僕がご主人様だ
逆効果
携帯小説ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ
「お前、言ってたよな。『お姉さん、いやらしいこと大好き』って」
「えっ…」
加奈は今のセリフを過去の記憶と照合する
が、すぐには思い出せない
「証拠を押さえるために撮ったお前の写真が山ほどあるんだ。秘密をバラされたくなかったら、言う通りにしろ」
「で、でも…」
と加奈は泣きそうな表情だ
この表情を見て隆弘は
「じゃあ、この写真、そこの女子大のキャンパスにバラまくか…」
と強気に押す
「いや、やめて…」
「じゃあ、何て返事するんだ？」
と隆弘
「言う通りにします。だから、バラまかないでください」
と加奈はうつむいた
「よし、じゃあ、そのガウンを脱げ」
隆弘は嬉しさからにやけそうだったが、そこはグッとこらえて真顔で言った
加奈はうつむいたまま
「はい…」
と小さな声で言う
そしてガウンの紐を解き、ゆっくりと脱いでいった
ガウンの下はピンクのエプロン、ノーブラだがパンティは履いている
しかしこのパンティも、アダルトグッズにあるような超スケスケのパンティだ
「立て」
と隆弘
加奈も素直に立つ
「１周回ってみろ」
「えっ… いや、はい…」
と加奈はエプロンの胸を腕で隠して、ゆっくり回った
加奈を立たせてみると、身長は160センチ弱くらい、細身だがふっくらした部分は肉付きがいい
「フフフ…」
と隆弘は笑うと、立ち上がって加奈のそばに近づく
そして背後に回り、後ろから胸を揉んでいった
加奈は肩をすぼめて
「いや…」
と言う
「いやとは何だ？」
と隆弘
「い、いえ… 何でもありません」
隆弘はエプロンの上から胸を揉んでいたが、今度はエプロンの横から手を入れ、生で胸を揉んでいった
「はっ…」
もう乳首は硬くなっていて、それを人差し指を中指の間に挟んで揉んでいく
「ああぁ… 何で… 何でこうなるの…」
ライブチャットで見たたわわな胸を、今、生で揉んでいるかと思うと隆弘はドキドキしてくる
「あはぁ… いや…」
と加奈
隆弘は興奮状態で加奈の胸をもみくちゃに揉みながら
「いやでもお前は僕の奴隷だ。わかるな？」
と言う
加奈は天を仰ぎ、大きく首を横に振っていたが、ここだけは仕方なくうなづいた
隆弘は左手だけで胸を揉み、右手で加奈の下半身を弄っていく
加奈は脚を閉じ、腰も引いた状態で防御
だが、隆弘は構わずその上から太ももや尻を撫で回した
「ああっ、いや… あ、あなた、私より年下よね？」
「だったら、どうした？ 年なんて関係ねえだろ」
と隆弘
「やっぱりそうなのね… だから女の扱いが下手なのよ」
と加奈が言う
しかし、この一言が隆弘の怒りに火をつけてしまった
左手で加奈の髪をつかみ、右手でいきなり側頭部を殴るのだ
「何つった、コラ！ テメェ、ブッ殺すぞ！」
加奈は殴られた痛みのせいか、その場にしゃがみ込む
さらに隆弘は加奈のエプロンをつかみ、なぐりかからんばかりの勢いだ
「ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったんです」
と加奈は泣きそうな表情をする
「じゃあどんなつもりだ？ おおっ！」
と隆弘の怒りも治まっていない
「ごめんなさい、何でも言う通りにしますから、殴らないでください」
女の性欲を煽る
あなたはご存知ですか？
女にも性欲があるんです
そこに着目せずに
・友達以上になれない
・そういう雰囲気に持っていけない
なんて思っていませんか？
女の性欲に火を着けてしまえば、あとはあなたの思うがままなんです
その性欲に火を着けてしまう方法が発売されました
うっかりハメちゃう、性欲トラップ〜オンナ友達と、とりあえず一発ヤる技術
http://www.infotop.jp/click.php?aid=203503&iid=51518
先日、女性と車の中で一晩過ごすことがありました
元々はその女性の旦那の借金に関する相談に乗っていたんです
そしたら後半はサラ金の取立ての話になり、その話の途中で彼女は僕の手を握ってきました
僕は「大丈夫だよ」と彼女を抱きしめます
そして彼女を離す時に20センチのところで止めたんです
僕は20センチの距離で彼女の目を見ました
すると彼女は目を閉じ始めたのです
あとは流れでヤッちゃいました
てか、これを故意に作る方法です
↓↓↓
http://www.infotop.jp/click.php?aid=203503&iid=51518
本気でない方はクリックしないでください
あなたは女友達とやりたいですか？
友達の彼女ともやりたいですよね？
彼女の友達ともやりたいですか？
あなたは会社の同僚ともやりたいですか？
これら全てを可能にするのがこれです
↓↓↓
http://www.infotop.jp/click.php?aid=203503&iid=51518
※注 これはPC、スマホ用の広告です
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
