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援交JKがまさかの…
四つん這い
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「普通にさわれるの?」
と井上

「はい、だって…」
と唯はさらに塗り広げていく

「だって?」
と井上は唯の言葉尻が気になり、聞き返してみた

「はい、私に対して出されたものだから…」
と唯は言う

「まあね。嫌がる感じですぐにティッシュで拭かれるよりはいいかな」
と井上は相づちを打った

そして井上は
「お風呂に入ったほうがいいよ」
と言う

すると唯はにっこりと笑って
「うん、入ろう」
と井上の腕にしがみつく

「えっ、ぼ、僕も?」
と井上

井上はそう言いながらも、内心は喜んでいた

「うん、行こう、行こう」
と唯は井上の腕を引っ張って、立ち上がるように促した

そして二人はバスルームへ

脱衣場で淡々と制服を脱いでいく唯

井上はそれをボーッと見ている

「先生、ほら、脱いで」
と唯が言い、ようやく井上はスーツの上着から脱ぎ始めた

唯は制服を脱いでしまい、下着姿になる

ブラもパンティと揃いのレモン色で、やはり唯の浅黒い肌にはこの色は映えた

見とれている井上

するとまた唯が
「先生、早く」
と催促をする

「あっ…」
と井上

やっと我に返った感じで、再び衣服を脱ぎ始めた

そして唯はブラを外していく

JKとしては大きめのDカップ、乳首もピンク色で、乳首がツンと上を向いている

浅黒い肌にピンク色の乳首、この色の組み合わせもエロさをかもし出していた

唯はパンティも躊躇なく脱いでいく

陰毛は薄めで、その生えている面積も小さい

尻も体型の割りにやや大きめだが、肌の張りといい、プリップリした感じのいい尻だ

するとまた井上は見とれている

唯は、自分がいると井上の行動が進まないと思い
「先生、先に入るよ」
と唯は、自分だけ先に浴室に入っていった

井上も急いで服を脱ぎ、慌てて浴室へ

浴室に入ってみると、唯は浴槽にお湯を溜めながら、自分は髪を洗っていた

井上はかけ湯をし、浴槽に入る

浴槽からは髪を洗っている唯の後ろ姿が見えた

洗っていると後ろ髪がアップになり、うなじが見える

そして腰のくびれ、少し大きめの尻、また井上は見とれていた

シャワーでシャンプーを流す後ろ姿、これもまたいい

井上の右手は自然とモノを握っていた

唯はシャンプーを流してしまうと振り返り
「カラダ、洗いましょうか?」
と言ってニヤリと笑う

すると井上は
「あっ、いや、いいよ」
と言った

唯は
「えーっ、全身を太ももで洗いますよ」
と言って笑う

それでも井上は
「いや、いいんだ」
と言ってうつむいた

何か様子が変だと思った唯は、立ち上がって浴槽を覗き込みに行く

一瞬股間を隠そうと思った井上だったが、ここで動けば不自然なため、結局動けず、唯に見られてしまった

モノはフル勃起、しかも右手でしごいている

井上は照れ笑いしながら、唯に会釈した

すると唯は
「もう… 言ってくださいよ、したくなったら、したくなったって」
と笑いながら言い、浴槽に入っていく

唯は浴槽をまたぐ時にも股間を隠さず、井上からは秘部も丸見えだった

そして浴槽に入ってきた唯に対して井上は
「ああっ、いや、ああ」
とただ慌てるばかり

唯はそんな井上のモノを握り
「言ってください、何でもしますから」
と言ってしごいていった

「君はいい子だね」
と井上

「ありがとうございます」
と唯はにっこり微笑む

すると井上が
「あの、頼みがあるんだけど、聞いてもらえるかな?」
と言った

唯はまたにっこり

そして
「はい、何でもします」
と返事する

「あのさ、そこで四つん這いになってほしいんだけど…」
と井上

「ああ、はい、いいですよ。ちょっと待ってくださいね」
と唯は言うと、立ち上がって浴槽を出た

そしてシャワーを浴びていた場所に座り、髪を束ね始める

ちょうどシャワーの前の鏡のところに、ゴムを置いていたのだ

そしてポニーテールのように束ねると、今度はそれを団子状に丸めていく

そしてアップの状態になったところで、髪をヘアピンで数ヶ所とめた

唯は立ち上がって
「お待たせ」
と言って浴槽の近くへ

そして床に膝をつき、四つん這いになった

浴槽から見れば、横向きの状態だ

「こんな感じですか?」
と唯

すると井上は
「もうちょっとお尻突き出せないかな?」
と注文をつける

唯は背中をグーッと反らし、尻を思いきり突き出した

そして
「こ、こうですか?」
と言う

井上は生唾をゴクッと飲んだ

何と言ってもJKの全裸での四つん這いポーズなのだ

「近くで見ていいかな?」
と井上

すると唯はあっけらかんと
「いいですよん、どうぞ」
と言う

井上は早速浴槽から出る

またもやモノはビンビンだ

その井上は唯の背後へ

やや大きめの尻、浅黒い肌が風呂の水をピチピチ弾いている

そして丸見えの秘部もきれいだ

さらに太ももの裏側

また唯の脚の開き具合もいい

40センチほど脚を開いていて、数学で出てくる台形くらいの角度になっていた


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