私立鬼澤高等学校
豚
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制服を脱ぐと洗面台に置いていく
「パンティもですか？」
と由紀子
「パンティ履いてる豚がどこにいる？ 豚はパンティ履かねえだろ」
と宮本は言うのだ
由紀子はうなづくとパンティを脱いで、それも洗面台に置いた
当然靴もソックスも脱ぎ、由紀子は男子トイレで全裸になる
「豚は２本足で立たねえよな」
と宮本
「はい、４本足です」
と由紀子は言うと、男子トイレで四つん這いになった
「加藤、そのボールペン貸せよ」
と宮本が言うと、加藤はボールペンを手渡す
そして
「豚には尻尾があったよな」
と宮本
「はい、尻尾があります。えっ、な、何…」
と由紀子が答えているうちに、肛門あたりがモゾモゾするのだ
宮本は、長さ15センチほどのボールペンを３分の１ほど由紀子の肛門に挿入する
「おふっ、ふぅ…」
と由紀子
「さて、豚のお散歩でもしようぜ。おら、鳴け、豚」
と宮本は言った
由紀子はボールペンが肛門に刺さったまま、四つん這いでトイレ内を歩く
「ブヒ、ブヒ、ブヒィ…」
と由紀子
「藤川、豚を撫でてやれよ」
と宮本は藤川に言う
藤川は
「ああ」
と答えると、由紀子の頭を撫でた
すると宮本が
「そんなとこ撫でても豚は喜ばねえだろ」
と言う
藤川は少し苦笑いして、尻や胸を撫でてみた
「ああっ、ブヒ、あはっ、ブヒィ…」
と由紀子
「ほら、豚らしく喜んでんじゃねえかよ。藤川、豚の乳搾りでもやってみろよ」
と宮本は言う
藤川はニヤリと笑うと、由紀子の胸を揉んでみた
なかなかの大きさで、ご満悦に揉んでいると、次第に乳首が立ってくる
それを藤川は、人差し指でクリクリとこねるのだ
「あっ、ブ、ブヒィ…、あはっ、ブヒィ…」
だんだん甘ったるい声に変わっていく由紀子
「藤川、その豚はオスかメスか、チンチンついてないか見てみろ」
と宮本が言う
藤川は、由紀子の尻の方に回ると、秘部を指で横に広げて見るのだ
「ブヒィ〜っ、そんなに広げないでください… ああぁ…、ブヒ…」
藤川はまだ指で広げたまま、じっくりと秘部を見ている
由紀子が恥ずかしいと思って少し力を入れると、秘部の中の小陰唇がヒクヒク動く
そしてヒクヒク動くたびに、奥から愛液が溢れ出してくるのだ
その様子を藤川はじっと見ていた
「藤川、尻尾もイジってやれよ」
と宮本
藤川はボールペンを上下に動かしてみた
「はうっ、ブヒ… あっ、ブヒィ…」
と由紀子は反応する
「感じるのか？」
と宮本は由紀子に尋ねた
由紀子は
「ブヒィ…」
と言って、うなづくのだ
「藤川、気持ちいいんだってよ」
と宮本
今度は、藤川は刺さったボールペンで軽くピストンしてみる
「ああっ、ブヒィ〜ン、はあぁ、ブヒィ〜ン、へ、変な感じ… ブヒィ…」
由紀子は腕に力が入らなくなり、トイレの床に顔面を付けてしまった
しかし、下半身はこのまま遊んで欲しい…そう思うと、背中をグーッと反らして尻を高々と上げていく
するとこのポーズに藤川も欲情してきて、さらにボールペンのピストンが早くなっていくのだ
「あはっ、ブヒィ〜ン、ブヒィ〜ン、ああっ…」
「休み時間終わるぞ、藤川、もう時間がない。入れろよ」
と宮本
藤川はズボンとパンツを下ろすと、バックからモノを挿入していく
「あは〜っ、いい… ブヒ、ブヒィ〜ン、ああっ、ああっ…」
まだボールペンも刺さったままだ
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