私立鬼澤高等学校
騙し
R18指定文庫
そして上着やブラウスのボタンを外し、ブラの上から胸を揉んでいった
すると明日香が
「やめて…、ゆっきーはそんな娘じゃないの。まだ処女で純粋な娘なの。だからお願い、やめてください」
と宮本に言う
宮本はギラリと明日香を睨み、明日香の方へと近づいていった
そして明日香の耳元に顔を寄せ
「もっと男子と遊びたいか？」
と宮本は囁く
明日香は、宮本が何を考えているのかを探りながら、小さくうなづいた
「だったら、いかにも加藤が３号をやっているかのように『加藤くん、ゆっきーはやめて』と言え、わかったか？」
と宮本は言うのだ
明日香はあまり納得していないような感じで
「はあ…」
と返事する
すると宮本は
「加藤、抜け」
と、加藤に指示
すると明日香は慌てて
「宮本くん、やります。やりますから、加藤くんとこのままやらせてください」
と言うのだ
「じゃあ１号、頼むぞ。今日は加藤とゆっくり楽しめ、フフフ…」
と宮本は言うと、渡部を引き連れて由紀子の方に戻る
宮本は由紀子のスカートをめくり、渡部に顎で指示
渡部は、由紀子の水色のパンティの上から中指で秘部を撫でていく
「あはっ、いや…」
と由紀子は少し腰を引いた
ここで宮本はチラッと明日香を見る
明日香は
「やめて、加藤くん。ゆっきーはそんなことしたことないの。お願い、加藤くん」
と言った
明日香は自分の快楽のために、友達を騙したのだ
さらに宮本が
「加藤、指見せてみろ」
と言う
渡部が宮本に指を見せると、指には愛液がベットリだ
「おい３号、やる気満々だな。加藤、パンティを脱がせろ」
と宮本が言う
「いや…、やめて…」
と由紀子は力なく言うが、両脇の男子たちに力強く押さえつけられてしまった
渡部はパンティに手をかけると、スルスルっと下ろしてしまう
由紀子も薄毛の秘部
そこに渡部は、また指を這わせた
「あはっ、や、やめて…」
と由紀子
指先で愛液まみれの秘部をたどっていくと、硬くなっているものに当たる
クリトリスだ
「はうっ、ああぁ…」
と由紀子は声を出すと、さらに腰を引いた
渡部は硬くなったクリトリスを、指先で執拗に撫で回すのだ
「いやぁ〜っ、頭が変になりそう… いやいやいや、やめてぇ…」
由紀子は腰が引けて脚に力も入らず、何度も崩れ落ちそうになる
だが両脇の男子がそうはさせない
由紀子の股間をたっぷりと濡らした渡部は、もう挿入できると判断し、ズボンを脱ぎ始める
するとギャラリーの男子たちが、机を６個くっつけて舞台を作っていった
そして出来上がると由紀子の両脇の男子が、力ずくで由紀子を舞台に乗せる
脚も力ずくで開かされた
渡部も机の上へ
ここでまた宮本が明日香をチラッと見る
「加藤くん、やめて。ゆっきーは初めてなの。だからお願い、やめて」
と明日香が言った
渡部はモノで秘部を数回なぞると、膣を見つけてゆっくりと挿入していく
亀頭まではすんなり入ったが、そこから先が狭くなっている
渡部はそこをグイッと押していった
「痛っ、痛いよ…」
と由紀子
だが渡部はグイグイ押し込んでいく
「ああぁ〜っ、痛〜い…」
と由紀子は言うが、逃げもしなければ、『やめて』とも言わない
グイグイ押し込んでいった渡部は、ついに突き破り、奥まで挿入してしまったのだ
そして渡部は、ゆっくりと腰を動かしていく
さらに由紀子の背中に手を回して、ブラのホックを外した
ブラを上にずらすと、Ｃカップかそれ以上と思える胸が現れる
渡部は腰を振りながら、乳房を揉んだり、吸い付いたりした
頭から体操服を被せられ、卑猥な肉体だけがむき出しになっている由紀子に、渡部はガンガンに腰を振りまくる
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