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オナクラU-畑野恵美-
山芋
携帯小説グランプリ
「いやぁ〜、重野さん… そんなに匂わないで…」
と恵美は首を大きく横に振って嫌がった

金森はビールを飲みながら
「恵美」
と低い声で言う

遠回しに、俺に逆らうなってことか…

これで恵美は嫌がることも許されなくなった

「う〜ん、いい匂いだ」
と重野は恵美の股間を嗅ぎまくる

重野は畳に顔をつけた状態で、嗅ぎ回るどころか、股間の前から離れないのだ

すると金森がまた低い声で
「恵美」
と言う

今度は何を指示されたのかがわからない

そこで恵美は金森の顔を見てみた

表情からは何も読み取れない

すると
「サービスしてやりなさい」
と金森は言う

呼んでもいない来客に、金森はサービスしろと言うのだ

だが逆らえない恵美は
「は、はい…」
と返事してしまう

これ以上のサービス…

恵美には一つしか思い付かなかった

まず恵美は食い込ませているパンティを横にずらしていく

そして
「重野さん、恵美のオマ〇コです…」
と秘部を丸見えにして言った

「おお、すげー」
と歓喜する重野

股間から6〜7センチのところに重野の顔がある

その重野に向かってご開帳

そんな距離で秘部を見られている状況を、恵美は直視できずにまた顔を背けた

すると金森が
「そのマ〇コが先日知らない男のチ〇ポを何本もくわえ込んだマ〇コだ、ハハハ…」
と笑ってみせる

「えっ、そうなんですか?」
と重野

金森はニヤリと笑うだけで、重野からすれば本当か嘘かわからない

そこで重野は
「奥さん、本当なんですか?」
と恵美本人に直接聞いてみた

すると恵美は
「は、はい… このオマ〇コに何本もチ〇ポを入れていただきました…」
と正直に答える

「へぇ… 奥さんが… とてもそんな風には見えなかったな…」
と重野も正直なリアクションを示した

「金森さん、遊んじゃっていいですか?」
と重野が言う

「好きにしな」
と金森

すると重野は
「奥さん、山芋とかありませんか?」
と恵美に尋ねる

恵美はこれからこの男にやられると思っていたので、山芋という重野の質問の意図がわからない

「はあ? 確か冷蔵庫の中に…」
と答えた

すると金森が
「重野くん、持ってきてやる」
と言って立ち上がった

金森は台所に消えて30秒も経たないうちに戻ってくる

まずは自分用のビールをテーブルに置き、右手には山芋とプラスチックの下ろし金を持っていた

金森には重野が山芋を何に使うか、わかっていたのだ

「ほら」
と金森は重野に差し出す

重野は起き上がり、山芋と下ろし金を受け取った

重野はニヤニヤと笑っている

そして早速下ろし金で山芋をすりおろした

何をするのだろうと不思議そうに見ている恵美

大量にすりおろすと畳に落ちるので、少量をすりおろし、重野はそれを指先につける

そして恵美の秘部の周りに塗っていった

「えっ、何? 何するんですか?」
と恵美はまだ事態がつかめていない

すると重野はニヤニヤ笑いながら
「これを塗ると気持ちいいんですよ」
と言う

「えーっ、聞いたことないですよ」
と恵美

重野は一通り塗ってしまうと、あとは恵美を放置する

「動いちゃダメですよ、奥さん」
と言って金森と一緒にビールを飲み始めた

他愛もない雑談をしながら、金森と重野がビールを飲んでいると、放置から数分が経過

重野は時計を見て、再び恵美の近くへ

「どうですか、奥さん」

「何かかゆいです…」
と恵美は困ったような表情をみせる

すると重野はニヤニヤ笑いながら、また山芋をすりおろして恵美の秘部周辺に塗布していった

「ああ〜、そ、そこです… そこがかゆい…」
と恵美

「掻いちゃダメですよ」
と重野は言いながら、さらに山芋を塗り付けていく

「でもかゆい〜 ああっ、かゆい〜」
と悶え苦しみ始めた恵美
亀梨○也激似!てっぺいクンの初絡み☆
再生時間:29:55
mpo.jp


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