[通常モード] [URL送信]

私立鬼澤高等学校
3号
携帯小説ランキング
加藤は机に上がる前に、ズボンとパンツを脱いで、下半身スッポンポンで机の上へ

「1号、入れるぞ」
と加藤

中出しされて放心状態だった明日香も我に戻る

何せイケメン加藤に挿入されるのだ

膣の入口にモノが当たると、加藤のモノはビンビンに硬くなっている

明日香は、私相手に加藤くんのモノが立っていると思うと、それだけで
「ああぁ…」
と声を漏らしてしまった

この反応に対し加藤は
「おいおい、まだ入ってねえんだぜ。お前のいい声を聞かせてもらうのは、こうしてからだ」
と言って、ゆっくり挿入していった

「ああっ、加藤くん…」
と明日香は言うと、加藤の背中に手を回す

加藤はリズミカルに腰を動かしていく

「あは〜っ、いい… もっとしてください、加藤くん… あはっ、あはっ…」
と明日香は、天にも昇るような気持ちだ

すると廊下でドーンと物音が…

加藤も明日香もそのままの体制で固まる

宮本は数名に『見て来い』と顎先で指示

3名が廊下へ走った

そして
「加藤、1号、大丈夫だ。続けろ」
と宮本は言う

加藤は再び腰を動かし始めた

「あはっ、あはっ… いい… 気持ちいい…」
と明日香は、冷めた空気を元に戻すために、下から腰を動かしていく

「1号、いいぞ」
と加藤も明日香の動きに呼応した

今度は廊下から声がする

さっき追いかけていった男子3名の声だ

ドアが開くと、男子たちは一人の女子を捕まえていた

3号だ

3号、三島由紀子だ

宮本はニヤリと笑い
「ようこそ、3号ちゃん」と言いながら、由紀子に近づいていく

「な、何してるの?」
と由紀子は、怯えたような感じで尋ねた

すると宮本が口を開く前に明日香が
「ゆっきー、これは違うの。私が望んでしていることなの。だから男子を責めないで」
と言う

宮本も
「1号の言う通りだ。俺らは男子と女子が仲良くなるように、ただ遊んでるだけだ」
と言った

由紀子は
「これはただの遊びじゃないわ」
と表情をこわばらせる

「3号も俺らと仲良く遊んでいけよ、フフフ…」
と宮本

「い、いや…」
と由紀子は言うが、両脇をガッチリと2名に、さらに背後までガードされている

「お前みたいなバカは、カラダの発育だけはいいんだよ」
と宮本は言うと、右手で由紀子の乳房をギュッとつかんだ

「い、いや…」
と由紀子

「おい、誰か体操服持ってこい」
と宮本が指示する

するとすぐに1人の男子が体操服を持ってきた

宮本は、冬物の体操服の下だけを取ると、いきなり由紀子の頭に体操服を被せる

「ヒャハハハハ…、かわいくなったぞ、3号」
と宮本は高笑い
ヤレる女を一発で見極める!

もし、そんな方法があったらどうでしょう…

そりゃあヤリたい放題ですよね

しかし、それが無いから世の男性陣は苦労してるんです

ヤレるかどうか、一発で解ればなあ…


あります!

あるんですよ、ヤレるかどうかを一発で見極める方法が…

ナンパでも使えますし、知人女性にまで使えるんです

知人女性ですよ、知人女性

要するに、会社の同僚やクラスメイト、顔なじみのコンビニの店員や幼なじみでもヤレるかどうかが解ってしまうんです

これって成功確率が97.6%という高確率!

その方法がこちら!
↓↓↓

http://p.tl/i9Hf-

※注 これはPC、スマホ用の広告です

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!