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新人メイドはM女
性器
R18指定文庫

「フフッ、『はい』か… まずはそうだな… 女性の性器について教えてくれませんか、春菜さん」
と淳之介は言うとニヤリと笑う

「性器… ですか…」

「はい、まず見たことがないので、見せてください」
と淳之介

「わ、わかりました…」
と春菜は返事をすると、室内をキョロキョロと見回した

そして
「ベッドに上がってもいいですか?」
と春菜は言う

「はい、どうぞ」
と淳之介

春菜はスカートの下から手を入れて、パンティだけを脱ぐ

そしてベッドの上に座った

「淳之介坊ちゃま、こちらにどうぞ」
と春菜は、ベッドのすぐ下の床に淳之介を案内した

「こ、これが性器です…」
と春菜は言うと、手を後ろについて脚を大きく開く

春菜は恥ずかしいのか、顔だけ横を向いていた

食い入るように見ている淳之介

「春菜さん、見えるんだけど、何かよく分かんない」
と淳之介は言う

春菜は
「あっ、はい…」
と返事をすると、両手で秘部をサイドから引っ張り、広げて見せた

「淳之介坊ちゃま、見えますか?」

「見えるけど分かんないよ。春菜さん、解説してよ」
と淳之介は言うのだ

「はい、わ、分かりました…」

すると右手の人差し指がクリトリスに伸びてくる

そしてクリクリといじり回す

「こ、ここがクリトリスです。すごく感じやすい場所で、こういう風に指で触ると、ああっ、いや… 坊ちゃまの前で… ああっ…」

「春菜さん、どうしたの?」
と心配そうな淳之介

「も、申し訳ございません… ちょっと感じてしまって…」

「へぇ… そこが感じるところなんだ。分かりました」
と淳之介は淡々とした様子で言った

今度は人差し指が大陰唇のビラビラを触り始める

「淳之介坊ちゃま、これを大陰唇といいます。これを広げて、中にまた唇みたいなものがあるのですが、それを小陰唇といいます」

「へぇ… いつもこんなにキラキラ光ってるんですか?」

「ひ、光ってますか?」
と春菜はかなり慌てた様子だ

「うん、光ってるっていうか、濡れてるっていうか…」
と淳之介は見たまま感想を言う

「ぬ、濡れてきたんです… 坊ちゃまに見られてることに感じてしまって…」
と春菜は恥ずかしそうに言った

「へぇ… 春菜さん、これだけで感じるんだ… 春菜さん、解説続けて」

「この小陰唇の奥が膣で、だ、男女が… … 男女が…」
と春菜は止まってしまう

「男女が何? 春菜さん」
と淳之介はニヤニヤ笑っていた

「だ、男女がセックスをする時は、ここにお、おチンチンを入れます…」

春菜は顔が真っ赤に紅潮している

淳之介の反応はというと
「へぇ… 春菜さん、何か入れてみてよ」
とあっさり言うのだ

「い、今ですか?」
と春菜もささやかな抵抗を試みる

しかしささやかな抵抗も虚しく、淳之介はあっさりと
「うん、指でいいじゃん。入れてみて」
と言うのだ

逆らえない春菜は
「はい…」
と返事するもののためらっていた

「どうしたの、春菜さん。入れてみてよ」
と淳之介は催促

「はい…」
と春菜は返事をすると、左手だけで秘部を広げ、右手の中指をピーンと伸ばした

そして指先で秘部を触る

指先を濡らすためだ

指先を濡らすと、その中指をゆっくりと挿入していった

「はうっ、ううっ… ああっ… ああっ…」

ズッポリと根元まで挿入してしまうと
「あは〜っ…」
と大きな声を上げ、大きくのけぞった


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