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新人メイドはM女
姉、乱入
◎官能小説書院◎
「淳、お友達?」
と麗華

麗華も相変わらず露出の激しいタンクトップに、下着のようなシルクの短パン姿だ

「うん、同級生の中島」
と淳之介も淡々と答えた

ここで春菜は
「麗華お嬢様、代わります?」
と言うのだ

中島は己の耳を疑う

すると麗華も
「いいわね」
と言うのだ

これにも中島は耳を疑う

が、実際に麗華は中島の目の前に現れた

麗華の容姿、服装を見て生唾をゴクリ…

そして春菜は静かに立ち上がる

麗華は中島の前で腕組みをして仁王立ちした

麗華は一瞬ニヤリとすると、右足を中島が座る椅子の肘掛けに乗せる

中島の目の前で立ったまま大開脚した感じだ

目のやり場に困る中島

短パンがあまりに短いため、脚の付け根にある太もも内側のスジまで見えるのだ

「ウフフ… 私まだ濡れてないの。ねえ、私とやりたいなら濡らして」
と麗華

「えっ、ど、どうやって…」
と中島も慌てる

麗華はこの慌てぶりを見て、自分が主導権を握れると確信

「私の脚、きれい?」
と麗華

中島は大きくうなづく

「舐めなさい、ウフフ…」

人によっては、相手次第でMになったりSになったりする者がいる

麗華はまさしくこのタイプだ

中島は固まったまま…

春菜の後にSキャラの麗華が現れ、対応できないでいるのだ

「どうしたの?」
と麗華は余裕しゃくしゃくの女王様風に言う

「は、はい…」
とだけ中島は返事

あまりに中島が動かないので
「じゃあ自分のモノを触りなさい」
と麗華は命令を変えた

中島は大きくうなづき、右手でモノを握る

そして麗華の内ももを見ながら、ゆっくりとしごき始めた

「はぁ… 何とお呼びすれば… はぁ、はぁ…」

「そうね… 麗華様って呼んでもらおうかしら、ウフフ…」

「はぁ… れ、麗華様… ああぁ、気持ちいい… 気持ちいいです、麗華様…」

中島もなかなかの雰囲気になってきた

「お前、女の子のオナニー見たことある?」
と麗華

ついに中島のことを「お前」と呼び始める

「はぁ、はぁ… あ、ありません… はぁ…」

すると麗華はニヤリと笑い、肘掛けに乗せている右足の太ももを自分で撫でてみせるのだ

中島のしごく手にも力が入ってくる

麗華はアダルトビデオのような官能的、挑発的な表情になり、両手で自らの太ももをまさぐっていった

そしてシルクの短パンの上から、手のひらで包み込むように秘部を触る

麗華は右手中指1本だけを伸ばし、中島の目を見据えた

中島の動きも止まる

中島も麗華の目を見る

すると麗華は中指1本で、秘部をゆっくりゆっくりと下から上になぞっていった

麗華はさらに挑発的な目だ

中島は生唾をゴクリ

麗華はまた指を下へ

今度は秘部の肉感が分かるくらいに強く押している

そしてまた下から上へとなぞる

「はぁ、はぁ… な、舐めさせてください… 麗華様のオマ○コを舐めさせてください… はぁ、はぁ…」
と中島は言い出した

麗華の挑発で、興奮が頂点に達したのだ

麗華は肘掛けに乗せている右足の太ももを指差す

まずはここを舐めろという意味だ

すると中島はむしゃぶりつくように太ももへ

あまりもの勢いのよさに、麗華もちょっと腰が引けるくらいだ

そして数日間メシを食えなかった者が、久々にメシにありついたかのように舐めまくる

中島は大興奮しながらも、徐々に股間へと近づいていく

麗華も生粋のSというわけではない

中島の顔が股間に近づいてくると、気持ち良さと興奮から身をよじってしまう

そして
「ああっ… 脱がせて…下、全部脱がせて…」
と喘ぎ声混じりに言った

麗華は脚を肘掛けから下ろし直立

そして中島が短パンに手を伸ばした

すると麗華は
「口で脱がせなさい、口で」
と言う
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あきゅろす。
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