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援交JKがまさかの…
発射
携帯小説グランプリ
唯は、このこと自体はOKなのだが、リアクションをどうすればいいのかが解らない

すると井上が
「嫌がってもらっていい?」
と言う

「ああ、はい、嫌がるんですね」
と唯

「僕は教師だから『先生、やめて』とか言ってほしい」
と井上は言うのだ

「ああっ、先生、やめて… 変なことしないで… 先生ってば…」

すると井上はうれしそうに
「お前がこんないやらしい太ももを見せるからいけないんだろ」
と返してきた

「だからってこんなこと… いやぁ、いやぁ〜、先生…」

井上はさらに激しくモノをこすり付けてくる

「ああ、気持ち良くなってきたぞ… お前のいやらしい太ももに出してやろうか、フフフ…」

唯の演技も迫真で、唯自身も演技かリアルか解らなくなるくらいだ

「何よ、出すって… 嫌だ、もう…」
と唯

井上はもうニヤケが止まらない

「精子を出すんだよ、お前のいやらしい太ももに… お前の太ももはそんなことの対象なんだよ。お前ら女子高生は頼みもしないのに、いやらしい太もも見せやがって。だからこうしてやるんだよ」
と力一杯押し付けてくる

「ああっ、いやだ、やめてよ。そんないやらしくないよ…」
と唯は言う

「おら、おらっ… 男たちはな、お前の太ももを見たら、本当はこうしたいんだよ…」
と井上

次第に井上のガマン汁で、唯の太ももがビチョビチョになってきた

「いやだ、誰もしないよ、こんなこと…」

「できないだけだよ。法律が許すならば、お前の太ももは精子だらけだ、おら、おら…」
とおとなしかった井上も興奮している

「ああっ、先生やめてよ…」
と唯が言ったその時、井上はふと唯の股間を見た

するとレモン色のパンティの真ん中が、愛液で濡れていたのだ

「おい、お前、自分の股間を見てみろよ」
と井上が言う

「えっ、何?」
と唯は両手を床に着き、上体を起こしていく

そして唯は自分の股間を見てみると、予想をはるかに超えてパンティが濡れていた

「えっ、何で…」
と唯

井上はニヤリと笑い
「お前がいやらしいからだよ。お前は口では嫌がっているが、太ももにチ〇ポをこすり付けられて喜んでいるんだよ」
と言う

「ち、違うよ… 喜んでないって…」

すると井上はまた激しく腰を振る

そして
「ほら、こうされると気持ちいいんだろ?」
と井上は言った

唯には不思議な感覚だ

肉体的な快感はないが、精神的には気持ちいい

太ももだけで、井上がこんなにも勃起している

そういう精神的な快感は感じていた

「き、気持ちいいのかな?」
と唯はつぶやく

「気持ちいいんだよ。少なくともお前のカラダは、そういう反応をしてんだよ」
と井上は言った

そして井上はグーッとモノを押し付ける

「ほら、こんなに硬くなってるんだよ、お前の太ももで。うれしいだろ?」
と井上は言う

「は、はい、うれしい…」
と唯

「お前は最初に僕の性癖を聞いた。僕に最高のサービスをするためだ。そしてそれにこたえてくれた。その結果がこれだ」
とまた井上はモノをグーッと押し付ける

「はい…」
と唯

「もうすぐ僕は出そうだ。お前の太ももに、お前のいやらしい太ももに精子をかけるんだよ。どんな気分だ?」

「う、うれしい…」

すると井上はニヤリと笑い、腰を動かしていく

「ああっ、いっぱい出してください… あはっ、あはっ、唯の太ももに、いやらしい太ももにいっぱい出して…」
と唯の反応が一変したのだ

井上の表情が険しくなった

本当に発射が近いようだ

「あはっ、この太ももにいつでも出してください… 唯がこんないやらしい太ももをしているから… だから出して、いっぱいかけて… ああっ、ああっ…」

井上はより入念にモノをこすり付けてくる

それに腰の動きも早い

「ああっ、唯が悪いんです、いつもこんな格好をしているから… 出して、かけて… 井上さんの好きにして… ああっ、いやらしい太ももでごめんなさい… ああっ…」

すると井上が
「あっ、出るぅ…」
と声を漏らした

「ああっ、先生、唯のいやらしい太ももに出して…」

「ああっ、出るぅ〜」
と大きな声とともに井上は発射

大量の精子を唯の太ももにぶちまけた

唯は指先で精子を太ももに塗りつける

そして
「ああっ、よかった… こんなにいっぱい…」
と言いながら、指先で太ももに広く塗りつけていった
亀梨○也激似!てっぺいクンの初絡み☆
再生時間:29:55
mpo.jp


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あきゅろす。
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