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新人メイドはM女
友達
えっちな官能文庫♀
すると内線電話が鳴る

すぐに電話に出る淳之介

淳之介は椅子から立ち上がりながら
「はい、わかりました。下に降りて来ます」
と言って電話を切った

そして
「友達が来たみたい。春菜さん、そのままだよ、そのままの態勢で居てね」
と淳之介は言いながら、部屋を出ていく

かなり急いだ感じで出ていったのだった

一人部屋に残された春菜

もうすぐ知らない人が来る

しかもこんな格好してるのに…

そう思うとさらに愛液が溢れ出してきた

恥ずかしい…

だが止められない…

淳之介に見られるのも恥ずかしかった秘部を、これから初対面の人に見られるのだ

考えれば考えるほど愛液は溢れ出してくる

愛液はもう机にも垂れ始めていた

すると部屋の外から、談笑している声がだんだんと近づいてくる

その声はさらに大きく聞こえてきて、声の大きさから推測すると、もうかなり近くだ

─ガチャ

まず入ってきたのは淳之介

春菜を見てニヤリと笑った

「いいよ、入って」
と淳之介はドアの外に向かって言う

いよいよだ

「こんにちは」
と言って入ってきたのは、ごくごく普通の高校生だった

そして春菜を見つけると
「うわっ、本当だ。すげー」
と驚愕する

と同時に目もそらしてしまった

すると淳之介が
「中島、もっとよく見ろよ」
と促す

中島は恥ずかしそうにまた春菜を見る

そして軽く会釈して
「こ、こんにちは…」
と言った

さらに淳之介は中島の背中をドーンと突き飛ばす

中島はよろめきながら、春菜の正面へ押し出された

淳之介は中島の背後に近づき
「ほら、見てみろよ」
と言う

すると恥ずかしそうに春菜の股間を見る中島

「触ってもいいぞ」
と淳之介

しかし中島は動けない

すると淳之介が前に出て、指で春菜の秘部を開いてみせたのだ

「ああっ…」
と春菜は声を漏らす

「ほら、すげぇビチョビチョだろ。机の上まで垂れてるし…」
と淳之介は指で広げて、中島に見せた

「き、気持ちいいのかな…?」
と中島

すると淳之介は春菜の方をチラッと見て
「どうなの、春菜さん」
と言う

春菜はどぎまぎしながら
「はい… 見られて感じてます…」
と答えた

「み、見て欲しいの?」
と中島

「はい… 恥ずかしいけど、見られると感じます…」

辺りには春菜のメスの匂いがプーンと立ち込めてくる

「触ってみろよ、中島」
と淳之介が薦める

「えっ、でも…」
と中島は相変わらず遠慮がちだ

「いいから触ってみろって」
と淳之介の口調が強くなった

すると春菜が自ら
「な、中島くん、触ってください…」
と言ったのだ

「えっ…」
と中島

「中島くん、春菜のオマ○コを触ってください…」

中島は淳之介の顔を見る

淳之介は中島に向かって、ただうなづいた

中島は恐る恐るといった感じで右手を伸ばしていく

そして中指の先がちょっと秘部に触れた

「あっ… 中島くん、もっと触ってください…」
と春菜自身が要求

中島はゴクリと生唾を飲み込み、手のひら全体で秘部を包み込むように触っていく

「ああっ… 中島くん、指先を動かしてください…」
と春菜

すると中島は指先を動かし始めた

中島はまだどうすればいいのか、よくわからないが、一番濡れている膣の入口あたりを撫でまわしてみる

「ああっ、ああっ… く、ください… 指を入れてください… あはっ、あはっ…」

「どうやって?」
と中島

すると春菜が
「中島くん、ストップ。そこから真っすぐ中に入れてください」
と指示した

中島は指の動きを止め、言われた通りに真っすぐ中へ指を入れていく

「あは〜っ、そ、そう、そのまま奥へ… ああっ、ああっ…」

中島はゆっくりと指を奥へ

今までに経験したことのない感触

さらに
「はうっ… 頭のてっぺんまでしびれちゃう…」
という春菜のリアクション

中島は口から心臓が飛び出そうなくらいにドキドキしていた…」


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