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僕がご主人様だ
潮吹き
携帯小説グランプリ
隆弘は、今度はクリ皮を剥く手を左手に替える

そして右手を自分の顎の下から、人差し指と中指を伸ばして加奈の膣に挿入するのだ

「あっは〜っ、ダメダメダメぇ〜っ、和彦、すごいわ… 姉ちゃんイッちゃうわよ… ああっ、ああっ…」

隆弘は舌の動きを高速化させ、さらに右手もピストンしていく

「いや、いや、和彦… もうダメぇ… 我慢できない…」
と加奈の声のボリュームもMAXだ

隆弘はクリトリスを舐めながら、挿入している2本の指を高速化、さらにスピンドリルさせる

「イッちゃう〜っ、イッちゃうイッちゃう、イッちゃう〜っ… あああああぁ〜っ、ダメぇ〜っ、ああぁ〜、ああぁ… ああぁ…」

加奈は疑似近親相姦体験で昇天してしまったのだ

隆弘は急速に柔らかくなるクリトリスを舐めるのをやめるが、まだ指は抜いていない

隆弘は指をそのままの状態で立ち上がった

そして、膣の天井を刺激するように高速ピストンするのだ

「ああぁ〜、和彦ぉ…」
と加奈

30回ほどピストンすると数秒間休憩、そしてまた高速ピストンする

これを3回ほど繰り返した

「あああぁ〜、いやぁ〜っ」
とまた加奈の声が大きくなる

隆弘は5秒くらい休むと、さらに高速ピストン

「あああぁ〜、ダメぇ〜っ」
と加奈が叫ぶと、透明の液が秘部から噴き出した

潮吹きだ、疑似近親相姦体験で潮まで吹いたのだ

さすがに加奈もグッタリとなる

だが隆弘は、これでやめたワケではない

「姉ちゃん」
と耳元で囁くと、加奈の脇を抱きかかえて、床に仰向けに寝せる

そして加奈の両膝を手で開いて、自ら加奈の脚の間に入っていった

加奈は相変わらずグッタリとしている

そんな状態の加奈の秘部にモノを入れようというのだ

こんな状態の加奈だが
「和彦… 和彦…」
とうわごとのように名前を呼んでいる

「何? 姉ちゃん」
と隆弘は言いながら、モノをズブッと挿入するのだ

「あは〜っ、和彦… 来て、来て、いっぱい来てぇ…」

加奈はさらに隆弘の顔を手探りで探し、愛おしそうに撫で回していった

「姉ちゃん…」
と隆弘は言いながら、下半身は獣のように突きまくる

実際、加奈も弟和彦との性交を望んでいたのだ

「あはっ、あはっ… 姉ちゃんとやりたかったの? 和彦、もう我慢しなくていいからね… ああっ、ああっ…」

隆弘もこれに呼応するようにガンガン突きまくっていった

「ああっ、いい… 姉ちゃん相手にこんなに硬くなってるの? 和彦に彼女ができるまで、姉ちゃんでいっぱい練習して… あはっ、あはっ…」

加奈も下から腰を動かしていく

「姉ちゃんが悪いんだよ。姉ちゃんが家の中でヘンな格好してたりとか…」
と隆弘

「あはっ、あはっ… そうよね。姉ちゃんが高校生になってからも『一緒に風呂に入ろう』って言ってたもんね… ごめんね、和彦… ああっ、ああっ…」
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