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オナクラU-畑野恵美-
旦那
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すると新たに見物客になった男性が
「恵美、お前…」
と言う

恵美もその声に反応して男性を見てみた

「あ、あなた…」
と恵美は言うとその後は絶句

なんと恵美の旦那だったのだ

金森や重野は恵美の旦那の顔を見て、見つからないように店外へ出た

「お前、何やってるんだ」

「あなたこそ、こんなところに何の用事?」
と恵美も切り返す

すると旦那は
「俺はお前を喜ばすことができないから、おもちゃでも使ってみるかと思って…」
と言う

そして旦那は
「お前、そういう趣味があったのか?」
と恵美に尋ねた

恵美は仕方なく
「はい…」
と返事

すると旦那はしばらく考えて
「お前、俺を愛しているか?」
と尋ねる

「はい、愛しています」

「じゃあ、これはカラダの関係だけなんだな?」
と旦那

恵美も
「はい、セックスが好きなんです。でもあなたは相手してくれないし、仕方なく…」
と答えた

「じゃあお前は、今日家に帰ってから私に普通に接することができるのか?」

「はい、喜んで」
と恵美は言う

「恵美、カラダで楽しむだけなんだな? 他に男を作って離婚したいとか言わないだろうな?」
と旦那

「はい」
と恵美は笑顔で返事

「わかった。好きなだけ遊べ」
と旦那がこの行為を認めてくれたのだ

「はい」
と返事し、再び腰を振っていく恵美

旦那はサラリーマンの耳元へ

「すみません。こいつを喜ばせてやってください」

サラリーマンは苦笑いしながらうなづいた

「ああっ、ああっ… あなた、見て… こんな私、見たことある? ああっ… あなたの妻って、本当はこんなにいやらしいの… あはっ…」

サラリーマンも恵美の尻に手を回し、下になりながらも腰を動かしていく

「あはっ、あはっ… あなた、許してくれてありがとう… あなた素敵… ああっ、ああっ…」

恵美の腰の動きはさらに加速

「あはっ、あはっ… あなた、私チ〇ポが好きで好きでたまらないの… 許してね、こんな私… 日本中のチ〇ポを入れたい… ああっ、ああっ…」

許可を得た恵美はド派手に喘ぎまくる

さらに恵美は額に汗がにじむほど激しく腰を振りまくった

「で、出そうだ…」
とサラリーマン

サラリーマンは恵美の背中に手を回し、ゆっくりと床に寝かせていく

最後は正常位でフィニッシュしたいらしい

サラリーマンは上になると、ラストスパートとばかりに激しく突いていく

「ああっ… いい… すごく激しい… あはっ… オマ〇コ壊れちゃいそう… あはっ、あはっ…」

もうサラリーマンの表情がかなり険しくなっている

そして腰の動きは超高速だ

「ああああぁ〜っ…」
とサラリーマンは大声をあげ、恵美の腹にフィニッシュした

サラリーマンはポケットティッシュで精液を拭き取り、着衣の乱れを直す

そして気づくと、なんと旦那が恵美の相手を他の男性客に打診しているのだ

恵美の行為に対し、旦那は許可どころか、協力的態度を示している

そして一人の男性客が旦那の薦めに応じる

男性は20代半ばから後半くらいのイケメンで、左手薬指に指輪をしていた

イケメンはジーンズとパンツを脱ぎ、恵美の股の間へ

イケメンのモノはギンギンの勃起状態だ

そのモノを膣の入口に当てると、そこからグーッと挿入していった

「あは〜っ、今日6人目… でもまだまだ気持ちいい… 激しく来て…」

イケメンはリクエスト通り最初から激しく突いていく

恵美も下から腰を動かしていった

恵美はイケメンの顔を見て
「ああっ… あなた、こんなにいい男を選んだの? ああっ…」
と旦那に問いかける

「ああ、その方が萌えるだろ」
と旦那

「あはっ… あなた、ありがとう… チ〇ポも硬くて素敵… ああっ… 何かイキそうになってきた… あはっ、あはっ…」

恵美はイケメンの尻に手を回し、下から積極的に腰を動かしていく

イケメンもたまに声を漏らしながら、必死に高速ピストンだ

「ああっ、ああっ… 硬いチ〇ポ大好き… それにこんないい男とエッチできるなんて… ああっ… あなた、私幸せ… あはっ、あはっ…」

イケメンは恵美に抱きつき、腰だけを動かしていく

恵美もイケメンの背中に手をまわした
2段ベッドが揺れるほど感じる姉の喘ぎ声を聞いて発情しだす妹 4 近親相姦篇
父親と姉のSEXを目撃し父親に自分もしてほしいとSEXをせがむ妹。また、嫌がる姉妹両方に手を出した兄は拒む2人を徐々に発情させていき、驚きの結末が…
再生時間:3:38:35


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あきゅろす。
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