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赤と黒
放尿
携帯小説グランプリ
キモ男は右手の中指で、佐代子のクリトリスを刺激する

するとクリトリスはすぐに硬くなった

「ああっ、ヤ、ヤバい…」
と佐代子

これが郁男にも聞こえたみたいだ

「佐代子、やはりメス豚だな」

「はい、お兄さん…」

一方サラリーマン風は、佐代子の乳首を服の間から舐めている

「ああっ、何で? 何で舐めてるの?」

サラリーマン風は乳首にに吸い付く

「あああああぁ… 私がいやらしい女だって解るの?」

佐代子は泥酔で、支離滅裂なことを言っている

これを聞いたサラリーマン風は、またビールを口移しで飲ませていく

佐代子もサラリーマン風の首に手をまわし、ビールをゴクゴクと飲んでいった

そして口の中からビールがなくなると、佐代子の方から舌を入れていく

ディープキスだ

口移しでビールを飲まされたことで、佐代子の中では軽いキスは何度もやったこととして認識されている

つまり佐代子からすれば、ディープキスは次のステップに進んだだけのことだった

佐代子の舌づかいがかなり激しい

クリトリスを触られながらなので、かなりの興奮状態だ

キモ男はそのキスを見て、こちらも次のステップ、中指を入れてきた

「ううん、ううぅ…」
と佐代子はキスをしながら、うなり声をあげる

佐代子の下半身は、中までトロトロだ

キモ男は中指一本では足りないと思い、中指と薬指の二本を挿入する

すると佐代子はたまらずキスしていた唇を離し
「ああっ、いい…」
と声を出した

キモ男はまず二本の指を一番奥まで入れる

「ああっ、あはぁ〜っ、ああっ…」
と言葉にならないほどの快感が、佐代子の頭を突き抜ける

そして今度は二本の指で中をかき回していった

「あっ、ああっ、すごい…」

キモ男は指を二本挿入したまま、親指でクリトリスを刺激する

この親指のタッチが絶妙なのだ

「ああっ、へ、変な気分になってきた…」

そして2〜3度ピストンし、また二本の指を奥深くまで入れての親指タッチ

また2〜3度ピストンし、また二本の指を奥深くまで入れての親指タッチを繰り返していく

「ああっ、み、みんな見てる… ああっ、いや、そんなに見たら… ああっ…」

気づけば前列の男性客たちが、ほぼ全員振り返って見ているのだ

キモ男は次に指二本でピストンしていく

軽くピストンしただけでも、辺りにピチャピチャと音が響くくらいに佐代子は濡らしていた

佐代子は椅子の上に脚を上げ、M字開脚のような姿勢になる

するとサラリーマン風が
「さあ、たっぷり飲んで、いっぱい濡らそうね」
と言い、またビールを口移しで飲ませてきた

佐代子もエサを待つ雛鳥のように、口を開けてこれに応じる

そしてキモ男は指のピストンを早めていく

「ピチャピチャ言ってるね」
とキモ男

「ああっ、いやだ、言わないで… ああっ、すごい、みんなが見ている前でこんなはしたない格好で… ああっ、ああっ…」

キモ男は中指と薬指を少し曲げ、膣の中の天井を刺激する

いわゆるGスポットと呼ばれる場所だ

そのGスポットに向け、高速ピストンしていく

こんな最中、佐代子は思ったことがあった

以前の私は見栄を張っていた

ブランド物のバッグ、財布、服などにお金をかけていた

何のため…?

おしゃれ…

いや、いい女に見えるように…

突き詰めて考えればモテるため…

でも今、ブランド物どころか、大衆の前で脚を広げている

全く何も飾っていない私が注目されている

飾っていないどころか、大事なところまで見られている

兄が言いたかったことは、こういうことなのか…

ブランド物で固める以外に方法はあるってことなのか…

虚勢を張るな、ありのままの自分をさらけ出せ

その方が注目を浴びるんだと…

そんなことを考えている間にも、キモ男の超高速ピストンでイキそうな気分が高まっていた

しかし、いつものオーガズムと違った感じだ

どちらかというと、おしっこに行きたい感じに似ている

「んあああぁ〜 ああっ、ヤバい…」

キモ男は15秒ほど超高速ピストン、そして休憩をはさむ

そしてまた15秒ほど超高速ピストンを繰り返していく

「ああああぁ〜っ、あはっ…」

さらにまた超高速ピストン

するとピチャピチャと液体が溢れ始める

「ああっ、ああっ、何? ああっ…」

キモ男はラストスパートとばかりにまた超高速ピストン

「い、いや… いやぁ〜っ、ああっ…」
と液体が今度はジョロジョロと溢れ出してきた

潮吹きだ

前列の見物客たちも身を乗り出してきた

「あはぁ〜っ、恥ずかしい…」

しかし、キモ男は最後の一滴まで吹かせようと、まだまだピストンしてくる

そしてまた吹いた

佐代子が潮を吹いている間、キモ男はクリトリスを刺激する

「ああっ、止まらないよ… 止めて、ねえ、止めて…」

するとまたサラリーマン風がビールを口移しで飲ませてきた

佐代子はまたゴクゴク飲んでいく

そして潮を吹き切った佐代子は、ここで尿意を感じる

「す、すみません、トイレに行かせてください…」
と佐代子はサラリーマン風に言った

サラリーマン風は佐代子のワキに手を入れて、佐代子を立ち上がらせる

そして「非常口」の灯りの方に佐代子を誘導した

佐代子は泥酔で、足元もフラフラだ

サラリーマン風が後ろを振り返ると、4〜5人の男たちが付いてきていた

ここでは郁男はあとを追わない

ピンク映画を静観したまま、動こうとはしなかった

そしてサラリーマン風は佐代子を男子トイレに連れていく

佐代子は泥酔で、男子トイレに連れ込まれていることにも気づいていないみたいだ

サラリーマン風は佐代子の右側を支えながら、他の男たちに
「誰か反対側を支えてください」
と言う

すると一人の若者が佐代子の左側を支える

そしてサラリーマン風は
「ここに座らせましょう」
と洗面台をあごで指した

「ここッスね、せーの…」
と佐代子は洗面台に乗せられる

そして鏡を背にして、排水口に向かって大股開きにさせられた

「トイレですよ。出していいですよ」
とサラリーマン風

「これ、トイレ?」
と佐代子は排水口を指さした

「そうです」

サラリーマン風まで入れて総勢6人が、食い入るように佐代子の股間を見ている

これでは緊張してしまって、出るものも出ない

そこで佐代子は両手で下腹を圧迫する

さらに腹圧をかけて力んだ

かなり力んだ後、ようやくチョロチョロとおしっこが出始める

「おお、すげー」
と一同

佐代子は我に返ったのか
「あっ、いや、みんなが見てる前で… いやだ、どうしよう…」
と言うが、尿は勢いを増してきた

ジョーっと音を立てて放たれていく

一同は食い入るように見ている

「あはっ、止まらない、止まらないよ…」
と佐代子

この映画館に来てからだけでも4本のビールを飲まされている

そう簡単には止まらない

さらに、先ほど佐代子を洗面台に乗せた若者が、両手で佐代子の秘部を開いていった

これで尿道まではっきりと見える

さらにさらにその若者は
「見てくださいって言ってごらん」
と言うのだ

「ああっ、いや… 言えません…」
と佐代子

「いいから、言ってごらん」

「み、見てください… わ、私のおしっこを見てください… ああっ、恥ずかしい… 私はこうやっておしっこをします… あはっ…」
と佐代子が言うと、さらに尿は勢いを増した

そしてようやく尿の勢いが衰えてくる

「もう出ないのかな?」
と若者
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