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赤と黒
親子どんぶり
携帯小説グランプリ
佐都子は時折腰をビクッと動かす

動かす時は、特に感じる場所なのか…

今度はローターをクリトリスにギューッと押し当てていく

「ああっ、郁男さん、そ、そこは… ああっ…」

郁男はいったんローターを秘部から離す

そして
「お母さんは以前からこんな女だったの?」
と尋ねてみた

「あっ、いえ、わ、私は…」
と佐都子は言葉を濁す

すると郁男またクリトリスにローターをギューッと押し当てる

「ああっ、はい、以前からこんないやらしい女でした…」

またローターを離す

「まさか僕をオカズにオナニーしてないよね?」
と郁男は言う

無言の佐都子にまたローターをギューッと押し当てる

「あはぁ〜っ、してました… 郁男さんで何度も何度もイキました… ああっ、許して… もう昔のことだから許してください…」

またローターを離した

「ああぁ… ああぁ… し、寝室のベッドにバイブやローターがあって、お父さんが寝た後に一人でオナニーしていました… ああぁ…」
と佐都子は告白した

すると郁男はまたローターをクリトリスに押し当てる

そして
「その僕にこんなことをされているんだから、うれしいよね?」
と言う

「はひ… う、うれしいです… な、何でもします…」

郁男は左手でクリトリスにローターを押し当てたまま、右手の中指と薬指を挿入していく

「あはぁ〜っ、郁男さん、そんなことしたら… ああっ、ああっ…」

さらに郁男は二本の指を中でかき回していく

「ああっ、こ、腰が勝手に動いちゃう… ああっ、郁男さん、ダメ… イキそうになっちゃう… ああっ…」

今度は二本の指でピストンだ

さらにクリトリスのローターもギューッと押し当てていく

「ああっ、ヤバい、ヤバい… は、恥ずかしい、娘の前で… ああっ…」

そんな娘・佐代子も母の姿を見ながらバイブでオナニーしていた

郁男は指のピストンを早めていく

ピチャピチャと音が部屋中に響くほど濡れている

「イキそう、イキそう… 郁男さん、ごめんなさい、イキそうです… ああっ、気持ちいい… ああっ…」

郁男はそれでもまだピストンの速度を上げていく

佐都子は半狂乱気味だ

「いや、いや、イク、イク、イクぅ… ああっ、気持ちいい… ああっ、イク、イク、イク… もうダメぇ… ああっ…」

クリトリスのローターもグイグイ押し付けていく

指のピストンも最高速度だ

「ああっ、ダメ、ダメ、郁男さん、ごめんなさい… イクぅ〜っ、あああああぁ〜っ、ああぁ… ああぁ… ああぁ…」
と佐都子は昇天してしまった

郁男は立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぐ

モノはビンビンだ

床に膝をつき、佐都子の秘部にモノを押し当てる

佐都子はまだ余韻に浸っているみたいだ

だが郁男はお構いなしにモノを挿入していく

「ああっ、い、郁男さん…」

郁男は早くも腰を動かしていく

そしてローターを拾い、ローターに愛液を塗りつけていった

そして今度はローターを肛門に押し当てるのだ

「ああっ、郁男さん、そ、そこは…」

郁男はそのローターを肛門に押し込んでいく

「お母さん、ここも使ったことあるんだろう?」
と郁男

「そこはオナニーの時しか… あふっ…」

「オナニーの時にどうしてたの?」
と郁男

「アナル用の細いバイブを入れてました…」
と佐都子は告白した

「フフッ、気持ちよかったの?」

「はい… いつかは前も後ろも同時になんて考えてました…」

もうローターは半分以上が挿入された状態だ

ここでローターのスイッチを入れる

そして郁男も再び腰を動かし始めた

「あはっ、す、すごい、郁男さん…」

「今、前も後ろも同時に入ってるよ」
と郁男が言う

「はい… ああっ、い、いい… もうどうなってもいいです、郁男さん… ああっ、ああっ…」

郁男も腰を動きを早めていく

そして
「佐代子、隣に並びなさい」
と言った

「はい…」
と佐代子は、母の右側にきて四つん這いになる

郁男は母・佐都子とセックスしながら、娘・佐代子の尻を撫でまわす

そしてビシッと佐代子の尻を叩く

「あっ…」
と佐代子

すると郁男はモノを抜き、今度は佐代子に挿入していくのだ

「あはっ、お兄さん、き、気持ちいい…」

郁男はリズミカルに突いていく

「ああっ、ああっ… お兄さん、いい…」

抜かれた方の佐都子は後ろを振り返り、何やら寂しそうな表情をみせる

すると郁男は左手で佐都子の尻をビシッと叩いた

「あっ… ご、ごめんなさい…」
と佐都子

佐代子の方で2〜3分くらい経過すると、また佐都子に挿入する

「ああっ、お待ちしてました、ああっ…」

「息子のチンポを待つ母親か…」
と郁男は言って笑った

「はい、いやらしいことばかり考えている女です… ああっ、ああっ…」

郁男の腰の動きが早くなってきた

そして
「お母さん、もっといやらしいことを言うと、もっとしてやるよ」
と郁男は言う

「わ、私、本当は郁男さんのお父さんとセックスがしたくて結婚したんです… ああっ… そしたら郁男さんもいて、いつかは郁男さんともやりたいと考えていました… ああっ…」

もう郁男はガンガンに突いている

「もっと言って。ほら、佐代子にいくよ」
と郁男

「ああっ、郁男さん、このいやらしいオマンコ、いつでも使ってください… あはっ、あはっ… 郁男さんがやりたくなったら、私はいつでも濡らして待ってます… ああっ…」

「もう終わり?」
と郁男

そして
「佐代子、面倒くさい。お母さんに抱きつけ」
と言う

それと同時に佐都子からモノを抜いた

すると佐代子は母に抱きつき、自分が上になる

佐代子が四つん這いみたいな態勢で、佐都子が正常位みたいな態勢だ

こうすることで秘部が縦に二つ並ぶ

これで郁男は好きな方に入れることができるのだ

郁男はまず佐代子に挿入する

「あはっ、お兄さん… もう出そうですか?」

「ああ、もうちょっとだ」
と郁男は言うと、腰を動かし始める

「ああっ、佐代子で出してください… あはっ、あはっ、佐代子で出してください…」

佐代子は必死に腰を動かし、郁男にフィニッシュしてもらおうとする

この腰の動きはたまらない

が、郁男はモノを抜き、今度は佐都子に挿入する

「ああっ、郁男さん、中に出して… ああっ、中にいっぱい出してください…」
と佐都子

母と娘を上下に並べて交互に挿入する

これが真の親子どんぶりだ

「ああっ、いい… 郁男さん、出して…」

佐都子も必死に腰を動かしてくる

今度は佐代子に挿入だ

「あはっ、お兄さん、佐代子の中にください… ああっ、ああっ… こ、こんなに、こんなに気持ちいい… ああっ…」
と佐代子は激しく腰を動かしてみせる

郁男の腰の動きもピークだ

郁男はここで佐代子の尻をビシッと叩く

「あっ… お兄さん、もっと、もっと叩いて… もっと叩いてください… ああっ…」

郁男は佐代子の尻をビシッ、ビシッ、ビシッと連打した

「あっ、痛っ、あっ… お兄さん、ほら、こんなに、こんなに気持ちいいの…」
と佐代子はさらに激しく腰を動かしてみせる

が、ここでまたモノを抜き、今度は佐都子に入れる

「ああっ、郁男さん、もっといやらしい下着をつけてきます、もっといやらしいことも言います… だから私に出してください… ああっ、ああっ… 今度はアナルにも入れてください… ああっ…」
と佐都子

すると郁男は
「ああっ、お母さん…」
と言うとモノを抜き、佐代子の秘部に向かって発射した

大量の精液が佐代子の秘部にかかり、それがドロリと垂れていく

垂れた精液は佐都子の秘部に落ちる

母娘そろって精液まみれの秘部となった

─同居114日目

日曜になり、また佐都子が来る

郁男はソファに座ったまま、佐都子に
「お母さん、佐代子の部屋で準備して待ってて」
と指示した

佐代子の部屋に衣装を準備しているのだ

「はい…」
と佐都子は部屋に入っていった

数分後、郁男も佐代子の部屋に入る

二人の衣装は全身網タイツ

佐代子は黒の網タイツ、佐都子は赤の網タイツだ

郁男は佐都子の網タイツの胸の部分を破る

そして乳房を横からビシッと叩いた

「あっ… 娘ともどもよろしくお願いします…」

─完─
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