私立鬼澤高等学校
無理矢理
携帯小説ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ
明日香は中川に向かってニッコリ笑うと、カプッとモノをくわえる
「はっ…」
と中川は声を出すが、その後は初フェラに体が固まってしまった
明日香は数回しゃぶると
「あとでブス１号としてください」
と言って隣りへ移る
隣りは荒木だ
荒木は目の前に明日香が来たので、慌ててモノを出す
また数回しゃぶると
「あとで入れてください」
と言って隣りへ
こうして明日香は、集まった男子全員に挨拶して回った
この様子を沙樹は唖然として見ている
そこへ宮本が現れた
「２号、２号も遊ぼうぜ、フフフ…」
と宮本は笑う
「い、いやよ… こんなのおかしいわ…」
と沙樹は、椅子の背もたれに張り付いた
宮本は男子たちを見渡し、顎で何かを指示
すると３人が沙樹に飛びかかり、沙樹を羽交い締めにしてしまったのだ
沙樹は全く動けない
「フフフ… 中川、１号にしゃぶってもらってどうだった？ また、してもらいたいか？」
と宮本
「気持ちよかったぁ…」
「だろ。中川、今度は２号にしてもらえよ」
と宮本は言うのだ
中川はニヤリと笑う
中川はまだモノを出したままだ
そして羽交い締めに押さえつけられている沙樹の顔面に、モノを近づけていく
「イヤイヤイヤ、できないわよ、そんなこと…」と沙樹は、首を大きく横に振った
しかし、羽交い締めにしている男子たちからは、力ずくで顔を押し出されるのだ
「いやぁ〜っ、やめてぇ〜っ、無理無理無理…」
と沙樹は言うと、今度はグーッと口を閉じて防御した
だが中川は、ビンビンに立ったモノを沙樹の口元に押し付ける
「ん〜っ、ん、ん、ん〜っ」
と必死に抵抗する沙樹
すると宮本が沙樹の目の前に来る
パシッ、パシッ、バチッ…
３発もビンタするのだ
沙樹も３発目で顔の力が緩んでしまった
そこをすかさず宮本が、沙樹の両頬を右手でグイッと締め付け、口を開かせる
中川はその隙に、モノを沙樹の口に押し込んできた
「んぐぅ… ん、ん、ん〜っ」
宮本は沙樹の髪を掴み
「おい、歯を立てんじゃねえぞ」
と睨みつけて言う
すると中川は、沙樹の顔面に向かって腰を振るのだ
「おお〜」
と中川はご満悦だ
宮本はまた沙樹の髪を掴み
「ほら、中川は気持ち良さそうだぞ。お前、上手いじゃねえか、アハハハ…」
と高笑いした
明日香は周りの男子たちとやりまくり、由紀子も加藤とやり始める
教室内の空気は最高潮に達していた
「ああっ、もうダメだっ、ああああぁ〜っ、ああぁ…、ああぁ…」
中川は沙樹の顔面に発射
中川自らティッシュで拭き取った
「どうだ２号、中川はお前のフェラで発射したんだぜ。次は俺がお前の穴で発射してやる、フフフ…」
と宮本は笑う
「い、いや…」
宮本は沙樹が動けないのをいいことに、上着とブラウスのボタンを外していく
「いやぁ〜っ」
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