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私立鬼澤高等学校
中出し
携帯小説グランプリ
明日香が撫でていると、渡部のモノはさらにムクムクと大きく、硬くなっていった

明日香は渡部のトランクスを太ももまで下げる

モノはもうビンビンに立っていた

明日香はまず舌を出し、亀頭を舐めまわす

男子たちからは
「吐くなよ」
「1号、エロいぞ」
などの歓声

亀頭を舐めまわした後は、今度は裏スジを舐める

鏡を見ながらバイブを使って練習してきた明日香は、舐める時の表情も研究していたため、表情がとてもエロいのだ

何度か舐めると舌なめずりをして味を確かめる

この仕草もまたエロい

また舌を出す時も、貪欲さを見せるために、舌をいっぱいに出す

まさに、みんなに見られるためのフェラチオを研究し、実践していた

舐めたいだけ舐めまわしたら、今度はモノをくわえていく

くわえてみるとガマン汁の味と匂いがした

この味と匂いを思い出しながらオナニーをし、これは性的な快楽の味と匂いだと自分に教え込んだのだ

今日はこのガマン汁が性的な快楽と結びついて感じられる

味わえば味わうほど、しっとりと股間を濡らす明日香だった

「ジュルルルル… ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…」

唾液とガマン汁が絡み合い、明日香が強く吸うと『ジュルジュル』と音がする

男子たちもこの様子を食い入るように見ていた

「よし1号、そこまでだ」
と宮本が突然制止する

明日香もちょっと驚き、モノを放した

「1号、寝ろ。渡部、入れるんだ」
と宮本は言う

明日香は指示通りに寝て、膝を立てて開脚

しかし、渡部がうろたえている

宮本が渡部に指差して『いけ』と指示するが
「で、でも避妊とか…」
と渡部は消極的だ

すると宮本は渡部を睨み
「俺を怒らせたいか? ああっ、い・け!」
と強く口調で命令した

これで渡部はいくしかなくなる

起き上がると明日香の股の間へ

モノを秘部に突き立て挿入しようとするが、なかなか入らない

すると明日香が自らモノをつかんで膣まで誘導した

渡部はグイッと挿入

「んあああぁ〜、いい…」
と明日香

「渡部、いいぞ」
「俺より先に童貞捨てやがって」
などと、男子たちから歓喜の声が上がる

あまりもの気持ち良さに、明日香は渡部の腰に手を回して引き寄せた

「あはっ、あはっ… 渡部くん、気持ちいい…」
と明日香

渡部もやり方が分からなかったが、本能的に腰を動かしている

「い、一宮さん、出そう…」
と渡部は、眉間にシワを寄せて必死に耐えていた

すると宮本が
「おら渡部、中で出しちまえ」
と言って、抜けないように渡部の腰を押すのだ

「い、いや… 中に出さないでください… やめてぇ〜」
と明日香

しかし宮本は
「出せ、渡部」
と渡部を恫喝

「お願いしますぅ… あはっ、あはっ… 中は出さないでください… あはっ、あはっ…」

しかし渡部は、宮本には逆らえない

「ああっ、もうダメだ、ああああぁ〜っ、ああああぁ〜、ああぁ… ああぁ…」
と渡部は、中に出してしまったのだ

渡部は静かにモノを抜いていく

すると明日香の膣の奥から、白く濃い精子がドロリと出てきた

渡部はポケットティッシュでそれを拭い取った

「はい、次の人」
と宮本は手を挙げてみせる

希望者は挙手しろということだ

すぐに2人が手を挙げると
「はい、加藤」
と宮本が、2人のうちの1人、加藤を指名した

加藤は、も〇みち似のいい男だ

男子たちも拍手喝采
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