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夏休み
排泄
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すると美奈子は
「あの…」
と言う

純平は秘部を舐めながら
「何だ?」
と返事

「あの、う、う、う… いや…」
と美奈子は歯切れが悪い

純平はムクッと顔をあげ
「はっきり言え、何だ?」
と問いただした

美奈子はゴクッと唾を飲み
「ごめんなさい、う、うんこが…」
と言うのだ

「フフッ、人間だもんな。いいぞ、やれ」
と純平は笑った

純平は洗面器を取り、美奈子の尻のところに置く

そして純平自身は、また秘部を舐めるのだ

「こ、このままするんですか?」
と美奈子

さすがにこれではやり辛い

が、純平は
「ああ、やれ」
と言う

美奈子は泣きたくなったが、この状況では仕方ないと諦めた

美奈子は腹に力を入れる

するとすぐに出そうになった

が、躊躇してしまう

当たり前だ

しかし純平が
「どうした、早くしろ」
と言うのだ

美奈子はまた腹に力を入れた

ブブッ、ブブブブブ…

汚物が洗面器の中へ

辺りに便臭が漂う

が、純平は平然と秘部を舐めている

逆に美奈子は、これが気持ち良くなってきたのだ

純平にもそれが解る

愛液の分泌量がハンパなく増えてきたのだ

ブブッ、ブブッ、ブゥ〜

美奈子はガスまで漏らす

美奈子は腰を動かし始めた

「ああっ、ダメぇ… 私、はしたないことを… ああっ…」

純平は膣に指を入れていく

中指がズッポリと奥まで入った

「ああっ、ヤバいって… まだお尻拭ってないんだよ… ああっ…」

純平が狙ったのは、排泄と快楽の融合

家畜以下の人間を作ろうとしているのだ

「欲しいか?」
と純平

「えっ…」
と美奈子は解らないフリをする

とぼける美奈子に対し
「フフッ、チ〇ポを入れて欲しいか?」
と純平ははっきり言った

すると美奈子は
「はい、チ〇ポを入れてください…」
とこたえる

ここまではっきり言われると、美奈子としてはこう言わざるを得なかった

「降りろ」
と純平

美奈子はテーブルから降りて床に寝る

純平は美奈子の股に向かって前進

そして美奈子の秘部にモノを突き立てた

するとなんと美奈子の方が腰を突き出してきたのだ

「そんなに欲しいか?」
と純平はニヤニヤ笑う

美奈子はうなづくと、右手でモノを掴んだ

そして
「ごめんなさい、ごめんなさい…」
と美奈子は言いながら、自分でモノを入れていった

「ああっ… 気持ちいい…」

美奈子は下になっているが、自分から腰を動かしていく

純平もゆっくりと腰を動かし始めた

「ああっ、いや… 何でこんなことを教えるの? ああっ、やめられない… ああっ…」

まだ尻には便がついたままだ

純平も美奈子もそのことに構わず腰を振っていく

純平は美奈子の積極的な腰の動きを見て、美奈子を抱き起こしてみた

対面座位だ

美奈子は純平の首に腕を巻きつけ、一心不乱に腰を振る

「ああっ、ああっ… もう何で、変なことばかり教えて… もう止まらないじゃない… あはっ、あはっ…」

もう美奈子自身では止めることができない

それくらい気持ちいいのだ


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あきゅろす。
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