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新人メイドはM女
S化
R18指定文庫
「えっ… は、はい…」
と中島

へその下あたりのゴム部分をくわえて下げていく

するとある程度の所で止まってしまう

今度は右の骨盤あたりをくわえて下げる

また止まると今度は左を下げる

と交互に下げていき、かなり時間がかかったが、ついに短パンとパンティを脱がせてしまった

そして麗華は再び右足を肘掛けに乗せる

ここまで脚を開くと、陰毛がある麗華の股間でも丸見えだ

麗華の秘部は、春菜より色が薄いピンク色

中島はゆっくり顔を近づけていく

顔が股間近くまで行くと、ほのかに愛液っぽい匂いがした

まさにメスの香りだ

中島は舌を出して秘部をペロリとひと舐めする

麗華はカラダをピクッとさせ
「ああっ… 何? 何でやめちゃうの?」
と言う

すると中島は、今度は吸い付くかのように顔全体を股間にうずめていった

「あは〜っ、今度は激しいし…」
と麗華は天を仰ぐ

それと同時に中島の頭をいつの間にか両手で押さえていた

中島は舌でベロベロに舐めまわしていく

「ああっ、上手い… 淳の友達なんでしょ… そんなに経験があるの? あはっ、あはっ…」

すると部屋の奥から
「姉さん、中島は初めてだよ。さっき春菜さんとちょっとやっただけだ」
と淳之介が言った

淳之介は春菜とベッドで行為に及んでいた

中島は友人の姉の秘部を舐めていると思うと、さらに興奮してくる

麗華のクリトリスが次第に硬くなってきたので、今度はそこをメインに舐めていった

「あはっ、あはっ… そこ… そこがいいの… ああっ、ああっ…」

中島はクリトリスを舐めながら、たまに強く吸ったりもする

「ああっ… ヘ、ヘンな感じ… 脚に力が入らなくなっちゃう… あはっ、あはっ…」

さらに中島はふとしたことに気づく

さっきからクリトリスの向こう側の膣がガラ空きなのだ

そこを触ったらどうなるのだろう

中島は自分の顎の下から中指を伸ばしてみる

指先が膣に触れた

もうかなり濡れてきている

ひょっとしたらもう指が入るかも知れない

中島は中指をゆっくりと膣の中へ

「あはっ… 何? ああっ、来てぇ… もっと奥まで来てぇ… ああっ、ああっ…」

麗華の反応は上々だ

だが
「な、何? 1本だけ? お前、普通2本よ… 2本にしなさい、2本に」
と麗華はさらに要求を上げた

中島は秘部を舐めながら、膣に挿入する指を人差し指と中指の2本に増やす

「ああっ、いい… でも何か…」
と麗華は言うと自分の右手を後ろに回し、自らの肛門に中指を立てる

そしてズブっと挿入していったのだ

「あふっ… ほら、しっかり舐めて… あはっ、あはっ…」

麗華はたまに肛門から指を抜き、膣周辺を撫でて愛液を採取

そして肛門に塗布する

そしてまたズブり…

「あうっ… すごい…」
と麗華は腰も自然に動き始めた

麗華の左手は中島の頭をグイグイ引き寄せる

中島もそれに合わせ、指で激しくかき回したり、クリトリスを強く吸ったりした

「ああっ… も、もう立っていられない…」
と麗華は言うと肛門から指を抜いてしまう

そして中島の手も払いのけた

中島もどうしたのかと、一旦顔を上げる

すると麗華は肘掛けから脚を下ろして、今度は中島をまたいでいった

麗華は自らモノを掴み、自分の膣に当てる

そして腰をゆっくり下ろしていった

「ああっ、すごい… すごく反ってる… お前、頑張るのよ」

中島は麗華の上体を支えるために、麗華の腰に手を回す

麗華も左手を中島の首に回して、態勢が崩れないようにしがみついていた

中島のモノが完全に根元まで入ってしまうと、麗華はガンガンに腰を振っていく

「あはっ、あはっ… お前、まだ出さないでよ… ああっ、ああっ…」

中島の表情は何かを我慢しているような表情だ

さらに麗華は右手を後ろに回し、再び肛門に中指を挿入する

「あふっ… あ、頭のてっぺんまでしびれちゃう… あはっ、あはっ…」

麗華の腰の動きは、激しさを増すばかりだ
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あきゅろす。
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