僕がご主人様だ
ライブチャット
携帯小説グランプリ
この作品は私、団ゆうじが忘れたくない心理テクニックがたくさん盛り込まれています
それを忘れないために掲載しました
この物語はフィクションであり、実在する人物の氏名や会社名、学校名とは一切関係ございません
─本編─
「おお、この女はいいな」
と、パソコンのアダルトライブチャットで遊ぶ隆弘は、今年高校に進学
「よし、2ショだ」
と2ショットを申し込む
相手から承諾され、晴れて2ショットに
「─こんばんは」
とパソコンのスピーカーから相手の声
隆弘はキーボードで
─こんばんは─
と打つ
「─たかさん、おいくつですか?」
女性のプロフィールには、名前が加奈、年齢は20歳と書いてあった
─加奈さんより年下だよ─
と隆弘が打つ
「─えっ、ウソ… いくつなの?」
─事務局には内緒だよ─
「─言わない、言わない…」
─実は15歳、高1なんだ─
と隆弘は本当の年齢を明かした
「─そうなんだ… でも、何でこのお金がかかるライブチャットをできるの?」
─親から年間の学費と生活費を100万もらって、それでも足りない時はこれを使えってクレジットカードをもらったんだ─
「─じゃあ、そのカードをここに登録したんだ」
─うん─
画面にはナースのコスプレをした女性が映っている
プロフィール通りだと、この女性は同県のはずだ
だがこの時は、そこまでは気にしていなかった
─加奈さん、パンティ見せて─
と隆弘
「─うん、いいよ。ほら、見える?」
と画面の女性は言うと、ソファの上でM字開脚になった
白のストッキングは太ももまでで、その上はガーターベルトで吊ってある
そのガーターの上から白いパンティを履いていた
「─たかさん、今日ね、お姉さんノーブラなの」
と挑発してくる
そして画面上の女性は、白衣のボタンを一つずつ外し始めた
隆弘は急いでプロフィールをチェック
バストはDカップと書いてある
ボタンをすべて外すと、画面上にはたわわに実った白い乳房が見えてきた
─す、すごい─
と隆弘
画面上の女性は自ら胸を揉み
「─お姉さん、彼氏がいないから、毎晩ここでオナニーしてるの」
と言う
─僕も立ってるよ。パンティの上から触って─
「─こんな感じで…」
と女性は、中指で秘部を縦になぞって見せた
隆弘はパンツを脱いで、右手でモノをしごきながら画面を見ている
「─ああっ、お姉さん濡れてきちゃった」
と女性は言うと、パンティの中に手を入れ、秘部あたりを触っている
そして、その指をカメラに近づけて、親指と人差し指をくっつくたり、離したりして糸を引いてみせるのだ
「─ほら、こんなに… お姉さん、こんなにエロいの」
─す、すごい… そんなの見せられたら、もう出ちゃうよ─
とキーボードを打つ間は、隆弘も両手で打つためオナも休憩だ
「─出そうなの? じゃあ、お姉さんが口でしてあげるね」
女性は人差し指と中指を伸ばし、舌を出して2本の指を舐めていく
「─んん、硬い… 硬くて美味しいチ○ポ、んん…」
─や、やめて 顔にかかっちゃうよ─
と隆弘
「─いいわ、お姉さんにかけて… 全部飲んであげるから」
女性は舌を長く出して、いかにも精子を要求しているかのようだ
─ああっ、出る、出るぅ〜っ、あああああぁ…─
隆弘は本当に発射してしまった
─出ちゃった─
「─飲んであげるわね」
と女性は言うと、指2本を丁寧に舐め、今度はくわえてチューチューと音を立てて吸う
─お姉さん、また遊んでね─
「─うん、じゃあまたね」
と女性は笑顔で手を振った
こうして隆弘のライブチャット遊びは、日に日にエスカレートしていった
「初めてはパパと…」鬼畜父親が娘姉妹と… 再生時間:119:02
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