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ヤリ部屋

携帯小説グランプリ
男達は2〜3回ずつくらい吸っただろうか、タバコを吸いつくして下っ端がトイレに流しに行った

互いに会話も少なくなった頃を見計らい、リーダー格が両手をパンッと叩く

ボーっとしていたえりかは、驚いてハッとした

「ギャハハハハ…」
リーダー格が大笑い

そしてホストに
「おい」
と言い、何やら指示した

ホストはえりかの正面に行き、まずキスをする

何度も何度もキスをし、キス自体もだんだん濃厚になっていった

舌を絡ませたり、舌を出させて吸ったり…

キスをしているうちに、えりかは
「はぁ、はぁ…」
と息づかいも荒くなる

頃合いをみてホストは、えりかの背後に回った

そして、えりかの耳元で
「脚を広げて」
と囁きながら、手で脚を押し広げていく

脚がだんだん開いてくると、男達も近寄ってきた

「名前は?」
ホストは耳を舐めながら囁く

「はぁ、はぁ、え、えりか…」
えりかは、ため息に近いような息づかいで答えた

「『えりかのオマ○コ見て』って言ってごらん」
と囁くホスト

「い、いや…」
とえりかは言うが、脚はもう広げている

ホストは、さらに耳を攻めながら
「ほら、言ってごらん」
と言う

「はぁ、はぁ、え、えりかのオマ〇コ、み、見てぇ、はぁ、はぁ…」
とえりかは言うと、自分の股間に視線をやった

股間は細い紐だけで、秘肉がはみ出した状態だった

男達は、えりかの言葉を聞いて、股間を凝視する

えりかの秘部は、ホストのキス攻めでもうビチョビチョに濡れていた

「すっげー濡れてるぞ」
とウイスキー男が言う

謎のタバコのせいで、えりかはかなり感じやすくなっている

こういうウイスキー男の言葉だけでも、今のえりかにとっては強烈に感じるのであった

今度はウイスキー男が人差し指を伸ばして、手を近づけてくる

えりかは
「あぁ、あぁ、あぁ…」
と声を出して、指先をだけを見ていた

指先はだんだん近づいてくる

ちょうど膣のあたりに向かって…

そして膣の入口のパンティの紐の上に指先が当たった

「はぁ〜っ…」
敏感になっているえりかは、これだけでのけぞる

指先は止まるかと思いきや、パンティの紐ごとさらに突き進んできた

「うぅ、うぅ…」
えりかの声が漏れる

そしてウイスキー男は、パンティの紐を指で膣に入れてしまったのだ

「はぅ〜っ、あはっ、あああぁ…」
えりかは大きくのけぞる

さらにウイスキー男は、パンティの紐を膣の中でかき回した

「ああああああぁ〜っ、あはっ、あはっ…」
えりかは顔を横に振る

そしてウイスキー男は自分の指だけを抜いた

まだパンティの紐は膣の中だ

男達は、膣の中にパンティの紐が入っているのを見ている

「おお〜、いやらしいな…」

「紐でイッちゃうんじゃねぇか」
と、男達はえりかを辱めた

すると今度は、ウイスキー男は紐を抜いていく

恥骨側から紐を引き上げ、ゆっくりと抜いていくのである

中に入っていた部分は愛液で濡れ、そこだけ黄色が濃く見える

えりかもその様子を見ていた

「い、いや、いや…」

さらに奥に入っていた部分には、どっぷりと愛液が付いている

もう紐は膣から出てしまったが、ウイスキー男はさらに引き上げていった

「うお〜、糸引いてる、糸引いてる」
男達は歓声をあげ、その様子に見入った

するとホストが
「えりかちゃん、感じちゃってるねぇ〜。ほら、オマ〇コ広げてごらん」
と言う

えりかは
「ああぁ…、はい…」
と言うと、両手で秘部をサイドに引っ張るように広げた

「おお、すげぇ、すげぇ、ピンク色だよ」
男達はまたまた大歓声

紐がちょっと邪魔だったので、ホストは紐を横にずらした

その時にちょっと触れただけだったが、えりかは
「はぁ〜っ」
と反応する

この反応を見てホストは
「自分で触ってごらん」
と言った

えりかはコクリとうなづき、左手でパンティの紐をずらした状態にして、右手でクリトリスを触る

「ああぁ〜ん、あはっ、ああぁ〜ん」
もうすでにクリトリスは硬くなっていた

その硬くなったクリトリスを右手の中指で、下から上へとなぞる

「う〜ん、いい〜っ、あはっ、あはっ、あはっ」

するとスキンヘッドがえりかの顔の前に仁王立ちに立つ


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