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私立鬼澤高等学校
四つん這い
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明日香の尻のほうはスカートが短く、パンティが見えそうなくらいになっていたからだ

「1号、今日は自分でめくってみろ」
と宮本が言う

「えっ、でも…」
と明日香

「早くしろっ!」
と宮本は怒鳴ると、明日香の尻をピシッと1発叩く

「あっ」
と明日香は背中を丸めた

そして
「はい、や、やります…」
と明日香は言う

四つん這いのまま右手をスカートの裾に伸ばし、ゆっくりを上げていく

次第に男子たちには、真っ赤のパンティが露わになってきた

「おおっ、今日は赤だぜ」
と男子たち

中には口笛を吹く者もいた

明日香はスカートを上げしまうと、男子たちの視線を見渡す

「い、いや… 恥ずかしい…」
と小さな声を出す明日香

「1号、こっち来い」
と宮本が正面から呼ぶ

明日香は四つん這いで宮本のほうへ近づいた

後ろのほうでは、モコモコ動く尻を見て、男子たちから歓声が上がる

「1号、お散歩しようぜ、ついて来い」
と宮本は言うと、取り囲んでいる男子たちの後ろ側を歩き始めた

明日香は目で宮本を追っていると
「ほら、来い」
と宮本が怒鳴る

「は、はい…」
と明日香は、四つん這いで歩き始めたのだ

パンティ丸出しで男子たちの目の前を四つん這いで歩く明日香

食い入るように覗き込む者や、中には尻を触る者もいた

明日香は、尻を触られるたびにピクッと背中を丸める

「ブスのクセに嫌がってんじゃねえよ」
と一人の男子が言うと、その男子は両手で明日香の尻を撫で回した

「ああっ、ああっ、あは〜っ…」

明日香は腕の力が抜け、顔を机につけてしまった

尻は高々と上がったまま

明日香の声とポーズに、またもや歓声が上がる

その男子は、尻だけでなく太ももまでまさぐり始めたのだ

「あは〜っ、いや…、ああぁ… ああぁ…」

明日香は故意に背中を反らせて、尻を高々と上げて見せる

「や、やめて… あは〜っ、ああぁ… ああぁ…」

すると宮本が
「ほら、早く来い、1号」
と怒鳴った

明日香は内心、そのままでもよかったのに、ヤバいムードになりそうだったのに、と思った

しかし触っていた男子も手を引いたので、明日香は再び両手で上体を支えて歩き始める

ほぼ1周すると宮本は立ち止まり、後方の離れたところにいたいじめられっこの渡部を呼んだ


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あきゅろす。
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