁男は言いながら、両手で佐代子の胸を揉んでいく

揉んでみると、見た目よりも少々硬く感じる

21歳の肌は張りがいいのか、それとも佐代子の男性経験が少ないのか…

「ああっ、お兄さんが私の胸を… ああっ、お兄さんが私の胸を揉んでいる…」

すると郁男は、突然ビシッ、ビシッ、ビシッと往復ビンタのように乳房を叩くのだ

「あっ、痛っ、痛っ、痛っ…」
と佐代子

しかし、佐代子は逃げずに受け止めた

郁男は乱暴に佐代子のあごをつかむ

そして今度は乱暴なキスだ

上品な郁男からは想像もできないようなやり方だ

キスをする前から舌を出し、その舌をネジ込んでくる

しかし佐代子は、それを口を開けた状態で受け止めた

郁男は激しく舌を絡ませてくる

というよりは、郁男は好き放題に佐代子の口の中を舐めていった

そして郁男は口の中を舐めたいだけ舐めると、今度は唾液を注入してくる

郁男が上から唾液を垂らし、佐代子は上向きで口を開けて、唾液が落ちてくるのを待つ

「ああっ、んん…」
と佐代子もそれを受け止める

そしてそれをゴクッと飲んだ

佐代子は初めて人の唾液を飲んだが、自分の唾液を飲んだ時となんら変わりはない

むしろ自分の唾液よりもおいしく感じる

すると佐代子は自分から口を開け
「んん… んん…」
と唾液を要求していった

郁男も佐代子の要求に応じ、唾液を垂らしていく

今度はそれをおいしそうに飲んだ佐代子

こんなことをしているうちに、佐代子もこれからどうなるのかドキドキしてきた

そしてまた、いつの間にか郁男は佐代子の尻を撫でていた

「この尻だ。ジャージの上から見たこの丸い尻がいけないんだ」

「はい、お兄さん。今、こうなったのは全て私が悪いんです」
と佐代子は言う

「この尻さえ見なければ…」

佐代子は郁男が触りやすいように、少し前屈みになり、腰も少し浮かせた

すると郁男は、また尻をビシッと叩く

「痛っ… お仕置きですね。わかりました」
と佐代子

そのまま前屈みになり、床に顔をつける

そして尻を高々と上げ、また四つん這いのような態勢になった

すると郁男は突然予告もなくパンティを引きずり下ろしたのだ

「ああっ、お兄さん、いや…」
と佐代子

佐代子は秘部まで丸見えになったのではないかと不安になる

が、そんな佐代子の不安をよそに、郁男はまたビシッと尻を叩いた

「あっ…」

さらに郁男は尻を連打する

「痛っ、あっ、あっ、痛っ、痛い…」

そしてまた郁男は尻を撫でまわしていった

「いやとは何だ?」
と郁男

「はい、ごめんなさい… お兄さんに対して、言ってはいけない言葉でした…」

「わかっているのに、なぜ言った?」
と郁男は言う

「は、恥ずかしかったものですから…」
と佐代子

「何が恥ずかしいんだ?」

「だ、大事なところが見えているんではないかと…」
と佐代子は言う

「大事なところ? 大事なところって何だ?」

郁男は佐代子に卑猥なことを言わせようという魂胆だ

「大事なところ… えっ、言うんですか?」
と佐代子

佐代子もようやく気づいたようだ

郁男は何も言わず、ニヤニヤ笑いながら尻を撫でまわしている

「オ、オマ、オマンコが… オマンコが見えてしまうのではないかと…」
と佐代子

「えっ、何?」
と郁男は意地悪なことを言う

「あは〜っ、いやだ…」

「いやだ?」
と郁男

佐代子の言葉尻を聞きのがさない

すると佐代子もすぐに
「あっ、違います、ごめんなさい…」
と謝った

そして
「でも本当に恥ずかしいんです、お兄さんの前でこんなことを言うの」
とも言った

が、郁男は
「言いなさい」
と言う

今度は佐代子も仕方ないと決意する

そして
「はい、オマ、オマンコが見えてしまうのではないかと思って…」
と言った
亀梨○也激似!てっぺいクンの初絡み☆
再生時間:29:55
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あきゅろす。
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