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僕がご主人様だ
擬似近親相姦
携帯小説グランプリ
もう懐中電灯は床に置かれたままで、関係のない玄関の扉を照らしていた

そして隆弘は、今度は生で秘部を触っていく

「ああっ、あ〜ん… あはっ、あはっ…」

暗い中でも目が慣れてきて、加奈が喘ぐ表情がうっすらと見える

「初潮は?」
と隆弘は、生で秘部を触りながら尋ねた

「あん… 生理ですか? あっ、あん…」

隆弘はうなづく

「小6です。あん、あん…」

「初オナは?」

「オナニーと呼べるかどうか分かりませんが、ヘンなことを想像して自分の意志でオマ○コいじったのは中1です」

次第に加奈のクリトリスが硬くなってきた

隆弘もそれを察知して、クリトリスをメインに触っていく

「お前、兄弟は?」
と隆弘

「弟がいます」

「弟のオナを見たことは?」

「オナってたかどうか分かりませんが、何かテレビを見ながら弟のおチンチンが勃起していたのを見たことがあります」

「どこで?」
と隆弘は深く突っ込む

「和彦… って弟なんですけど、あん… 弟は自分の部屋で、ビデオかテレビか分かりませんが見ていました ハァハァ…」

「お前は?」

「ベ、ベランダから覗いていました ハァハァ…」

だんだん加奈の呼吸が荒くなってきた

「ベランダから覗いてたのか… よくベランダから覗いてたのか?」

「いえ、夜だったので脅かそうと思って… そしたら…」
と加奈

「そしたらチンチンが勃起してたワケだ」

「はい… ハァハァ…」

「何分くらい見ていた?」

相変わらず隆弘はクリトリスをいじりながら話している

「10分くらいです。もっと長かったかも…」

「10分か… 確信犯だな、フフフ… で、どうだった?」
と、さらに深く突っ込む隆弘

「ハァハァ… はい、生まれて初めてあんなに勃起しているおチンチンを見ました。ハァハァ… なんか反り返ってて、血管が浮き上がってて… 将来、あんなのが入ってくるのかって思って見てました。ハァハァ…」

もう加奈の息づかいはかなり荒い

「その時、触りたいと思ったか?」

「いえ、それはさすがに無理と思ったんで…」
と加奈

「無理か… 姉弟だもんな。でも、もしその時に『姉ちゃん、触って』って弟が言ってたら?」

「ハァハァ… 触ってたかも…」

「触りたかったろ?」
と隆弘は優しく語りかけた

すると
「は、はい…」
と加奈が返事したのだ

「触るだけでいいのか… こすってみたり、発射の瞬間も見たかっただろ」

「ハァハァ… み、見たい…」

「どうしたかったのか、自分の口で言ってみろ」
と隆弘は言う

「ハァハァ… か、和彦のおチンチンをこすってあげて、透明の液が出てきたら、舐めてあげたい… ああっ、ああっ… そして私の手でイッてほしい… ハァハァ…」

興奮しているのか、加奈の表情が険しくなった

「イッた後はどうする?」
と隆弘は声のボリュームを少し上げ、クリトリスをいじる手も加速していく

「ああっ、ああっ… か、和彦のを飲んであげたい… あはっ、あはっ… そして、私が舌できれいにしてあげる… あはっ、いや…」

「舌できれいにしてやると、またムクムクと大きくなるぞ」
と隆弘

「あはっ、あはっ… 欲しい… 和彦、ちょ、ちょうだい… いいわよね、1回くらい… ああっ、ああっ…」

すると隆弘はクリトリスをいじる手を止める

「加奈、興奮してきたか?」

「はい… 鬼ヤバい…」

そして隆弘は、加奈を縛っている手首のガムテープ、さらに脚のガムテープも全て剥がしていった

「加奈、タオルを持って来い」
と隆弘は指示

加奈はすぐに浴室の入口からタオルを持って来た

隆弘はタオルを受け取ると
「座れ」
と加奈をソファに座らせる

そしてタオルを縦に四つ折にして、加奈に目隠しをした

「一応目隠しだが、取れるかも知れないから、目を閉じておくんだぞ」
と隆弘は指示

加奈も
「はい」
と返事した

そしてまた隆弘はリラックスの暗示から始めていった

「右腕が温かい、右腕が温かい、右腕が温かい…」

6〜7分程度はリラックスの暗示を与えただろうか

「血管の中を血液がゆっくり流れていく。まるでゆったりと流れていく大河のようだ。心臓もゆっくりと脈を打っていく…」

加奈もかなりリラックスしてきた

「さて、お前はあの日のことを思い出す。そう、弟の勃起したチンチンを見た日のことを…」

隆弘は加奈の反応を見ながら進めていく

今のところ拒絶反応は無く、ノーリアクションといった感じだ

「お前は弟を脅かすためにベランダに出て、そして弟の部屋の窓に近づいていく。そして中の様子をうかがおうと覗いてみると、反り返るように勃起した弟のチンチンだ」

隆弘もスウェットパンツとパンツを脱いで、次への準備をする

「弟はこの時パンツを履いていたか?」

「いいえ、下半身は裸でした」
と加奈

「パンツはどこにある?」

「私のいた位置からは見えません」

「よ〜し、弟はお前が覗いていることに気づいていない。ビデオに夢中だからだ。今のうちに弟のパンツを探してみろ。近くにあるはずだ」
巨乳ビキニ娘、ナンパしたら中○生でした
再生時間:24:46
mpo.jp


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