[携帯モード] [URL送信]

僕がご主人様だ
主導権
携帯小説ランキング
「うるせえ、もうテメェは信用できねえんだよ」
と隆弘は、まだ殴りかかりそうな勢いだ

「ごめんなさい、信用してください。本当に、本当に言う通りにしますから…」
と加奈は隆弘の腕にすがる

「お前のどこを信用しろっていうんだよ」

加奈はついに涙を流して
「お願いします。加奈を奴隷にしてください。この言葉で信用してください、お願いします」
と言うのだ

「そんな言葉で信用できるか」
と隆弘

加奈は涙を流し、さらに土下座をして
「私を奴隷にしてください… ヒクッ、ヒクッ… お願いします… ヒクッ、ヒクッ…」
と、まさに懇願だ

この時初めて隆弘は、自分の性格の二面性、隠されていた凶暴性に気づいたのだ

怒りのドキドキ感とエロスのドキドキ感、この2つが一体となった瞬間でもあった

「ガムテープあるか?」
と隆弘

「あります。ヒクッ、ヒクッ…」

「持ってこい」

すると加奈は立ち上がり、テレビ台の下からガムテープを持ってきた

その間に隆弘は、近くにあった掃除機から、長いパイプの部分だけを取り外す

「そこに座れ」
と隆弘はソファを指差す

「はい…」
と加奈も素直に座った

「ソファの上に脚を上げろ」

加奈はソファの上に脚を上げ、まるでソファの上でM字開脚をしているような体制になる

「これを膝の裏に挟め」
と隆弘は、掃除機のパイプの部分を渡した

加奈は言われた通りにパイプを両膝の裏に挟む

「こうですか?」
と加奈

「ああ。もっと脚を開け」
と隆弘が言い、加奈は脚を開けるだけ開いた

「よし。そして自分の脚をガムテープでグルグル巻きにしろ」
と隆弘は言うのだ

「はい…」

加奈はガムテープで、自分の太ももとスネをグルグルと巻いていく

途中ちょっと隆弘も手を出し、掃除機のパイプまで一緒にグルグル巻きにした

右足が終わると今度は左足

そして両脚とも完全に固定してしまう

掃除機のパイプまで固定しているため、これで加奈はどんなに恥ずかしくても、何をされようとも脚を閉じれない

そして
「手もだ」
と隆弘

加奈は両手を真っすぐ前に出す

隆弘は加奈の両手も、手首のところでグルグル巻きにした

「名前は?」
と隆弘

「加奈です」

「本名か?」

「はい。伊勢崎加奈です」

「フフフ… 加奈、いい眺めだぞ。フフフ…」
と隆弘は笑う

そして隆弘はしゃがんで加奈の股間を覗き込んだ

加奈は黒の超スケスケのパンティ、ストッキングと変わらないくらいにスケスケだ

「随分濡らしたんだろう。テカテカになってるじゃねえか、ええっ」

「いや… 恥ずかしいです…」
と加奈は、恥ずかしさのあまり横を向く

隆弘は床に落ちていたローターを拾って、秘部にグーッと押し付け
「おら、こうやって遊んでたんだろ、おらっ、おらっ」
と、さらにグイグイ押し付けた

「ああっ、いや… ああっ、ああっ…」
と加奈は嫌がる素振りを見せるが、脚を閉じることも逃げることもできない

「スイッチを入れた方が感じるのか? ん?」
と隆弘は言うとスイッチオン

─ウイーン…

「あははっ、ダメぇ… お、お許しください…」

すると隆弘はスイッチを切ってしまう

「ハァハァ… 私はあなたのことを何とお呼びすれば… ハァハァ…」
と加奈

「僕か… 僕は上田隆弘。お前が好きに呼べ」

「上田隆弘… 上様とお呼びしてよろしいですか?」
と加奈

「好きにしろ。お前はそこの女子大か?」

「はい、上様は?」

「そこの高校だ」

「そこの高校… そこの高校ってことは、上様はすごい天才なんですね」
と加奈

隆弘が通う高校は、県下ナンバーワンの進学校なのだ

「尊敬するか?」
と隆弘はイタズラっぽく聞く

すると加奈は
「はい」
と真面目な顔で答えた

「加奈、懐中電灯はあるか?」
と隆弘

「はい、テレビ台の下にあるはずです」

隆弘は立ち上がり、テレビ台の下から懐中電灯を持ってきた

そして部屋の電気を消すのだ

加奈のパソコンも電源を落とした

文字通り真っ暗闇になってしまう
あどけない少女を買ってハメ撮りしたのでうpする
再生時間:23:06
mpo.jp


[*前へ][次へ#]

5/16ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!