僕がご主人様だ
催眠セックス
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しばらくすると加奈は
「ありました」
と小声で言う
「あったか… 弟は気づいていないから、そーっと窓を開けて取ってみろ」
「で、でも…」
「大丈夫、取るんだ」
「はい…」
と加奈
しばらくして加奈は
「取りました」
と小声で言った
すると隆弘は自分が脱いだパンツを加奈に手渡すのだ
加奈は両手でパンツの感触を確かめる「よ〜し、パンツを匂ってみろ。もう弟も大人の匂いがするかも知れないぞ」
と隆弘
すると加奈は、パンツをクンクン匂うのだ
そして天を仰ぎ
「ああぁ…」
と声を上げて、パンツの匂いを楽しんでいた
「加奈、弟の名前を呼びながら、パンツの匂いを嗅ごうか」
と隆弘が言う
加奈はコクリとうなづき
「和彦…」
と小声で言いながら、匂いを嗅いでいった
「ああぁ… 和彦…」
加奈は自らパンツを鼻にグイグイ押し付ける
「和彦… ああぁ〜ん、和彦〜」
加奈の声のボリュームが上がってきた
「和彦〜、和彦〜、ああっ、和彦〜」
加奈はかなり興奮しているみたいだ
「ああぁ… 和彦、大人の男の匂いがする… おチンチンも硬くなっちゃって… ああっ、和彦〜、和彦〜」
隆弘は、加奈の秘部にローターを当てようと考えていたが、あまりにも興奮する加奈を見て、とりあえずは様子を見守ることにした
「ああっ、ああっ… 和彦〜、和彦〜、ハァハァ… 和彦…」
そして隆弘は加奈の耳元に近づき
「オマ○コ触りたいか?」
と尋ねる
すると加奈は
「ハァハァ…、ハァハァ…」
と荒々しい息づかいをしながら、大きくうなづいた
「いいぞ、触って」
と隆弘
加奈は暗闇の中で大開脚し、右手を秘部に伸ばしていった
「ああっ、和彦… ああっ、ああっ…」
左手でパンツをしっかりと持ち、自分の鼻にグイグイ押し付ける
「はぅっ、あはっ、か、和彦… あはっ、あはっ…」
シーンと静まり返った室内に、大量の愛液で濡れている秘部を触る音が、クチュクチュと響き渡った
隆弘はまた加奈の耳元に近づく
そして
「弟が見ている。見つかってしまったんだ」
と言う
すると、秘部を触っていた加奈の手が止まった
「弟は目の前に立っている。しかし下半身は裸だ。チンチンはビンビンに立っている」
と隆弘は言いながら、加奈の正面に移動した
そして、固まっている加奈の左手を掴む
すると加奈はパンツを放して落としてしまった
左手はそのまま隆弘のモノへと誘導されていく
そして加奈はモノを掴むと数回こすり、ビンビンに立っていることを確かめた
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