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新人メイドはM女
アナル中毒
えっちな官能文庫♀
「ああっ… 前も後ろもいい… あはっ、あはっ…」

「麗華様、出ちゃいます… そんなに腰を動かすと、僕、出ちゃいますよ…」

しかし麗華はお構いなしに腰を振る

「あはっ… 我慢しなさい、もうちょっとだから、ね… ああっ、ああっ…」

麗華のあまりの激しさに、椅子がギシギシいうのだ

「ウフッ、お前、女性のお尻の穴に指入れたことある?」
と麗華

ちょっと悪戯っぽい眼差しだ

「な、ないです」

「手を貸して」
と麗華は、自分の腰に回っている中島の手を掴んだ

そしてその手を自分の尻に誘導する

「中指を出して」
と麗華

中島も素直に中指を出す

「そう、その指でお尻の穴を触るの…」

中島は中指の腹側で優しく肛門を撫でていく

「ああっ… いいわ… そしてね、そのまま入れちゃうの… ゆっくりよ、ゆっくり…」

中島はゆっくりと挿入していった

「あうっ… そのまま奥まで入れて… そう、いいわ… ああっ…」

中指はズッポリと根元まで入っている

麗華はこれに大喜びで腰を振りまくった

「あはっ、あはっ… おチンチンも指も大好き… ああっ、ああっ…」

麗華はバチッバチッと音がするほど強く腰を振っている

「ぼ、僕、出そうです… 麗華様、出ちゃいそうです…」

「ああっ… 私もイッちゃう、イッちゃう… あはっ、あはっ、あはっ… 指を激しく動かしてぇ… ああっ、ああっ…」

中島も素直に中指で直腸をグリグリとかき回す

「あふっ、あふっ… すごい… イキそう、イキそう… あっ、あっ、あっ、あっ…」
と麗華の腰の動きも全開だ

中島も要領を得てきたか、下から応戦していった

「突き上げてぇ… もっと強く突き上げてぇ… ああっ… すごい… おチンチン大好き、おチンチン大好き… ああっ、ああっ…」

「麗華様ぁ〜、中で出ちゃいます… ごめんなさい、麗華様ぁ〜」
と中島ももう限界だ

「ああっ… 中はダメ、でも気持ちいい… お、お前が我慢しなさい… あはっ、あはっ…」

麗華は中出しと聞いても、一向に腰の動きを止めない

めくるめく快楽に身をゆだね、そこから抜け出したくないのだ

中島も何とか我慢しながら、指では直腸をピストンする

「あはっ… いや… イッちゃう、イッちゃう… もうたまんない… ああっ、ああっ…」

麗華はあまりに激しいため、全身にうっすら汗をかいてきた

中島も麗華を早く昇天させようと、肛門を高速ピストンする

麗華もそれに合わせて、少し腰を浮かせ、小刻みに高速で腰を振っていった

「イク、イクぅ… ダメダメダメぇ… ああっ、イクぅ〜っ、あああああぁ〜っ、イクぅ〜、ああぁ… ああぁ… ハァハァ… ハァハァ…」
と麗華は昇天

中島もたまらず中に放出してしまった

「す、すみません… 中でいっぱい出ちゃいました…」

「ウフフ… たぶん今日は安全日だと思う。だから大丈夫よ、ウフフ…」

麗華はふとベッドの方を見る

淳之介と春菜も終わったみたいだ

「春菜さん、交代しようか?」
と麗華

ドMエロメイド春菜からのエロの連鎖は、この姉弟に染み付いてしまった

だがこのエロの連鎖、まだ始まったばかりだ

─完─

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貴女に心理テスト!

次の色から連想する男性の名前をあげてください

1つの色に1人ずつ思い浮かべてください




ピンク


思い浮かべたらメモしておいてくださいね


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