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私立鬼澤高等学校
2号
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藤川は腰を動かすのに必死になる

すると宮本が来て、肛門に刺さったボールペンをピストンするのだ

「ブヒィ〜ン、ブヒィ〜ン、すごいぃ… これ、クセになりそう… あはっ、ああっ、ブヒ、ブヒィ〜ン…」

由紀子は初めての体験に乱れまくった

藤川も初体験、すぐに絶頂が近くなる

しかも、バチッバチッと音がするほど強く突いているのだ「ブヒィ〜ン、壊れちゃいそう… お願い、ブチ壊してぇ〜、由紀子のオマ〇コ、ブチ壊してぇ〜、あはっ、ブヒ、ブヒ…」

藤川も眉間にシワを寄せ、天を仰いで突きまくる

由紀子も腰を動かしながら
「いやぁ〜ん、おかしくなりそう… ブヒィ〜ン、マ〇コ壊してぇ〜、おチンチンで壊してぇ〜」と喘ぎまくった

ついに藤川は由紀子の尻に発射

隣りを見ると、明日香も2人に代わる代わる犯されていた

犯されていたと言うよりは、明日香自ら腰を振っている

こうして昼休みの短い時間も、明日香と由紀子はM女子として過ごすようになった

その日の放課後─

男子は25人ほどが残っていたが、2号、二村沙樹がなかなか帰らないのだ

しびれを切らした宮本は
「1号、3号、いらっしゃい」
と呼びつける

すると沙樹が
「宮本くんが首謀者なのね、明日香やゆっきーをイジメている…」
と立ち上がって言った

「俺が何したっていうんだ、2号」
と宮本

「明日香もゆっきーも、どんどんスカートが短くなるし、昼休みも宮本くんに呼び出された後は、2人ともグッタリしてるし… 何をやらせてるの?」
と沙樹は追求する

「俺は何もしてねえよ、なあ3号。こいつらが自分の意思で俺らと遊んでるだけだ。そうだよな、1号」
と宮本は反論

「少なくともゆっきーは、こんなにスカート短くなかったわ。何で? どうしたの、ゆっきー」
と今度は由紀子を追求する沙樹

「沙樹、違うの。私は、私がこうしたいだけなの」
と由紀子も沙樹に反論した

「何で? ワケわかんない…」
と由紀子に対しても沙樹はキレ気味になる

すると宮本は
「じゃあ2号ちゃんにも理解してもらおうぜ。おい、机くっつけろ」
と男子たちに指示した

沙樹は立ち上がり、ただぼう然と見ている

男子たちは机を6つくっつけ、その前に宮本が椅子を置く

「加藤、ここ」
と宮本は、その椅子を指差した

加藤は、宮本に言われるがまま、その椅子に座る

プロレスで言えば、特設リングサイドだ

そこから少し離れて、加藤を真横から見れる位置に、宮本は2つ椅子を置いた

「1号、2号、お前らはここ」
と宮本

明日香も沙樹もとりあえず座る

「さて、残りは立ち見だ。3号、お前まだ加藤とやってないよな」
と宮本が言った

由紀子はコクリとうなづく

「よし乗れ」
と机を指差す宮本

「そこで加藤を挑発しろ。加藤がその気になったら、好きにさせてやる」
と宮本は言うのだ
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あきゅろす。
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