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援交JKがまさかの…
電車の部屋
R18指定文庫
唯もソファに座る

そして
「どんなプレイが好きですか?」
と切り出した

「えーっ、ノーマルかな…」
と緒方は照れ笑いする

すると今度は
「じゃあ女子高生のどこが好きですか?」
と聞いた

井上の時に本音を聞きだした質問だ

緒方は何やら考えている

そして
「うん… 一言で言うと全体なんだけど…」
と両手を前に出し、手のひらを唯に向けて、全身を包むかのような仕草をした

さらに
「何か組み合わせなんだよね。僕はメガネの女性が好きで、色黒のギャルも好き。そして尻フェチなんだけど、胸も好きだし脚も好き。何だろうね、アハハハ…」
と言って笑う

これでは掴み所がない

そこで唯は
「えっ、じゃあこういう顔は好きですか?」
と人差し指で自分のあごを指した

「ああ、いいね。大好きだ」
と緒方

「じゃあメガネは外さない方がいいですね」

「そうだね。ていうか、君の唇、すごくきれいだね」
と緒方が言う

もう気分はノリノリという感じだ

唯は唇を人差し指で触りながら
「フフッ、この唇、すごくエッチなことも言うんですよ」
と言った

すると緒方が急に
「そう言えば、この部屋には変わった設備があってね」
と言って立ち上がる

唯も何だろうと思い、立ち上がった

緒方が歩いて行く方向に唯もついていく

そして緒方がドアを開けると、そこには電車の車内に似せた設備があるのだ

「ほら、すごいでしょ」
と緒方

「うわっ、すごい…」
と唯も室内へ

手すりにつり革、そして座席もある

さらに窓もあって、窓の向こうはコンクリートの壁で真っ暗

まるで地下鉄のようだ

そのひとつひとつに見入る唯

すると緒方が
「君みたいな娘を一度でいいから痴漢してみたかったんだよね」
と言う

緒方はこの一言で、唯の反応を見たかったのだ

すると唯はうれしそうに
「えーっ、初めてかも… 何かドキドキする」
と言う

緒方としては、一番期待していた反応だ

「えっ、いいの?」
と緒方

唯は笑顔で
「はい」
と返事した

電車の部屋の一番奥に、スイッチがいっぱい並んでいるパネルがある

緒方はそのパネルを見た

そして「再生」と書いてあるスイッチを押す

すると電車の中で聞こえるような列車の振動音が流れ始めた

唯は窓の方を向き、手すりに掴まって立っている

そこへ背後から緒方が近づいていった

そして右手の手の甲で唯のスカートに触れる

まだ尻の感触はない

が、緒方はこの時点でドキドキだ

緒方はさらに手の甲を尻へ

今度は尻の肉の感触がある

緒方は手の甲で撫でまわしていった

すると唯が後ろに手をまわし、緒方の手を追い払う

一旦、緒方は引いた

そして今度は尻の左側へ手を伸ばしていく

また手の甲だ

再び尻肉に触れる

女子高生を電車内で痴漢するとこんな感じなんだ…

緒方はもう心臓が破れそうなくらいにドキドキしていた

そしてまた唯が手を後ろにまわし、緒方の手を追い払う

ここも緒方が引いた

そして気付けば、もうモノはギンギンに勃起している

そこで緒方は、勃起したモノを唯の尻に押し付けていった

そして少し膝を曲げると、尻のワレメにぴったりと密着するのだ

唯もこれを感じ、ドアの方へと逃げる

が、緒方は唯のカラダに密着し、追いかけてきた

逃げる唯

しかし、もうドアのところまで来てしまった

もう逃げ場はない

すると緒方はモノをグイグイ押し付けてくる

「や、やめてください…」
と唯は押し殺すような声で言った

緒方の右手は唯の太ももへ

太ももを好き放題撫でまわしていく

「い、いや…」
と唯

そしてその右手はスカートの中に入り、パンティの上から尻を撫でまわした

「ああっ、そんなとこまで…」

緒方は尻を撫でまわすだけでなく、パンティを尻のワレメに食い込ませていく

そして自らは唯の生尻を触るのだ

苦悶の表情を浮かべる唯

その表情を緒方から見れば、本当に痴漢されている女子高生みたいだ

ますます燃え上がる緒方

生尻をさわっていた右手は、次第に前に行く

すると唯は、緒方の右手をつかんでブロック

が、力で勝る緒方はブロックされながらも、中指でパンティの上からマンスジをなぞっていく

「ああっ、いや…」

そして緒方は何度も何度もマンスジをなぞる

すると今度は唯の腰が引けてきた

逆に言えば、尻を突き出したような姿勢になる
男湯でみかけた幼女、保護者がいない間に…
再生時間:42:16
mpo.jp


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