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新人メイドはM女
発射
えっちな官能文庫♀
「あらっ、中島くんもお口でしてくれたじゃない。同じことよ、ウフフ…」
と春菜は笑った

そして春菜はすぐにモノにしゃぶりついていく

「あっ…」
と中島は体をピクッとさせるが、その後はとろけるような表情に変わる

春菜は口の中に唾液をいっぱい溜めて
「ジュポッ、ジュポッ…」
と音を立ててしゃぶっていった

「ああっ… 春菜さん、すごい…」
と中島は言うと、その後は何か我慢しているみたいだ

春菜もその様子から察し、亀頭だけをくわえたまま、右手で根元を高速でしごく

「あっ、で、出るぅ…」
と中島は苦悶の表情

春菜は口の中で亀頭の裏側を集中的に舐め、根元を高速でしごきまくる

「うっ…」
と中島は言うと、口の中で発射するのは悪いと思い、モノを春菜の口から抜いた

しかしこれが災いし、春菜の顔面に勢いよくドピュッと発射してしまった

量も多く、春菜の顔全体が精液まみれになる

「ああっ… 春菜さん、ごめんなさい…」
と申し訳なさそうな中島

しかし春菜は貪欲にもこの精液を指で集めて口の中へ

そして中島の顔を見ながらゴクッと飲んでみせるのだ

この行為にも中島はドキドキする

指で集めては飲み、指で集めては飲み…

そして春菜は再び中島のモノを舐める

「ああっ、春菜さん、汚いよ… 汚いからやめて…」
と中島は少し腰を引き気味だ

だが、春菜はそのことを気にもせずに、残った精液を吸い尽くしていった

吸い尽くすと今度は、仕上げとばかりに舌を出して亀頭を舐めていく

すると中島のモノが早くも復活してきたのだ

さすがは童貞というか、若さというか…

春菜は右手でモノの根元を軽くしごきながら舐めていった

春菜はモノから口を離し
「ウフフ… 中島くん、元気なんだ、ウフフ…」
と嬉しそうに笑う

そしてまた亀頭をカプッとくわえていった

右手では優しく根元をしごいていく

口の中では亀頭の裏側を丹念に舐めている

すると次第にモノが大きく、硬くなってきた

春菜は右手を離し、口だけで根元までくわえていく

唾液を口にたっぷり含み
「ジュルルルル…」
と音を立てて吸っていった

もう中島のモノは完全復活だ

「すごい… もう復活しちゃった、ウフフ…」
と嬉しそうな笑顔の春菜

すると春菜立ち上がり、椅子に座っている中島をまたいでいくのだ

「な、何? 春菜さん」
と中島は戸惑っている

春菜は右手でモノを掴み、自ら膣に誘導

そしてゆっくりと腰を下ろしていった

「あはっ、硬いし、すごく反り返ってる…」
と春菜はご満悦

中島も
「ああっ、これが女性の中か…」
と天を仰いでいた

春菜はゆっくりと腰を動かし始める

「ああっ… 反り返ってるから、ヘンなとこに当たっちゃう… ああっ、ああっ…」

すると突然女性の声で
「相変わらずお盛んね」と聞こえる

春菜と中島が扉の方を振り向くと、淳之介の姉の麗華が立っていた

中島は誰なのか分からないので固まってしまう

が、春菜は麗華を見てニヤリと笑うだけで、そのまま行為を続けた…
[静音] 部屋でこっそりオナニーしようとすると、ローターの音って結構響くんです
でもこれは静音仕様で、少し音が小さめになっています
[抗菌] やはりローターも清潔が一番
これは抗菌仕様なので、雑菌の繁殖も防ぎます



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あきゅろす。
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