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オナクラU-畑野恵美-
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R18指定文庫
このポーズを見て、オタクが少し近づいてきた

恵美も見られていることを意識してのポーズだ

オタクはさらに近づいていく

金森と重野は少し離れて見ていた

恵美は一度頭を上げ
「あはん、どこかわかんない」
と甘ったるい声を出す

金森がいた方向を振り返ると、オタクが近づいてきていることに恵美が気づく

すると恵美はまた床に顔をつけ、尻を高々と上げた

金森さんが期待していることをしなくては…

「あ〜ん、ない。どこに行ったのかな、500円玉」
と恵美は言いながら探す

するとオタクが恵美の尻の後ろにしゃがんだ

そして
「お探し物ですか?」
と声をかけてきたのだ

恵美はそのままの態勢で「はい、500円玉落としちゃって…」
と言って、グーッと背中をそらし、尻をオタクに向かって突き出していく

するとオタクは恵美の尻を両側から鷲掴みにし、両手の親指で秘部を広げていった

そしてわざとらしく
「この辺かな?」
とオタクが言う

「あん… ありそうですか?」
と恵美

「ん… 奥に引っかかってるかも…」
とオタクは恵美の秘部を最大限に広げた

広げられている感触は恵美にもわかる

すると恵美は
「じゃあ奥の方も探してみてください」
と言った

そう言った次の瞬間、早くも何かが入ってきた

オタクがすぐさま指を入れてきたのだ

そんなにすぐに入ってくるなんて、私まさか濡れてる?

「ないですね…」
とオタクは言いながら、膣の一番奥を指先でかき回していった

「ああっ… な、ないですか… 左の方とかは?」

オタクは指先を左奥へ

そして左奥の膣の壁を指先で撫でていく

「んああぁ… あれ、右かな…」

今度はオタクの指先が膣の右奥へ

そしてまた右の壁を撫でいった

「ああっ、いやん…」
と恵美は言うと、尻をモゾモゾと動かす

この動きがオタクにはたまらなかった

オタクは人差し指から中指に代え、今度はピストンさせ始める

「ああっ、ああっ… 何? 何か気持ちよくなってきちゃった… ああっ…」

恵美の声がだんだん大きくなり、店員がこのことに気づく

が、黙認、見て見ぬフリだ

そして他の男性客たちも気づき、恵美の周りに集まってきた

オタクのほかに見物客が2人だ

恵美も足音や気配で周りに人が集まってきていることを感じていた

「ああっ、ああっ… 500円玉ありました? ああっ… 何か変な感じがする… あはっ、何か気持ちよくなってきた… 何も変なことしてませんよね?」

オタクはニヤニヤ笑いながら
「いや、してませんよ。僕は500円玉を探してるだけですから」
と言う

すると今度は見物客が
「上の穴にあるんじゃない?」
などと言うのだ

四つん這い状態の上の穴、肛門だ

「いやいやいや、そっちはダメ… あはっ… 今のほうがいい… お願い、上の穴はやめて… 下の穴ならどれだけ探してもいいから… あはっ…」
と恵美も必死だ

この恵美の反応に見物客たちが煽ってくる

「下にないんだったら、上だって」
「下の穴なら、誰が探してもいいの?」
などと言いたい放題だ

「誰が探してもいいです… ああっ… だから上の穴は許して… ああっ、いい… ああっ…」

すると見物客の一人、サラリーマン風の男が恵美の隣りにしゃがみ込む

そして恵美の左の乳房を鷲掴みにした

「ああっ… そ、そこにあるかも知れません… 探してみてください… ああっ…」

そのサラリーマンは恵美の左手薬指に指輪があることに気づく

「へぇ… 若くてかわいいのに、奥さんなんだ…」
とサラリーマンは言いながら、恵美の胸を揉みまくった

「ふ、ふしだらな淫乱妻です… こんなことされて喜んでるんですから… ああっ、ああっ…」

するとオタクが
「そのふしだらな淫乱妻さんは、今度はどうして欲しいのかな?」
と言う

「よ、よければ… あうっ…」

「よければ?」
とオタク

「よければおチンチンで探してみてください…」
と恵美は答えた

「ほう… さすがは淫乱妻さん。いいッスよ」
とオタクは言うとベルトを外し始める

店内にはもう一人男性客が入ってきて、すぐに見物客となった


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あきゅろす。
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