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援交JKがまさかの…
痴漢
携帯小説グランプリ
すると緒方は、またモノを尻にグイグイ押し付けてくるのだ

さらに緒方の右手はパンティの中へ

パンティの横から無理矢理に指を入れてくる

唯は緒方の右手をつかんで抵抗した

が、力ずくで指は秘部に到達

「いやだ、ちょ、ちょっと…」

抵抗する唯だったが、実際には秘部を触り放題に触られた

そして緒方の指がパンティから出ていく

唯はどうしたのかなと考えていると、いつの間にか緒方の右手が目の前に来ていた

そして緒方はくっつけていた人差し指と中指を離していく

すると指先で唯の愛液が糸を引く

これには唯自身も驚いた

全く濡れているつもりはなかったからだ

驚いている間にも緒方の左手は唯の胸を揉み始める

そして右手は再びスカートの中へ

今度はパンティを脱がしていく

薄い水色のパンティ、それを一気に膝まで下ろされた

黒い肌に薄い水色、いいコントラストだ

さらにブラウスのボタンを3ヶ所外され、緒方はブラの中に一気に左手を入れていく

「ああっ、何? い、いや…」
と唯

胸に気を取られている間に、なんと膣に指を挿入されていたのだ

気づいた時にはもう中で指が動いていた

「お嬢ちゃん、こんなに濡らしてどうしたのかな?」
と緒方が耳元でささやく

「ああっ、いや… ぬ、濡れてないよ…」

すると緒方は指を出し入れする

そして
「ほら、こんなにスムーズに動くんだよ」
と言った

「ああっ、ダメ… あっ、か、感じてないんだもん、だから濡れるはずないよ… あはっ、ダメ…」

すると緒方は指を抜き、今度はクリトリスをさわってくる

「あはっ、ダメだってば… そ、そんなとこ触んないでよ… ああっ…」
と唯は思いきり腰が引けてくる

そんなやり取りをしている間にも、ブラウスのボタンがすべて外されていた

そして腰が引け、上体が前のめりになっているところに、緒方は唯の背中に手を入れてブラのホックを外す

緒方の左手は唯の生乳へ

「ああっ、何で? やだ、ちょっと… 何でそんなに器用なの?」
と今度は上体を起こした

唯はドアに顔と手をつき、尻を突き出した状態になる

すると緒方は一旦右手を引っ込め、今度は尻の方から手を入れていった

そして今度は中指と薬指の2本を挿入する

「あはっ、ダメぇ…」

緒方は膣の中で指をかき回す

「くっ、ああっ、あはっ…」
と唯は苦悶の表情だ

さらに緒方は2本の指でピストンしていく

「ああっ、ああっ、いや… あはっ、ダメ…」

緒方はまた唯のカラダに密着する

そして
「気持ちいいんだろ? 素直になれよ。途中でやめちゃうぞ」
と耳元でささやいた

すると唯は
「はい、ごめんなさい、気持ちいいです… だから… だからやめないでください… ああっ、き、気持ちいい…」
と言う

緒方が期待した通りの反応だ

さらに唯は、自ら尻を突き出していく

「最高の設計の機械でも、顧客の役に立たなければ鉄屑でしかない」

唯はこれを忠実に実行しているのだ

緒方が今望んでいること、これが顧客の役に立つことだ

緒方が指のピストンを早めていく

「ああっ、ああっ、こ、腰が勝手に動いちゃう… ああっ、こんな電車の中で… あはっ、あはっ、気持ちいい…」
と唯は言うと、自分でスカートの後ろをまくりあげた

黒い肌のプリプリの尻が表れる

すると緒方はピストンしながらしゃがみ込み、唯の尻を舐め始めたのだ

唯も一度後ろを振り返る

この時のメガネ顔がまたいい

緒方は大興奮で尻を舐めていった

尻を舐めていると、愛液の香りがプンプン漂ってくる

この香りがたまらない

緒方の脳をダイレクトに刺激する

もう興奮もピークだ

すると緒方は膣から指を抜いて立ち上がり、唯の手を引いて座席に移動した

唯を座席に座らせる

そして足首をつかんで持ち上げ、座席の上に乗せた

緒方は唯の膝を両手で開き、開脚させる

嫌がることもなく、惜しげもなく広げた脚

その奥にはたっぷりと濡れた秘部が丸見えになった

緒方は唯の顔を見る

好みの顔にギャルメイク、そしてインテリっぽいメガネ

唯は中指を噛んでいる

もう緒方の心臓は爆発しそうなくらいだ

「どうしてほしい?」
と緒方

すると唯は
「な、舐めてください…」
と言う

「どこを舐めてほしいんだ?」
と緒方は唯の顔を見る

唯はためらう素振り

そして
「オ、オマ、オマンコ… オ、オマンコを舐めてください…」
と言った
亀梨○也激似!てっぺいクンの初絡み☆
再生時間:29:55
mpo.jp


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