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夏休み
融合
携帯小説グランプリ
純平はモノで萌の秘部をなぞる

「く、ください… お願い、お願いします…」

純平は入口をみつけ、ゆっくり挿入していった

「ああっ、エ、エロ中学生にお仕置きしてください…」
と萌は言う

ゆっくりと腰を動かし始める純平

「お仕置きか… こんな感じか?」
と言うと、萌の尻をバシッと叩く

「はうっ… 気持ちいい… もっと叩いてください…」

すると純平は連打でバシッバシッと叩いた

「あはっ、痛い…」
と萌は叩かれると、本当に痛いのだろう、猫のように背中を丸くする

しかし純平は容赦なくさらに連打

「あっ、ひぃ〜っ、あはっ… 痛いけど気持ちいい… ああぁ…」

こんな状況で、この女子中学生2人にも競争の原理が働くのだろうか

それとも嫉妬心の原理か

どちらにしても昨日までの萌とは明らかに違う

痛いはずなのに股間を濡らしている

しかし純平はこれを知っていた

萌が積極的になることも、そして痛みと快楽が融合することも…

なぜなら、萌は助かりたいと挙手したのだから

「おら、おら、おらっ… もっと声出せ、豚、ヒャハハハ…」
と純平はビシビシ叩く

「ああっ、いい… もっとメチャクチャになりたい… ああっ… もっと…」
と萌の喘ぎは絶叫へと変わっていく

純平は腰もガンガンに突いていった

「おら、豚、気持ちいいだろ、ヒャハハハ… 気持ちいいなら『ブヒ』って鳴いてみろ」

「ああっ… ブヒ… ブヒ、ブヒ、ブヒぃ〜っ、あはっ、ブヒぃ〜」

「ヒャハハハ… いいぞ、豚、鳴け、もっと鳴け」
と純平も上機嫌っぽい

さらに純平は萌の腰をつかんで、猛然と腰を振る

「あはっ、ブヒブヒブヒ、ブヒぃ〜っ、ブヒぃ… ブヒぃ…」

純平は早くも出そうと感じ、一気にラストスパートだ

「おらっ、イクぞ…」

「ああっ、中にください… 豚の中にください… ブヒぃ〜っ、お願いします… ブヒぃ〜」

すると純平は
「うっ…」
と声をあげて萌の中に発射

さらに子宮に押し込むかのように、まだ腰を振り続けた

純平は萌の髪を鷲掴みにし、萌の上体を起こす

純平のモノは小さくなり、勝手に抜けてしまった

そして純平は萌の髪を鷲掴みにしたまま、キスをするのだ

牢獄の中では美奈子が見ている

暴力的な愛情…

美奈子には到底理解できるものではなかった

萌には食パン2枚が与えられ、また投獄される

そして今度は美奈子の扉が開けられた

「来いよ。お前もトイレに行ってねえんだろ?」
と純平

純平はニヤニヤ笑っていた

「は、はい…」
と美奈子は這い出すように牢獄から出る

「そこに座れ」
と純平が指差したのは、やはりテーブルの上

美奈子はテーブルに乗り、そこにしゃがんだ

純平は床に置いた洗面器を取る

まだ洗面器には萌の尿が入っている

すると純平はその尿を美奈子の顔にバシャッと浴びせかけたのだ

美奈子はムッとする

すると純平は洗面器を投げつけ、美奈子の顔面を思いっきり蹴り飛ばした

美奈子はテーブルの上からひっくり返るように落ちる

その落ちた美奈子の顔面を、今度はかかとでドスンと踏みつけた

かかとは鼻にヒットし、鼻血が飛び散った

「座れ」
と純平

すると美奈子は
「何で私があんたのご機嫌とりしなきゃいけないの?」
と言うのだ

ついに美奈子が純平に噛みついた

しかし純平の反応は意外にも
「座れ。トイレしたいんだろ?」
と穏やかに言う

殴りかかってくるかと思いきや、予想に反して穏やかな口調

美奈子も尿意を感じていたので、素直に従うことにした

再び美奈子はテーブルの上にしゃがむ

今度は純平も普通に洗面器を置いた

そして純平は美奈子の背後に回り、美奈子の胸を揉む

「ほら、出せよ」
と純平

純平は美奈子の耳元で優しく囁いた

そして放尿、辺りにジャーっと音が響く

すると純平は美奈子にキスをした

美奈子の放尿の音がしなくなると、純平は美奈子の正面へ

美奈子は
「終わりました…」
と言う

純平は洗面器を床に下ろし、舌を出して美奈子の股間に近づいていった

そしてペロッと舐める

「はうっ、そ、そんな… 汚いのに… ああっ…」

毛が薄く、ほぼパイパンに近い秘部を純平はペロペロ舐めていく

「ああっ、朝からヤバい… あはっ…」

純平には早くも愛液の味がしてきた


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