新人メイドはM女
乱交
R18指定文庫
「ふ〜ん、溢れ出してるか…」
と保憲は春菜の股間を覗き込む
「ああっ、恥ずかしい… だ、旦那様…」
と春菜は恥ずかしさのあまり、顔を背けてしまった
「おお、春菜、どんどん溢れ出してくるぞ。おお、すごいな…」
「旦那様、言わないでぇ…」
保憲は愛液を取るために指先で秘部を触る
「あっ…」
と春菜はカラダをピクッと反応させた
保憲は春菜の目の前で、親指と人差し指をくっつけたり離したりして、愛液が糸を引くところを見せる
「フフフ… 春菜、何だ、これは？」
「そ、それは…」
また保憲は指先で秘部の愛液を取る
そしてまた糸を引かせ
「何だ？ ん？」
と言う
「それは… 私がいやらしいことを考えていたから溢れ出ました…」
と春菜
「いやらしいこと？ こういうことか？」
と保憲は言うと、人差し指と中指の２本を膣にグイッと挿入した
「あうっ、だ、旦那様… はい、こうされることを考えていました…」
「ふ〜ん、こういうこともか？」
と保憲は、今度は指でグチャグチャにかき回すのだ
「あはっ、いやぁ… 旦那様ぁ… お、お許しください… 春菜、乱れてしまいそうです… ああっ、ああっ…」
と春菜は悶える
「自然と腰が動いているんじゃないか、春菜」
と保憲はさらにかき回した
「はいっ、こうして欲しかったから、カラダが勝手に… ああっ、ああっ… もっと… もっとグチャグチャにしてぇ… あはっ、あはっ…」
すると保憲は
「こっちはどうだ？」
と今度は２本の指で強烈にピストンしてくるのだ
「ああああぁ〜っ、旦那様、いい… もっと… もっとください… ああっ、ああっ…」
保憲は指でピストンしながら、春菜を縛っているロープを解いていく
「あは〜っ、旦那様ぁ… 春菜、頭がヘンになりそう… ああああぁ…」
そして完全にロープは解けてしまい、春菜は自由に動けるようになった
春菜は自由に動けるようになると、自ら秘部を突き出してくるのだ
「ああああぁ〜っ、旦那様ぁ… 春菜をメチャクチャにしてぇ… 春菜のオマ○コをメチャクチャにしてください… ああっ、ああっ…」
「本当は何が欲しい？」
と保憲が言う
「おチンチン… おチンチンをください…」
保憲はすでにガウンの上からもはっきり分かるくらいに勃起していた
ガウンの裾を左右に開き、パンツを履いたままモノだけを出す
そして春菜の顔の前へ
春菜は野獣のように保憲のモノにむしゃぶりつくのだ
「ジュポッ、ジュポッ… 旦那様ぁ… ジュポッ、ジュポッ…」
と一心不乱にモノを舐める
これを見て麗華も淳之介のモノを再び舐め始めた
淳之介もすぐに復活
保憲は気づかれないようにこの様子を横目でチラチラ見ていた
室内には春菜と麗華がモノをしゃぶる音が響き渡る「春菜、欲しいか？」
と保憲
「はい、オマ○コにください…」
「じゃあそこに寝ろ」
と保憲はベッドを指差す
「はい…」
と春菜は急いでベッドへ
逆に保憲はゆっくりとガウンを脱ぐ
そして黒のボクサーブリーフもゆっくりと脱いでいった
全裸になった保憲はベッドの上へ
春菜は黙って脚を開く
ここで保憲はなぜか春菜のカラダの向きを変えたのだ
そしてモノで秘部をなぞると、グイッと挿入していく
「あは〜っ、旦那様ぁ… 旦那様ぁ…」
春菜はまさしく悶絶といった感じだ
保憲はゆっくりと腰を動かし始める
そして保憲の視線の先には姉弟
保憲はそのために春菜のカラダの向きを変えたのだ
「あはっ、あはっ… 旦那様ぁ… もっと強く、もっと激しく春菜を… 春菜を犯してください… ああっ、ああっ…」
保憲の腰の動きもだんだん早くなってきた
視線の先の姉弟もフェラをやめ、姉の麗華が床に寝る
そして淳之介が姉に覆い被さった
「あうっ、淳… いい…」
と麗華の声が響くが、挿入しているかどうか、保憲からは見えない
保憲はそこが気になるのだが、見えないことでやきもきしながらも、心のどこかでは興奮してくるのだ
保憲の腰の動きはさらに加速度を増す
「ああっ、ああっ… 旦那様、ふ、太い… 春菜、壊れそうです… あはっ、あはっ…」
遠くの方でも
「淳、硬い… ああっ、ああっ…」
と麗華の声が響いた
姉弟の方も激しさを増していく
何かしっくりこないのか、麗華が「上がいい」と言い出した
すると淳之介が床に寝て、姉の麗華が上に乗る
そして姉の麗華が激しく腰を振っていった
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