援交ＪＫがまさかの…
挿入
R18指定文庫
「触っていい？」
と井上
「はい、いいですよ」
と唯は返事した
井上はまず両手で尻を撫でる
さすがはJK、肌の弾力がいい
見た目も触った感触もプルップルだ
唯は井上の手の動きに合わせて、尻で円を描くように動かしていく
くすぐったいのか、感じているのかという感じの動きだ
しかし、またこの動きがいい
この動きで井上の感情がまた高まっていく
すると井上は、また太ももにモノをこすり付けていった
だが、今度は四つん這いの態勢だ
モノをこすり付けるには、太ももの位置が低い
しかも唯の尻の動きも激しくなってきた
そうすると尻を撫でるのに夢中になっている間に、モノは秘部に当たっていた
これを見た井上はドキッとする
このまま入れてしまおうか…
そしてもう一度、唯の顔の方を見る
すると髪をアップにしている後頭部が見えた
そして唯は床に肘をついている
これにより、先ほどよりもさらに背中が反って見えた
また腰のくびれも、先ほどよりいっそうくびれて見える
そしてちょっとだけ大きい尻
まさに絶景
しかも唯は尻を振っているのだ
井上は心臓がバクバクしてきた
そしてモノを握り、膣の入口に当てる
唯は気づいているのか、いないのか、相変わらず尻がモコモコと動いている
井上は亀頭を挿入
唯は相変わらずだ
亀頭を入れてみて解ったことだが、唯の膣はたっぷりと濡れている
カラダはOKということか…
が、ここまで唯には無断でやっている
そのことが、さらに井上をドキドキさせた
しかし亀頭まで入れてしまえば、もう気持ち的に後戻りできない
井上はさらにグーッと入れていく
「ああっ、何？」
と唯は後ろを振り返った
井上は唯と目が合う
井上はどうリアクションしていいのか解らない
すると唯の目がトローンととろけたような目付きになった
そして
「先生、ください…」
と言うのだ
「えっ…」
と井上
井上は唯に無断で挿入したため、怒られる、または嫌がられるようなことばかりを妄想していた
だから、唯のこの反応に驚いたのだ
「奥まで入れてください…」
と唯
「 ああ、そうだね」
と井上は返事するが、この返事自体もおかしい
すると唯はグーッと尻を突き出す
そして
「ねえ、先生、激しくして… さっきからずっと我慢してたの。お願い、激しく犯して…」
と言った
井上は返事代わりに、モノを一番奥までグーッと入れていく
「ああっ、来たぁ… 先生、気持ちいい…」
と唯がのけぞる
すると井上は唯の腰を両手でつかまえて、激しく腰を動かし始めた
「ああっ、ああっ、先生、すごい… あはっ、あはっ、気持ちいい…」
井上はペースを上げていく
唯の「犯して」という言葉、これを井上は激しくセックルすることの最上級ととらえていた
そのため、もう井上の腰の動きはマックスだ
「あはっ、すごい、こんなに激しいの初めて… ああっ、ああっ、来て、もっと来て…」
と唯はとうとう顔を床につけ、思いきり尻を突き出した
井上にはこの姿勢がたまらない
もういつ発射してもおかしくないくらいの勢いで突きまくる
突くたびにパンパンと音が響くほど激しいのだ
「ああっ、いい、気持ちいい… あはっ、あはっ、先生、好き、大好き… ああっ…」
あまりもの激しさから、井上の表情が険しくなってきた
2発目とはいえ、これだけ激しいと発射も早いことだろう
すると井上は
「嫌がって。また嫌がって」
と言う
唯は、これも井上にとっての価値だと思い
「はい」
と返事した
「ああっ、何で？ 何で先生のおチンチンが入ってるの？ ああっ、いやだ、先生、先生ってば…」
と唯は井上のリクエストをすぐに反映させる
「非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実に基づいて合理的に行動している」
井上は太ももだけでなく、普段こういうことも妄想しているのだろう
それを証明するかのごとく、一段と腰の動きが激しくなった
「ああ… お前のマ〇コ、気持ちいいぞ… ああ…」
と井上は言う
「何？ いやだ… 気持ちよくないよ… 何で入れてんの？ いつ入れたの？ あはっ、あはっ…」
調子に乗った井上は、もはやガンガン突きだ
「フフフ… お前がこんな格好をしているからだ。ああ、いい…」
と井上
「だからって何でそんな奥まで入れてんのよ… ああっ… エロ教師！ 変態教師！」
と唯の演技も堂に入ってきた
「そう言うお前だって腰振ってんだろ。おらっ、おらっ」
と井上は、膣の一番奥までグイッ、グイッと突く
「ああっ、いや… いやだってば… 何で生徒相手に、そんなにチンチン硬くなってんのよ？」
井上は唯の芝居に入り込み、もうほとんど限界だ
全身がしびれるくらいに感じている
「出すぞ、出しちゃうぞ」
と井上
実際、唯も激しく腰を動かしている
これが井上にとっては、言葉とのギャップ、余計に感じすぎてしまうのだ
「いや、いや、中はやめて… お願い、中には出さないで… 先生、何でも言うことを聞くから、中には出さないで…」
「フフフ… 言うことを聞くんだな。よし、お前は俺の奴隷だ。俺がしたい時には、お前は股を開く、解ったか？」
と井上
そう言いながらも、もう完全に限界だ
「はい、先生… 先生がしたい時は、いつでも唯にブチ込んでください… ああっ、ああっ、先生、私もヤバい…」
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