[携帯モード] [URL送信]

私立鬼澤高等学校
開通祭り
携帯小説ランキング
沙樹は168センチと長身のため割と細く見える

だが、脱がせてみると、意外に胸も大きい

白いブラから見える谷間を見ると、由紀子と同じくらいのCカップくらいだろう

「ほぅ… 2号、楽しめそうだな、フフフ…」
と宮本は言うと、いきなりブラの中に手を入れて、直接乳房を揉むのだ

「ああぁ〜っ、やめてぇ…」

たわわに実った胸を、宮本はグイグイ揉んでいく

「おっ、乳首が立ってきたぞ、ほら、どうだ」
と宮本は、今度は乳首を摘みながら乳房を揉んでいった

「ああっ、い、いや…」

感じるのを我慢しているのか、嫌がっているのか、沙樹は首を大きく横に振る

「おい」
と宮本は、沙樹を押さえつけている男子2人に、また顎で指示

すると男子2人は、両側から沙樹の股に足を入れ、沙樹を開脚させてしまった

そして宮本は、沙樹の股の間にしゃがみこむ

「さてさて…」
と宮本は言うと、スカートの裾をつまみ、ゆっくりとまくり上げていくのだ

「いっやぁ〜っ、やめてぇ〜」
と絶叫する沙樹

だんだんまくっていくと、白いパンティが見えてきた

「ほほほ…、純潔の白か… でも真ん中はもうシミになってるぜ、エロエロモードで濡らしちゃったか、アハハハ…」

「あんたで濡れたんじゃないわよ。明日香やゆっきーがアダルトビデオみたいなことをするから…」

「アダルトビデオ見たことあんのか? やっぱこんな学校に来る女子は、スケベばっかだな。どらどら…」
と宮本は言うと、パンティのシミの部分を撫で始めるのだ

「いやぁ〜っ、見ないでぇ、触んないでぇ…」

宮本は中指を立て、沙樹の顔を見る

そしてニヤリと笑うと、その中指で秘部をグリグリと強めに刺激するのだ

「ああぁ〜ん、いや… 痛い、痛いよ宮本くん」

「痛くねえよ、気持ちいいんだろ。ほら、この辺が…」
と宮本は言うと、今度はクリトリス辺りをグリグリする

「いやぁ〜ん、痛いんだって、本当に… そこが痛いの、そこが」

「ここか?」
と宮本は、クリトリスをツンツンと押してみる

「うん、そこは痛いからやめて」

「うわっ、本当だ。腫れてるぞ。見てみようか」
と宮本は言うと、パンティの股間の部分だけを横にずらした

「いやぁ〜、何でぇ… 何でそうなるのぉ… 腫れてないわよ」

「ほら、ここが腫れてる、ほら、痛いか…」
と宮本は、指先でクリトリスをいじり回した

「ああっ、ああっ、痛い痛い、無理無理無理… ああっ、ああっ…」

「ああ、痛そうだな。血じゃないけど、奥の方から膿みみたいなのが出てきたぞ」
と宮本は言いながらニヤニヤ笑っていた

「あはっ、やめて… 本当に痛いんだから… あはっ、あはっ…」

「膿みの出どころを調べないとな、この奥か…」
と宮本は、中指をズボッと挿入する

「おふっ、い、痛いよ… 今度は本当に痛い。マジに痛いって…」

「大丈夫だよ。だんだん良くなるから… ほら、クチュクチュ言ってるだろ」

「あは〜ん、いやだぁ… 痛いよ、本当に痛いんだってば…」

あまりに沙樹が痛がるので、宮本は1度指を抜いてみた

すると宮本の指には、真っ赤な鮮血が付いていたのだ宮本はその指を周囲の男子たちに見せ
「フォ〜ッ、2号も処女だぜ」
と叫ぶ

周りの男子たちもそれに呼応して、歓声を上げた

「おい、降ろせ。2号の開通祭りだ」
と宮本が言うと、押さえつけている男子たちは、沙樹を床に降ろしてまた押さえつける

宮本は沙樹の股間に前進し、ズボンとパンツを下げた

「いや、やめて… 初めては好きな人にって決めているの。お願いだからやめて」

しかし宮本は、ビンビンのモノで秘部をなぞる

そして膣の入口を見つけると、グイッと挿入した

「いっやぁ〜っ、何で、何でなのぉ… しかも痛いよぉ…」

「ウソつけ、2号。気持ちいいんだろ、おらっ、おらっ…」
と宮本は、グイグイ突きまくるのだ

「痛いもん、本当に… やめてよぉ… あはっ、あはっ…」

沙樹は足をバタつかせ、逃げようと試みる

だが宮本は沙樹の肩を押さえつけ
「おらおら、逃げんなよ。今からたっぷりと中に出してやるからな、フフフ…」
と笑った

「いっやぁ〜っ、そんなことやめてよぉ… 何で中に出すのぉ… いやいやいやぁ〜、やめてって、本当にぃ〜っ」
と沙樹は、宮本の手を払おうとする

しかし宮本の手を払いのけても、他の男子たちが押さえつけに来るのだ

これで宮本は、腰を振ることに集中する

「あはっ、いや、やめて… ああっ、ああっ、出さないでぇ… お願いします、ああっ、ああっ…」

「おら、そろそろイクぞ、おらっ、おらっ…」
と宮本

「ああっ、中に出さないでください… 何でも言うことを聞きますから、中だけはやめてぇ…」

「本当に何でも聞くか?」
と宮本は聞き直す

「はい、何でも聞きます… 明日香やゆっきーよりひどい扱いを受けてもいいですぅ… だから、だから中出しだけはやめてください… ああっ、ああっ…」

「お前、感じてきたか?」

「ああっ、はい… 何か気持ちいいですぅ… 私も今日からM女子として、男子と仲良くします。ですから、中出しだけは…」

宮本も眉間にシワを寄せ、耐えているようだ

「ああっ、ダメだ。ああああぁ〜っ、ああああぁ〜、ああぁ… ああぁ…」
と宮本は叫ぶと、沙樹の腹の上にフィニッシュ

宮本は呼吸を整え
「2号、お前の場合は自分からお願いしたんだからな。明日から3人の中でお前が一番スカートを短くしておけ」
と言った

すると沙樹は
「はい、男子に仲良くしていただけるんなら、その他にも何でもします」
と答えニヤリと笑った

こうして私立鬼澤高校の女子は、卒業するまでM女子として男子と仲良く過ごすのであった

─完─

レビューを書く


貴女に心理テスト!

Q.あなたは突然残業することになりました。
ただ、残されるのはもう一人…
それは普段何とも思っていない男性社員
あなたはその男性社員と普通に会話できますか?
(誰か特定の人を想像してください)

A.普通に会話できる
B.普通に会話できない
C.会話どころかエロいことを考えてしまう

さあ、どれ?

ハンドルネーム:

答え:
メールアドレス(必須):

─(答えはメールアドレスに届きます)


[*前へ]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!