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夏休み
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「ああっ、く、臭いオマ○コ大好きです… んん…」
と純平は萌の股間にむしゃぶりつく

そして左手では美奈子の秘部をいじっている

なんと美奈子は濡れているのだ

これには純平も大興奮

さらに美奈子は純平の耳元へ

「ほら、中学生の毛が薄いツルツルマ○コ… 好きなんでしょ。フフッ、舐めなさい。お前の好きなおしっこが出てくるかもよ」
と囁くのだ

美奈子は右手で純平のモノを掴む

また勃起している

美奈子はモノをしごき
「フフッ、欲しいわ、これ… 立派よ」
と言った

すると突然萌が
「み、美奈子、おしっこしたくなったよ」
と言う

「萌、待って。ねえ、萌におチンチン入れて」
と美奈子は言うのだ

萌は唖然…

「ほら、萌、寝て」
と美奈子

美奈子の勢いに萌は意見する間もなく、床に寝てしまった

純平は萌の股間へ前進し、モノを秘部に突き立てる

そしてグーッと挿入していった

「あうっ、こ、腰を動かして…」
と萌

すると美奈子が
「萌、出して、おしっこ出して」
と言う

純平は腰を動かしていく

萌も放尿に集中する

そして美奈子は萌をまたぎ、純平の前に仁王立ち

「ほら、舐めなさい」
と美奈子

純平は美奈子の股間にむしゃぶりついた

さらに萌が
「ああっ、出る… ああっ、いや、ああっ…」
と放尿したのだ

純平は無我夢中で腰を振る

辺りに尿が飛び散るくらいに激しい

「ああっ、ヤバい、気持ちいい… なんで、なんでこんなに気持ちいいの… ああっ、ああっ…」

萌も初めての放尿セックスに大興奮で喘ぐ

美奈子も秘部を舐められ気持ちよくなってきたのだが、女王を気取り、平然を装った

純平は猛然と突きまくる

「ああっ、ヤバい… 頭がおかしくなってきた… ああっ…」
と萌

美奈子も純平の後頭部を両手で押さえつける

萌は下になっているが、下からガンガンに腰を動かしていった

「あはっ、もうヤバい… ダメぇ、ダメぇ… ああっ、これがイクってこと? ああっ…」

純平も猛烈に突きまくる

萌は純平の腰に手をまわした

そして
「ああっ、死ぬぅ、死ぬぅ… ヤバい、あああああぁ〜っ、あうっ、ダメぇ… ああぁ… ああぁ…」
と果ててしまう

ほぼ同時に純平も萌の中に発射した

ぐったりする2人

だが純平はまだ美奈子の秘部を舐めている

その美奈子は気持ちよくなってきたのか、グイグイ純平を押していった

美奈子は小刻みに腰を動かし、秘部を純平に押し付ける

次第に純平の方がのけぞってきたくらいだ

美奈子は相変わらずの女王様口調で
「いいわね、お前たちだけイッて。ほら、舐めなさい… ほら、もっと…」
と、さらにグイグイ押していく

純平は両手を後ろにまわして、床に手をついた

美奈子はさらに体重をかけ、ついに純平の顔面に騎乗

股間は自然と萌から抜けてしまった

そして美奈子は、純平の顔の上で腰を振っていくのだ

「ああっ、ほら、舐めな… おいしいだろ、美奈子のオマ〇コ… あはっ…」

純平は舌を出しているだけで、あとは美奈子が勝手に腰を振る

ついに貪欲さまで開花させたのか…

「あはっ… お前はいいね、中学生のおしっこ飲んで、オマ〇コ舐めて… ああっ… それに私たちをこんなにして… ほら、好きなだけ舐めなよ… ああっ…」

美奈子はついに押し付け始める

純平の鼻の頭にちょうどクリトリスが当たり、それが気持ちいいのだ

クンニというよりは、ほぼ押し付けオナのような感じになっている

美奈子は後ろ手で、純平のモノをつかむ

が、発射したばかりの純平のモノは、まだふにゃふにゃだった

「何? お前… まだ柔らかいじゃん… ああっ… こうなったら口でイカせなさい… あはっ、あはっ…」

美奈子はこれでイクしかないと思い、先ほど以上にグイグイと押し付けていく

美奈子は純平のモノを放し、押し付けオナに専念していった

純平の口の周りも愛液まみれになり、分泌量が増えたのか、味も濃くなってくる

美奈子としても滑りがいいので、ガンガンに押し付けていく

「ああっ、ああっ… いい… イキそう、イキそう… あはっ…」
と美奈子は腰の動きを小刻みにし、ピンポイントでクリトリスだけを鼻の頭にこすりつけていく

純平の鼻の周りも愛液まみれになった

純平としては至福の時だ

「ああっ、いや… イク、イクぅ… あっ、ヤバっ、あはぁ〜っ、あああああぁ〜」
と美奈子の腰の動きもピークだ

「あああああぁ〜っ、イクぅ〜っ、もう無理ぃ〜 ああぁ… ああぁ…」
と美奈子も昇天してしまった

美奈子は純平の顔から降りて、床にぐったりと寝てしまう

純平は起き上がって、ティッシュで顔を拭いた

萌も美奈子も全裸で床に寝ている

すると純平が立ち上がり
「おい、お前ら、入るんだ」
とアゴで牢獄を差した

萌と美奈子はまた牢獄へ

まだ拉致監禁されて24時間も経過していない

純平は2人にまた食パンを与える

そして
「午後は俺は買い物に出掛ける。お前たちには宿題だ」
というのだ

きょとんとする2人

そこへ純平は紙とペンを持ってきて、2人の牢獄の中に入れた

宿題と言われても何をしていいか解らない


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