[携帯モード] [URL送信]

私立鬼澤高等学校
オーガズム
携帯小説ランキング
男子全員が明日香の股間に注目

真っ赤のパンティは、中央部分だけがしっとりと濡れていた

また男子たちがどよめく

「ああっ、渡部くん、ごめんなさい…」
と明日香は言うと、バイブを舐め始める

「こんなブスのために発射してくれたんだから、本当はこういう風に舐めたかったの」
と言いながら、深くバイブをくわえ込んでいった

唾液でバイブをたっぷり濡らすと、今度はバイブで秘部をなぞる

「ああっ、渡部くん…」
と明日香は声を漏らした

そして明日香は宮本の顔を見て
「パンティも脱ぐんですか?」
と尋ねる

「お前はバカか。脱がなきゃ見えねえだろ」
と宮本

明日香はうなづき、座ったままパンティを脱いで、左の足首に残した

すると、明日香はなかなか脚を開かない

「何やってんだよ」

「ブスがもったいぶってんじゃねえよ」
と男子たちからブーイングの嵐だ

さらに宮本が
「『ブスの汚いマ〇コです』っつって、脚開くんだよ」
と怒鳴るのだ

宮本のこの一言で決心がついた明日香は
「ご覧ください、ブ、ブスの汚いマ〇コです」
と言って大開脚した

男子たちからは歓声が上がる

使い込まれてない明日香の秘部はほんのりピンク色

まだ高1なので毛も薄めだった

そして膣からは大量の愛液が溢れ出ていたのだ

「よく見えねえよ。手で広げろよ」

「おお、そうだ」
と男子たち

明日香は少し悩んだが、秘部を両側から手で引っ張り、広げて見せる

すると男子たちから拍手と歓声が起こった

この時、明日香の心臓は破れそうなくらいにバクバクしていた

「おら、どうやっておもちゃ使うんだよ、渡部に見せてやれよ」
と宮本

明日香はバイブを手に取り、直に秘部をなぞる

「ああっ、最初はこうやってグリグリします。ああぁ…」

クリトリスあたりを刺激しているみたいだ

「クリトリスが硬くなってくると、このグリグリがさらに気持ちよくて、あはっ、あは〜っ…」
と明日香は、バイブでの刺激を続けた

「こうやってたっぷり濡らすと入りやすいんです」
と明日香は言うと、バイブを秘部に突き立てる

「思い出にしたいので、皆さん、しっかり見てください」
と明日香

男子たちは近寄って、目を皿にして注目している

「こうやってブス1号は処女を無くしました」
と明日香は叫ぶと、ズブッとバイブを挿入した

「あああああぁ〜、は、入りましたぁ〜 皆さんの前でオナると気持ちいい… ブス1号、激しくオナります」

男子たちからは拍手と歓声が…

「渡部くん、見て… 1号はこんなに入れられると感じるの…」
と明日香は、ズッポリとバイブを入れて見せる

すると男子の一人が、バイブのスイッチを入れた

「いっや〜っ、イッちゃうよぉ〜、イヤイヤイヤ、イッちゃう、イッちゃう…」

明日香は悶絶する

スイッチを入れた男子はさらにバイブを掴み、振動部分をクリトリスに当て、固定するのだ

「あは〜っ、渡部くん、イッちゃうぅ〜、あああああぁ〜、いっや〜っ、ああぁ…、ああぁ…」

これまで焦らされ続けた明日香は、欲求が溜まっていたのか、アクメを迎えてしまった

そして翌日から、明日香の学校生活は一変してしまう

朝、学校に着くと、いきなり宮本から屋上への呼び出しだ

「1号、パンティを脱げ」
と宮本が言う

「えっ…」
と明日香

「『えっ』じゃねえよ。渡部に1枚くらいやれよ、昨日のお詫びによ」
と宮本は言った

こう言われると、明日香は何も言い返せない

明日香はコクリとうなづくと、黙ってパンティを脱ぎ、宮本に渡した

宮本はパンティをポケットにネジ込むと
「おい、もうちょっとスカートを腰で曲げろ」
と言うのだ

もうすでに、かなり短くしている明日香は
「こ、これをさらに短くするんですか? もう限界だと思うんですけど…」
と言う

「嫌か?」
とたった一言の宮本

明日香は慌てて首を横に振り、スカートを腰で曲げて短くした

宮本はニヤリと笑うと、明日香の背後に回り、太ももから尻にかけてを撫で、スカートをめくる

そして
「フフフ…」
と笑って、教室へと戻っていった
亀梨○也激似!てっぺいクンの初絡み☆
再生時間:29:55
mpo.jp


[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!