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夏休み
女王様
携帯小説グランプリ
すると純平が
「俺に罵声を浴びせろ。俺をバカにするんだよ」
と言う

何となく解ったような気がした萌は
「ちゅ、中学年のおしっこ飲んで、おいしいのか?」
と言ってみた

まだ自信無さげだ

が、純平は萌の尿道を舐めながら、うなづいている

萌は
「ほら、きれいにしろ」
と続けた

「はい」
と純平

ぎこちない萌女王様

すると牢獄から
「すみません、私も出そうです」
と美奈子が言う

美奈子もペットボトルの水を飲み干していた

「ああ、わかった」
と純平は言うと立ち上がり、上段の牢獄を開けに行く

萌は少しホッとした

牢獄を開けると美奈子が出てきた

「あの、私が女王様やっていいですか?」
と美奈子

萌は聞き捨てならない

すると純平は
「フフッ、できるのか?」
と言う

美奈子は自信はなかったが、普段オナニーするだけあって、何度かそういうサイトを見たことはあった

美奈子はテーブルに片足を上げ、脚を開く

そして純平を見て
「ほら、ここに来て飲みな」
というのだ

萌よりも堂に入っている

純平は美奈子の股の下に座り、上を向いて口を大きく開けた

「ほら、お前の好きな中学生のおしっこだ。飲みな」
と美奈子は言うと尿を放った

尿は見事に純平の顔面にかかる

純平は口でそれを受け止めた

そしてある程度溜まると、ゴクッ、ゴクッと飲む

「美味しいだろ、美奈子のおしっこ… 好きなだけ飲むんだよ」
と美奈子

やはり堂に入っている

逆に嫉妬しているのは萌

私もこれくらいはできたかも…

美奈子が放尿を終えると、純平は舌を出して舐めようとする

すると
「何やってんの?」
と美奈子が言う

「はい、終わったのできれいにしようかと…」
と純平

「フフッ、お願いしなきゃ」
と美奈子は言うのだ

もう堂に入っているというより、美奈子自身が楽しんでいるように見える

「ほら、美奈子にお願いして」

「み、美奈子様、オマ○コを舐めさせてください…」

すると美奈子は
「あら、まだ舐めたい気持ちになっていないんじゃない?」
と言う

そして秘部を両手で広げて
「ほら、よーく見て。舐めたい?」
と言った

萌は負けたと思う反面、美奈子の演技を盗もうと必死に見ている

「はい、お美しいオマ○コ、舐めたいです。舐めさせてください…」

美奈子はニヤリと笑う

「フフッ、まだ早いわ。お前は萌のオマ○コでも舐めてなさい。萌、来て」

急に振られた萌はオドオドするが、美奈子の隣りに立った

「ほら、萌にもお願いして」
と美奈子は言う

「はい、萌様、オマ○コを舐めさせてください…」

「いいわ、舐めて」
と萌

ここは美奈子に主導権を握らせたほうが、逃げるチャンスがあるかも知れないと考えたのだ

純平は萌に股の下へ

そして舌を出し、再び舐めていく

美奈子は純平の隣りにしゃがみ込む

そして純平の左手を掴み、自分の股間へと誘導した

「触りなさい。フフッ、いやらしいわね、お前… そんなにトベラマ○コが好きなの?」
と美奈子が言う

萌もトベラと言われたことを思い出した

そして
「お前に美奈子のオマ○コは早いわ。私の臭いオマ○コでも舐めてなさい」
と萌も言う

ここは美奈子に乗っかった


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あきゅろす。
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