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新人メイドはM女
匂い
◎官能小説書院◎
「中島くん、春菜の中で指をかき回して… グチャグチャにかき回してください…」

また中島は生唾をゴクリ

そして中指でかき回し始める

「ああっ、いい… ああっ… 今度は出したり入れたりしてください… あはっ…」

中島も小さくうなづいた

そして中指を軽くピストンしていく

「あうっ、ああっ、ああっ… あはっ、あはっ…」
と春菜は喘ぎながら、自然に腰も動き始めた

その様子を見て
「は、春菜さん…」
と中島は驚いてしまう

「中島くん、ごめんね。春菜、気持ちいいと腰が勝手に動いちゃうの… ああっ、ああっ…」

中島にはよく分からないが、とりあえずただうなづいた

その後、春菜の腰の動きは早くなっていく

「ああっ… いい… 中島くん、指を2本ください… ああっ、ああっ… 指を2本入れてください… あはっ、あはっ…」
と、次々と要求を上げていく春菜

すると中島は一旦指を抜き、中指と薬指を2本揃えて再び膣へ

「あは〜っ、太い… また、かき回してください…」

中島は2本の指で膣の中をかき回していく

「あはっ、あはっ… すごい… 春菜、濡れてますか?」
と春菜は中島に尋ねた

春菜は中島に対して、わざと卑猥な言葉を口にさせ、より中島の興奮を高めようという試みだ

中島は動揺しながらも
「ぬ、濡れてます…」
と言う

「ああっ… どれくらい濡れてますか? あはっ…」

「ビチョビチョに濡れてますよ…」
と中島は吐息混じりに答えた

中島は興奮がピークに達していて、話す時にも吐息が混じってしまうのだ

「に、匂っていいですか?」
と中島

「ああっ、いや… に、匂うのは許して…」
とさすがの春菜も拒否する

すると淳之介が
「中島、いいよ、匂えよ」
と言うのだ

中島は淳之介と春菜、2人の顔を見る

すると春菜は淳之介に逆らえないような雰囲気だ

その空気を察した中島はそっと秘部に顔を近づけていく

「いや、いや… やめて、中島くん…」
と春菜は口では抵抗するが、淳之介の手前、本格的に逃げたりはしない

中島のカンは的中だ

中島は椅子に座り、さらに顔を近づけていく

そしてもう鼻の頭が秘部に触れそうなくらいになった

そこで中島は鼻で深呼吸

「すぅ〜、はぁ〜」

「あは〜っ、いやぁ… 助けてぇ…」
と春菜は顔を大きく左右に振って嫌がる

しかし、また中島は鼻で深呼吸

「すぅ〜、はぁ〜」

「あはっ… やめてぇ… 何? どんな匂いなの? いい匂い? 嫌な匂い?」
と嫌がるばかりでなく、匂い自体もかなり気になるのだ

だが中島は何も答えない

答えないどころか、今度は角度を変え、あらゆる角度からクンクン嗅ぎ回るのだ

「いや… いや… 何? 臭いの? ごめんなさい、やめて… あはっ… 坊ちゃま、助けてください… あは〜っ、いやぁ…」
と春菜はついに淳之介に助けを求めた

だが
「春菜さん、そんなに嫌がるフリをしても、また愛液が垂れてきてるよ、フフフ…」
と淳之介は笑うだけ

実際に秘部からは大量の愛液が机に垂れ始めていた

「ああっ、そんなはずないよ… 本当に嫌なんだし… 中島くん、許してください… ああっ、いやぁ…」

しかし愛液は溢れ出るばかりだ

「春菜さん、感じてるんだよ。春菜さんは、恥ずかしければ恥ずかしいほど感じるんだよ」
と淳之介が言う

「あは〜ん、そんな…」
と淳之介の助けも得られず、落胆の表情を見せる春菜

匂いたいだけ匂った中島は振り返って淳之介を見る

そして
「舐めたらどうなるの?」
と言うのだ
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